先週の金曜日、O内科の受診だった。
朝と昼に「今日はO内科の受診日なので、夕方出かけますよ。」
と義母に告げる。
義母 「行かなくてもいいんじゃない?」
私 「薬が明日で終わるので、薬がなくてもいいのなら、
行かなくてもいいよ。」
義母 「・・・夕方だよね。」
義母は薬大好きなので、薬がないのは耐えられない。
4時の予定なので、3時半に出発と伝えた。
私も、私用があったので、午後仕事をお休みした。
3時半ごろ自宅に戻ると、義母はぼーっとしていた。
私 「お義母さん、病院へ行く時間だよ」
義母 「えっ病院。・・・足が痛いから歩けるかなぁ」
やっぱり、家から出るのが億劫になっている。
私 「薬が無くなるから、大変だよ。服装はそのままでいいから
準備して!」
それから、トイレにいったりして(歩けるじゃん・・心の声)結局、
出発したのは3時50分ころ。
少し遅れるかなぁと思っていたら、意外と混んでいた。
待合室には5人までしか入れないので、玄関で義母がスリッパに履き替えるのを一緒に待っていた。
その間に2人帰って行ったので、私は先に受付を済ませた。
義母は背が低いので、タブレット型の顔を映して検温するタイプでは検温できない。
それを受付に告げて、玄関に行くと、玄関の椅子に根っこが生えた様に義母は座っていた。
私 「お義母さん、中に入らないと」
義母 「私はここでいいよ。」
私 「そこに座ってると出入りする人の邪魔になるから、入って」
義母 「そんなのわかってる
」と大声を出す。![]()
子どもなら、猫をつまむようにして中に入れるが、義母にはそうはいかない。
プンプンしながら義母は中に入ってきた。![]()
検温をお願いした看護師さんをそこで待つのだが、ちょっと義母から目を離した時「ドサッ」と音がした。
義母を見ると、尻もちをついて、足をV字に開いて踵が高く上がっていた。
頭は打っていない様子。検温をしに来た看護師さんもびっくりして
私と一緒に義母を立ち上がらせようとするが、なかなか大変。
義母曰くスリッパが滑ったそうだ。
受付で「最悪だよ!」とまた、大声で言う。![]()
しばらくして、看護師さんが「穿いてきた靴で良いですよ」と言ってくれたので、靴に履き替える。
一応、診察の時、O先生に右足も見てもらったが、特になにもなかった。
夕食の時、ダンナが「尻もちついたんだって?」
義母 「尻もちなんてついてないよ」
ダンナ 「だって、滑ったんだろ?」
義母 「すっと一人で立てたし。大丈夫だよ」
私は義母はちょっと忘れていたように思ったんが、ダンナは
カッコ悪くて言えないんだろうと言っていた。
良い方に考えておこう。