2019年抱負 | nikonikoさん のブログ

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施設訪問ボランティア活動 腹話術 踊り 歌 など
趣味活動 書 社交ダンス 謡い(仕舞)日本舞踊 コーラス 陶芸 二胡 など
地域貢献活動

5年後の自分の姿(昨年9月に目標を立てた)中期目標
 2018年の総括から上記の目標を達成するため2019年にやっておくことについて考えたことを挙げる。
 孫が出来る事によって、大幅に活動に制限が増える事が予想される。
 
短期目標
1.書について 練習量の増加を図る。
 漢字の部 四段から昇段する。春季秋季の2回の昇格試験を合格し五段になる。
 仮名、賞状の部 三段から昇段する。
     それぞれの春季秋季の2回の昇格試験を合格し四段になる。
 競書については6部門とも競書課題を提出する
 県展、市展に出品し、入選を果たす。町展に2点出品する。
 学院の展覧会に出品する。いろんな書体で書けるようになる。
1.語学力のアップについて
 英会話、スペイン語会話のスキルアップ。
 英語原書を読む。
 会話のCD等毎日聞く。口に出して話すなどしてマスターする。
1.社交ダンスについて
 引き続き練習量の増加を維持する。
 個人レッスンについては、金銭の問題で1月で中止とする。
 他の教室での練習量がかなり増えたので補える。
 ダンスパーティには、極力参加し、ミニデモに要請される様になる。
 社交ダンスで施設慰問を年1回以上を目指す。
1.腹話術について
 高齢者施設への慰問の他に、児童施設、教育関係にも分野を広げる。
 名刺を配り、出演場所を増やしていく。新しいネタを開発する。  
1.踊りについて
 フラメンコ  セビジャーナスを4番まで踊る。慰問に発表する。
        ブレリア、ガロティンにも挑戦。
 民謡     民謡講座で踊りを覚え、町芸能祭に発表する。
 歌謡舞踊   稲穂会で覚えた踊りを慰問で踊る。年に3曲は踊りを覚え、芸能祭
        で発表する。
        稲穂会の年に1度の会の発表会に参加。
 自己流    ソーラン節、安来節は慰問活動、区の敬老会で披露していく。
 
1.能、謡、仕舞について
 謡いサークル欣謡会を継続し、仕舞も年3曲程度覚え、発表に機会を持つ。
 2月3日 仕舞 紅葉狩 第1回志摩市合同芸能祭(合唱、ダンスでも出るので難)
 立神の敬老会、阿児町の芸能発表会等で発表する。
 5年後には御田植え祭の謡の師匠役に推薦されることを目標にする。
1.音頭取り
 磯部サーヤー  8月の盆踊り3地区で4回程度
         音頭を何も見ずに取れる題を3つに増やす。
         後継者の育成
         3月頃から区の方から呼びかけてもらう。

 しょんがい音頭 明和町 明星地区会式 上野地区会式 2回程度
         河崎、甚句はしない可能性もある。
         後継者の育成
         2月に明和町の観光課、教育委員会等に相談する。
1.バンド活動(ザ・クールビズ)について  
  ボーカルとギター、アコーディオン
  バンドマスター Dr柏木(80歳)がやれるまで継続する。
  済生会明和苑、なでしこ 年間4~5回のコンサート開催。
1.草笛について
  かなりの曲が吹けるようになったので、慰問で使う。
  草笛による演奏会を開催。
1. 歌について
 シャンソン:日本語で歌っているが、フランス語を1部入れて歌うようにする。
 カンツォーネ:サンタルチア、オーソレミオ、帰れソレントをイタリア語で歌う。
 英語:アメージンググレイス、エーデルワイス、マイウエイ、ムーンリバー、
    ホワイトクリスマス
 スペイン語:ベサメムーチョ、キサスキサス
 慰問活動の1つのネタとして、歌う機会を作る。
 4年後にリサイタル開催出来るように、ピアノの先生とコラボしていく。
1.コーラスについて
 コーラスサークルペガサスの隔年毎の定期演奏会の練習に参加する。
 コーラス講座の成果を市と町の芸能発表会に発表する。
1.楽器について
 二胡
 新たに二胡を購入した。1月から先生について月2回のレッスンを受ける。
 6月までにはある程度の曲が演奏出来るようにしたい。1年後には先生と共演出来
 る所までいきたい。
 アコーディオン
 全然指使いが出来ていないので、練習をして簡単な曲を弾き語り出来るところまで
 いきたい。慰問活動での伴奏する楽器とする。
 ウクレレ
 弾き語りの挑戦
 慰問活動でネタの1つとして使う。
 ギター 
 弾き語りの挑戦
 慰問活動でネタの1つとして使う。