昨日、ケアマネさんの訪問日だった。

朝と昼に、義母に「今日はケアマネさんが夕方来ますよ」と告げた。

 

夕方、仕事から帰ると、玄関の上がり口に丸椅子が置いてあった。

義母の丸椅子だ。

何か言いたいのか、座って話をするつもりだ。

 

4時半すぎにケアマネさんが到着。

来月の予定にハンコを押してから、話が始まる。

ケアマネ 「義母子さん、こんにちわ。丸椅子背もたれないけど

      危なくないかしら?」

義母 「大丈夫です。訪問は明日じゃなかったのね。」

(丸椅子まで準備してたのに?)

 

ケアマネ 「自宅ではいかがですか?お風呂とか洗濯とか、

     いろいろ今までやってることはできてますか?」

義母 「相変わらずやってます。自分でやらなきゃ。」

ケアマネ 「そうね動けてるのでね。」

義母 「ジーっとしてるのはいやなの、私。

    長い間務めてきたのでね」

ケアマネ「お風呂の浴槽をまたいだりなどは大丈夫ですか?」

義母 「うん、大丈夫。デイのお風呂もひとりでサッサと入っちゃうよ。」

ケアマネ 「あら、そうなの。デイの時は一人で入ると何か言われませんか?」

義母 「職員の人はみんな見てるから大丈夫」

ケアマネ「床が滑りやすいから・・・」

義母 「正方形の木のお風呂なの。温まるの」

ケアマネ「そう、温まるけど、床が滑りやすいから・・」

義母 「気を付けてる」

ケアマネ 「着替えとかも大丈夫ですか?」

義母 「全部自分でやってます。間に合ってます。

    自分でやらなきゃ!人にやってもらいたくないよ。」

ケアマネ「それが、いつまでもできるように、こうやって聞いている 

     んですよ」

義母 「今のところ大丈夫、できなくなったら、デイをやめます」

ケアマネ「義母子さん逆。できなくなったら、動けなくならない様に、

     来てもらわないと。義母子さんが大変になったら、

     もっと来てもらわないと。」

義母「でも、私デイはとても楽しくて、楽しみにしてる。職員の人が

      すごくいいの。ひとりひとり見てるけど、良くしてくれる。」

 

何回か話をリピートしてから

 

ケアマネ「デイでの要望はありますか?」

義母 「うーん、ハッキリ言っていい?」

ケアマネ「はい」

義母 「ちょっとリハビリの担当者の技術がないかな」

ケアマネ「そうですか・・・」

義母 「もうちょっと強くもんで欲しいんだけど、撫でるだけで、

     もっと強くしてって言うんだけど、女の子だから力がないの

     かな?」

ケアマネ「なかなか加減が難しいのかもしれないですね」

義母 「強く押してもいいよっていうと強く押してくれる」

ケアマネ「それでいいと思います、あんまり強くするとあざとか

     できる時があるので。これからも、弱い時は言ってください

     ね」

義母 「思ったことは言った方がいいからね。

    でも、私デイの人を一人一人見てるけど、皆さん良い人

    ばかり。」(この話は3回ほどリピート)

 

リハビリを強くしてほしいという話以外は、今までと違って、褒めまくっていた。

それから特に私の事を「良い嫁」だとケアマネさん相手に褒めちぎっていた。

 

先日の私がキレたケンカが効いているのか?

 

けなされるより、いいかな・・・

もしくは下心あり?

 

素直に受け止められないアセアセ