日本における介護施設のリスクマネジメントとは、一般的に介護施設において発生する可能性があるリスクを事前に特定し、被害を最小限に抑えるための対策を講じる取り組みのことです。介護施設内で起きた事故やヒヤリハットの報告・分析を通じて危険要因を特定し、排除または軽減する計画を策定・実施・評価するようなものである。

しかし、当研究所が提示する介護施設のリスクマネジメントは単に事故を防ぐ、提供するサービスの質そのものを向上させるようなレベルではない。
 
介護施設で提供したサービスが事故発生したにもかかわらず、介護施設職員がその事故を隠ぺい、黙認した問題があったこと、また、この事故発生を行政に報告しなかった問題であれば、事実の確認をしっかりと行い、原因を深く探る必要があると考えます。そうしないと、今後どんどん上記のような問題が発生する可能性が高いからである。
 
加えて、施設の利用者、その家族が事故発生を行政に通報したにもかかわらず、行政職員がその事実を隠ぺいし、又は黙認したうえ、なかったことにした事実を明らかにすべきである。
この問題を解決することが利用者からの信頼を獲得し、安定した経営を維持するための土台となると考え、2026年1月非営利介護施設リスクマネジメント研究所を立ちあげた。
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