退院してから2泊3日の病院からの帰宅中も
予想通り自宅でもあまり飲食しなかったので
設置しても外す事が出来るので
やりたくなかった、第一段階の縛って経鼻チューブもしなくていいと言われたので
高カロリー輸液を申し込みました。
←足の付け根からで管は毛布でかぶせて見えないから母が外すことはないから抑制もしません。
9時半に病院に戻し診察、再度異常が無いか?生理検査とCT検査。
終了後、
14時15分から扱いで入院再スタート
精神科ではない内科?の設置担当の医師がいる日だったらしく
今日の夕方から高カロリー輸液を開始しました。
薬で定期的に腸を活性化するために下剤の薬を飲ませて便を出す以外は
オシッコはカテーテルの管を繋ぎっぱなしでいるので
テープ式オムツもパットもあまり汚れず、交換が少なくなったので
病院に運ぶ回数が減りラクになりました。
胃ろうみたいに食事の時だけ「ごはんですよ」と流すのではなく
ずーっと繋ぎっぱなしだそうです。←調べたら、高カロリー輸液は量が多すぎて食事時間だけでは入っていかないので、短時間では無理だから24時間かけてずっと少しづつポトンポトン落としているそうです。
オムツ交換や寝たまま入浴の時に外して、また付ける時に痛そうだ!
と看護師さんに聞いてみたら、
管は刺したままで、途中から長い管を抜くから、刺したままだから大丈夫との事です。
※ 尚、このブログは、いつ頃この症状だったか数年後もわかるように記録していますが、
その現象の時にはブログを書けなかったので、実は2022年8月に思い出しながら書いていて、投稿日記を当時に近い日時に遡り設定しなおして書いています。