水曜日のデイのノートに「腰に湿疹のようなものがあり、掻いたあとがあります」と書いてあった。
義母に確かめて、ひどければ薬を買ってこないといけない。
義母は自宅ではお風呂に入らないので、こういう連絡はありがたい。
私から義母に言っても、たぶん見せないので振りをダンナから言ってもらう。
ダンナ 「おかあさん、デイから連絡がきたんだけど、腰に発疹ができて痒いのか?発疹を確かめてくださいと言われたんだけど。
義母 「何もないよ」
ダンナ 「デイから連絡があったんだよ。嫁さんに見てもらって」
義母 「何でそんな事言ってくるの?デイでそんな事わかるの?」
ダンナ 「わかるんだよ。職員さんが細かく見てるからね」
義母 「ヤダね~そんなにジロジロみてるんだ。もう痒くないよ」
ダンナ 「とりあえず、嫁さんに見てもらってね!」
納得いかない義母。
「もう痒くないから大丈夫」
「デイではそんなところまで見てるのか!」
などなど言い出した。
私 「何怒ってるの?」と聞いてみると
義母 「怒ってないよ・・」
なんとなく、膨れていた怒りがしぼんだ感じになった。
義母の部屋で発疹を見せてもらった。
ちょうどお尻のちょっと上。
子供の蒙古斑があるところ。
ぶつぶつはわからなかったが、掻いたあとはあった。
すると
義母 「私は夜寝るときは紙パンツを履いているんだけど、ああ、昼間は履いてないよ。安物の紙パンツなんで、かぶれるんだよ」
と言い出す。
リハパンは私が買ってくる。
私が買うようになる前から使っている物だし、普通のリハパン。
私 「痒いの?痒かったら薬を買ってくるけど」
義母 「まだ少し痒い。安物の紙パンツだからかぶれるんだ。」
あくまでも発疹はリハパンのせいにしている。
とりあえず、掻き壊していることもないので、かゆみ止めで良いと思う。
かゆみが長引くようだったら、皮膚科だな。
きっと、皮膚科に言っても、「安物の紙パンツ」の下りは言うだろうな。
恥ずかしい・・・と思った。