災害地の早期の復興を願いたい。現状復帰にかかる心労は大変なものであろう。 災害地の早期の復興を願いたい。現状復帰にかかる心労は大変なものであろう。 それにひきかえ、遠くにある出来事と割り切り、日常の生活を何とか充実したものにしようと暮らすものは、地域の発展に少しでも貢献出来るよう努めることが大切で、それが私に出来ることかなと思っている。 これから東南海の大地震が来たときには、私達の地域はひどい被害を受けるだろうと予想される。天変地異は受け入れるしかない。その時はその時で復興に努めるしかない。