今日は義母の診察日。

 

認知症の病院。

 

カズ先生。

 

朝から義母に「今日は病院に行くからね」と告げる。

お昼にも告げる。

その時は覚えてるよみたいに言う。

覚えているならそれ以上は言えない。

 

4時30分の予約なので、4時過ぎに出発すれば大丈夫間に合う。

4時前に義母に「そろそろ行きますよ。」と部屋に行くと、

「えっ何?」と初めて聞くような顔をする。

私 「病院に行くって言ってたでしょ?」

義母 「疲れちゃって」

私 「とにかく、そろそろ出発なので、準備してね」

義母 「わかった」

今日は10分ほどで準備ができた。

部屋へ義母の様子を見に行くと、義母は小銭を数えていた。

まあ、診察代も義母は500円もあれば足りる。

最近の義母は財布を使っていない。

いつもはさくら色の長財布を使っていた。

今は小さながま口に小銭をたっぷりと入れている。

お札は銀行の袋。

それをポケットに入れて、この前は買い物をしていた。

 

「財布は使わないの?」と聞いても聞こえていないのか、返事はしない。

がま口も見つからないので、リュックのポケットに小銭を入れた。

 

カズ先生の診察中、義母はお花を育てている話を繰り返しした。

カズ先生にも覚えられない事が進んでいる気がすると話をしたら、「そうね」と答えた。

まだ、様子を見ましょうという感じだ。

 

診察が終わり、義母はトイレへ行った。

その間に支払いを済ませた。

戻ってきた義母は払うよと言って、リュックの中を探すが、小銭は見つからなかった。

「家に帰ったら払うね」と言われた。

これは家に帰ったら忘れるな~

 

やっぱり、家に帰ってからすっかりと忘れた模様。

 

今月も何とか仮払いをもらったので、そこから出させてもらいました。

この件はストレスフリー!