母は今日もまあまあ元気です。
相変わらず、ヘルパーさん等が来ると大噴火し、火を吐きそうな勢いで拒否を続けています。
結局、ヘルパーさんが気を引いている間に私がシーツを交換したり、洗濯物を回収したり。
ヘルパーさんの役割は「オトリ」になってます
そんな具合で、服薬も当然拒否です。
なので、半月ほど前から薬局で薬を粉砕して処方してもらい、コッソリと、
朝は、母が習慣としている毎朝のカフェラテにまぜたり、
夜はお味噌汁に混ぜたりして、飲ませてます。
たまに、華麗にこぼしまくって台無しになることもありますが、、、
不謹慎な話ですが、トリカブトだかヒ素だかを少しずつ飲ませていた事件の犯人、
こんな気持ちだったのかな、、、