数日前、義妹から叔母が、『義父が家に帰りたいと言っているのだから、退院したら一旦は家に連れて帰ってあげたい。１週間でも自分が泊まり込んででもそうしてあげたい。』と言っていたと聞いていました。
叔母が頻繁にお見舞いに訪れるようになり、義父から『施設は断って、家から透析に行く。』と言うのを聞いたとき、何と言うのだろうか？・・・不安がありました。
言葉がはっきりしなかった時は叔母も義父が何と言っているのかわかっていなかったようでしたが、最近は話す言葉のほとんどが聞き取れますから、理解したようです。
そこで出てきたのが・・・『家に帰らせたい！』
ここ数日は義妹が付き添ってくれていましたから、叔母と遭遇するのはもっぱら義妹。
その義妹に言ったようです(_ _。)
ついに来たか・・・。
以前施設に入居する時から、週末は家に帰れるから・・・と話していましたが、今は状況が違います。
あの時も、腰の具合が良くなって、しっかり歩けるようになったら・・・と言うことでしたから。
今一人で歩くことは出来ません。
歩けないどころか、立つことすら出来ない。
一人で座位を保つことも不安定。
当然トイレに行くことも、介護用ベット以外のベットに座ることは出来ないでしょう。
そんな状態の義父をどうやって１週間面倒が見られますか？
透析がなければ・・・家で寝ているだけなら・・・介護用のベットを購入すれば・・・。
現実的ではないです。
透析は何があっても行かなければいけませんから。
叔母の心情は理解出来ます。ただ、感情だけで出来る事ではありません。
だからと言って、そんな気持ちでいると知って、そんな叔母をほってはおけませんから・・・電話しました。
その発言から数日経過していたので、叔母自身もいろいろ考えていたようでした。
今の状態ではとうてい介護出来ないということ・・・。
（叔母自身、腰が悪く、重いものはもてないそうです。義父を抱きかかえるなんてもってのほか。支えるのですら、無理です！って断言してました(￣□￣；)）
そして、そんなことが自分一人ではできないこと。
「marronさんも来て下さいますよね！私、おむつはかえられます。でも、料理は出来ませんし、動かすことは出来ませんから！」
んじゃ～連れて帰るって言うな！
オムツかえるだけで後は丸投げですか！
「私、３月は予定が立ちません。いつなら大丈夫とか言えませんし・・・お義父さんが少しは自分で動けないと難しいです。」と言いました。
叔母もそのことは思っていたようで、「そうですね。歩くことが出来ないと無理ですね・・・。」と言っていました。
そこで以前から義父にも話していたように
週末、透析後に家に帰って、日曜日に施設に帰ると言うことは考えています。
ただ、今の状態では家に帰っても返って義父には負担が多いですから、せめてトイレに行くことが出来るとか、家の中で手すりを伝ってでも自分で歩けるとかにならないと、無理です。
言いました。
叔母も自分ではできないことがわかっているので・・・きっとしぶしぶでしょうけど、「そうです。」と言っていました。
ただ・・・「marronさんが一緒に住んでいるわけではありませんからね。」と言っていました。
きっと、どうして同居しないんですか！って思いなんでしょうね。
（絶対にしません！何があっもしません！そうしなければいけなくなるんだったら離婚してでもしません！ってくらいに、私・・・無理です(x_x；)）
そして、そのことを義父に理解してもらわないといけませんね！と叔母・・・そりゃそうです。そんなことはわかっております。何回も同じことを義父には話しています。でも、理解してくれません。
「marronさん、話して下さいね！一人では言いにくいでしょうから、その時は私も行きますので。」
はぁ～・・・言いにくいのは言いにくいですが、ってか言いにくいって言いながらすでに何回も言ってます(´＿｀｡)
それに・・・
申し訳ありませんが、叔母さまがいらっしゃると余計に拗れると思われます。
穏やかに話すことが出来ない。
感情が先走って、声が大きくなり、怒鳴りあいのようになって、涙声になり、自分の思いだけをぶちまけ・・・ついに・・・義父、怒ります、激怒します。
「うるさい！帰れ！！そんなことを言うならもう来るな！！！」 と。
気が重いです。
出来れば係り合いになりたくないです。
悪い人ではないんですけど、思いが重い・・・。
思い込みが激しくて、話を聞いてはくれません。
こうだ！と思ったらどこまでも～・・・なんです。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
義父の回復は順調のようです。
昨日からお粥になったと義妹からメールが届きました。
このまま何事もなく退院出来ますように。
とは思いつつ・・・問題が解決しないままの退院となったら・・・。
悩みは続くよ、どこまでも～ヽ(;´Д｀)ノ
↑
応援お願いしますm(_ _ )m
↓
にほんブログ村
叔母が頻繁にお見舞いに訪れるようになり、義父から『施設は断って、家から透析に行く。』と言うのを聞いたとき、何と言うのだろうか？・・・不安がありました。
言葉がはっきりしなかった時は叔母も義父が何と言っているのかわかっていなかったようでしたが、最近は話す言葉のほとんどが聞き取れますから、理解したようです。
そこで出てきたのが・・・『家に帰らせたい！』
ここ数日は義妹が付き添ってくれていましたから、叔母と遭遇するのはもっぱら義妹。
その義妹に言ったようです(_ _。)
ついに来たか・・・。
以前施設に入居する時から、週末は家に帰れるから・・・と話していましたが、今は状況が違います。
あの時も、腰の具合が良くなって、しっかり歩けるようになったら・・・と言うことでしたから。
今一人で歩くことは出来ません。
歩けないどころか、立つことすら出来ない。
一人で座位を保つことも不安定。
当然トイレに行くことも、介護用ベット以外のベットに座ることは出来ないでしょう。
そんな状態の義父をどうやって１週間面倒が見られますか？
透析がなければ・・・家で寝ているだけなら・・・介護用のベットを購入すれば・・・。
現実的ではないです。
透析は何があっても行かなければいけませんから。
叔母の心情は理解出来ます。ただ、感情だけで出来る事ではありません。
だからと言って、そんな気持ちでいると知って、そんな叔母をほってはおけませんから・・・電話しました。
その発言から数日経過していたので、叔母自身もいろいろ考えていたようでした。
今の状態ではとうてい介護出来ないということ・・・。
（叔母自身、腰が悪く、重いものはもてないそうです。義父を抱きかかえるなんてもってのほか。支えるのですら、無理です！って断言してました(￣□￣；)）
そして、そんなことが自分一人ではできないこと。
「marronさんも来て下さいますよね！私、おむつはかえられます。でも、料理は出来ませんし、動かすことは出来ませんから！」
んじゃ～連れて帰るって言うな！
オムツかえるだけで後は丸投げですか！
「私、３月は予定が立ちません。いつなら大丈夫とか言えませんし・・・お義父さんが少しは自分で動けないと難しいです。」と言いました。
叔母もそのことは思っていたようで、「そうですね。歩くことが出来ないと無理ですね・・・。」と言っていました。
そこで以前から義父にも話していたように
週末、透析後に家に帰って、日曜日に施設に帰ると言うことは考えています。
ただ、今の状態では家に帰っても返って義父には負担が多いですから、せめてトイレに行くことが出来るとか、家の中で手すりを伝ってでも自分で歩けるとかにならないと、無理です。
言いました。
叔母も自分ではできないことがわかっているので・・・きっとしぶしぶでしょうけど、「そうです。」と言っていました。
ただ・・・「marronさんが一緒に住んでいるわけではありませんからね。」と言っていました。
きっと、どうして同居しないんですか！って思いなんでしょうね。
（絶対にしません！何があっもしません！そうしなければいけなくなるんだったら離婚してでもしません！ってくらいに、私・・・無理です(x_x；)）
そして、そのことを義父に理解してもらわないといけませんね！と叔母・・・そりゃそうです。そんなことはわかっております。何回も同じことを義父には話しています。でも、理解してくれません。
「marronさん、話して下さいね！一人では言いにくいでしょうから、その時は私も行きますので。」
はぁ～・・・言いにくいのは言いにくいですが、ってか言いにくいって言いながらすでに何回も言ってます(´＿｀｡)
それに・・・
申し訳ありませんが、叔母さまがいらっしゃると余計に拗れると思われます。
穏やかに話すことが出来ない。
感情が先走って、声が大きくなり、怒鳴りあいのようになって、涙声になり、自分の思いだけをぶちまけ・・・ついに・・・義父、怒ります、激怒します。
「うるさい！帰れ！！そんなことを言うならもう来るな！！！」 と。
気が重いです。
出来れば係り合いになりたくないです。
悪い人ではないんですけど、思いが重い・・・。
思い込みが激しくて、話を聞いてはくれません。
こうだ！と思ったらどこまでも～・・・なんです。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
義父の回復は順調のようです。
昨日からお粥になったと義妹からメールが届きました。
このまま何事もなく退院出来ますように。
とは思いつつ・・・問題が解決しないままの退院となったら・・・。
悩みは続くよ、どこまでも～ヽ(;´Д｀)ノ
↑
応援お願いしますm(_ _ )m
↓
にほんブログ村
