「はよせなあかんねん、まったはるから」母との日常、その(2)
「はよせなあかんねん、まったはるから」母の日常、その(2)
2005/8/16(火) 午後 0:16
某月某日 ティシュペーパーを一枚一枚、丁寧に折り畳んで、積み上げ、適当な大きさになるまで、母はこの作業を止めない。
「もう、え~んちゃうん、一箱無くなってしまうで~」
「うん、、、、、、、、もうちょっと」
「明日な~、学校(デイ施設)へ持って行かなあかんねんでぇ、その分残しとかな~、なっ!」
「また、だしたら、え~やん!」それはその通りだ。無くなれば、新しいケースを出せばよいのだが。
「そんな、根詰めたら、しんどいで~」と、一応言ってみる私。
「はよせなあかんねん、まったはるから、それもわからんのんっ!」(そんなことも分からんとアホちゃうかーっ!)と言わんばかりの母の顔。
ト書き:ティシュペーパーでは、ない。母手作りの・・・?であり、出来上がったときに、正体が判明するのだ。