今日はデイの日。
昨日から「足が痛くてデイにはいけないかもしれない」と伏線を張る義母。
「明日起きて様子見てからね」と結論は出さず、今朝に持ち込み。
朝は早めに起きていた義母。
朝食も呼ばないと出てこないのに、今日は呼ぶ前にズンズンとやってきた。
私の顔を見た途端、
「今日はデイに行かない。足が痛くてたまらない。無理しないでと看護師さんにも言われているから」と
デイに行くことを断固拒否。
義母は食事もバタバタと食べ、「デイに電話する」と部屋に行った。
ダンナに電話して、義母に話してもらったが、これも頑として受け付けない。
義母はデイには電話したが、8時前だったので、誰も出なかった。
「リハビリで温めてくれるって言ってたよ」と言っても、
「担当のリハビリの先生は女の人だから、力が弱くて、若いから頼りない。
周りの人は、みんな男の先生なのに」と言い出す。
男性の理学療法士だと、リハビリを拒否するので、あえて、義母には女性の理学療法士が担当についているのに・・・
「そうなのね」とひとしきり、義母のリハビリのクレームを聞いた。
義母がデイを休んでも、私の負担としては昼食を作るくらいなので、そんなに負担ではない。
でも今日は久々の一人の昼食なので、ちょっと楽しみにしていた。
一人っきりで食べる昼食はたまにあると、こころが伸び伸びする。
でも、まあ、そんなに行きたくないならしょうがないなと思った。
そして、リハビリだけではないデイの話もと思い
「同年代の人達と話をしたり、沢山の人と食事をしたり、塗り絵やもの作りをしたりするのは、認知症にならないために
頭の体操や刺激を受けるためにいってるんだよ。
そういうことは家ではできないでしょ。
週2回は貴重だよ。
おかあさん、認知症になったらどうする?」と義母に話した。
義母の表情が変わった。
あれ、話が入った?
「今から準備したら、ギリギリ間に合うかな」と義母が動き出した。
オー!凄い!
取り合えず、送迎の車にも間に合い、デイに行った。
送迎の職員さんにもメモを渡し、ケアマネさんにも報告。
次回も認知症予防でと話してみよう。
もう、認知症だけど・・・
進まないように・・・