尊敬する長老のお二人から、写真と共に「昨日は楽しませて頂いた有難う。という言葉を頂いた。
90歳になった清崎画伯兼マジシャンの大家も見物に来ていただいていて最後までいて下さった。
「大きな声が出るのには、驚いた。凄かった。」とお褒め頂いた。
何時も区の敬老会で、清崎先生はマジックを披露し、私は腹話術や日本舞踊、浪曲などパフォーマンスをするので、ライバルとしてみて下さっているが、カンツォーネやシャンソンを歌うのを聞くのは初めてであったので、ビックリされたようである。
もう一方は85歳で謡の師匠である。謡サークルで指導され、陶芸も教えて頂いている大先輩である。写真もされているので、写真を届けて下さった。有難いことに、区の事務所まで来られたことである。
このお二人は、私の目標とする見本の方々である。
私がもしも長生き出来たら、後継者となるのになあと思っている。