現在、薬は一包化してもらっている。
その袋に私が日付けを記入する。
1週間分をテーブル上の箱に入れる。
食後に袋を渡す。
その袋を部屋に持って行って飲む。
飲んだ後の袋はお薬カレンダーに入れておく。

というのが、春ごろまでのルール。

テーブル上に出す前の薬の束はテレビの下の棚にポイっと置いてあった。
管理が悪かったかなと思う。
ある日、夜の薬の束が無くなった。
後1週間分で終わるところだったのだが、ビックリした。
持って行ったのは義母しかいない。

聞いてみるとやはり知らないと言う。

ケアマネさんから、飲んでいないのも心配だけと、忘れたと思って多く飲むのも心配なんです。
と言う言葉が頭に浮かぶ。

それ以来、薬は食事の時に、小皿に袋から出して置くようにした。
最初は握りしめて部屋へ行こうとしていたが、やっと最近はその場で飲む様になった。
薬の束は高い場所にある棚へ移動した。義母は背が低い上に、腰が曲がっているので、かなりちっちゃい。

眼科の目薬もテーブル上に置いて、朝1回さすのだが、それもチョコチョコ無くなって、冷蔵庫や冷凍庫、義母の枕元から見つかる。
その都度、ここに置いといてねと告げるのだが、目薬は冷蔵庫に入れると薬屋をやっていた父親から仕込まれてる。私は薬屋の娘さんだから!
と言う。

眼科に行った時に、常温で良いと確認しているので、テーブルで大丈夫なんだよと言っても聞かない。

また、最近新しく、朝食前と寝る前にの漢方が出た。
それは今のところ渡すしか無いのだが、義母の部屋掃除をすると、枕元や小物が入っている引き出しから大量に見つかった事があり、全て処分した。
その辺は、何回かO先生からキチンと飲みましょうみたいな話をしてもらったが、「私はキチンと飲んでます。今まで飲み忘れはありません!失礼な!」と毎回激怒し、O先生も毎回苦笑いしていた。

薬管理は超えないといけない山がまだあるな〜