近所のじいちゃんの話。
我が家の道向こうは歩道が広く、ウォーキングをしている人が多い。
その歩道に1年くらい前に気が付いたのだが、
両手にステッキを持った80代くらいのじいちゃんがゆっくり歩く姿を目にするようになった。
時間はだいたい午前中。
去年の今頃、暑さも落ち着き始めた頃。
最初見かけた時はゆっくりゆっくり、よちよちと言った歩き方。
しかし、数か月ほどして見かけたときは、ステッキは1本になり、
少し早くなった足取りで、じっくりと言った感じで歩いていた。
それだけでビックリした。
最近また、見かけたら、ステッキは1本だったが、足取りはさらに力強くなっていた。
凄いじいちゃんもいるんだと感心した。
話をしたこともないが、
私はこの凄いじいちゃんを見かけると「ファイト!」と陰で応援している。