昨年の10月23日、1年3カ月 在宅で療養した夫の生涯は終わりました。
診断された時は、肝硬変末期でした。
地域の方々の力を借りて、人生会議を行うことができました。
夫を介護する思いを語ったこのブログは、
夫亡き妻が、自立するブログになりました。
毎日の気分の浮き沈みでブログを書くことが出来ませんですた。
【 2度目の新年は、きつい 】
10月23日に亡くなって、2度目の新年を迎えます。
夫がいなくなっいた辛さを時間が解決してくれると聞くが、
時間は解決しない。
時間の経過と共に、体力がついてきたので、
辛さだけが、悲しみだけが増加する。
「仲がいいご夫婦だったから」と言われる方もいるが、
決して、仲がいいわけでもない。
夫と二人で始めた事業「あおべか介護タクシー」は、
私の人生の最後の生きがいでした。
夫の死と一緒に、この生きがいが無くなったことは、
私の最後の生きがいが無くなったことでした。
どうしても、生きる意味を見つけることが出来ない。
何でも語り合っていたのに、
夫には愛する人がいたのでは?の疑問も浮上・・・。
【 囲碁の勉強始めました 】
自分の為に生きることが出来ない。
だから、夫の為に、家族のた為に生きていた。
今は、夫がいない。
何の為に生きたらいいの?
只今囲碁の勉強をしている。
対戦が出来るようになったら、
在宅で療養している方の所に伺って、
囲碁のお相手が出来たらと頑張っている。
練習相手になって下さる方募集してます。
【 チャー君の命のバトン伝えます 】
夫が療養中に書いたブログを中心に冊子を作成しています。
A5サイズ 150ページ位 原稿を印刷に出しました。
来年の春頃には、出来ることを期待しています。
希望される方、お声を掛けて下さい。
夫のブログは、
〈 元介護タクシードライバー、元看護師の療養ブログ〉に書かれています。
【 何が辛いのか?】
夫が死んだこと、この事実からは逃れられない。
夫の死と共に、私の生きる意味がなくなったことが辛い。
生きる意味が見つけられない。
次への出発が出来ない。
69歳。もう残された人生は長くない。
後10年、有効に生きようとすると空回りする。
病気の義兄と、2匹の猫の面倒をみながら、
生きる意味を見つけることが出来ないと・・・。
さて、来年はこの辛さをどのようにかわすことが出来るだろうか?
皆様方の応援を感謝します。
ありがとうございます。
