認知症の受診の翌日、O内科の受診日。

薬を一包化しているので、どうしても、受診日を連続にしないと私はうまくいかない。

 

O内科でも、O先生が「薬を前前回変えてみたが、どうでしたか?」と聞かれたが、

義母は「変わりありません」ときっぱり答えた。

きっと、「私はとても具合が悪いので、それくらいの薬では良くならない」と察してほしかったのだと思う。

すると、O先生は「変わりがないのなら、薬は減らしましょう」と言った。

O先生は以前から「義母の薬が多い」ことを心配していた。

薬大好きな義母は慌てて「減らさないで良いです」と答えた。

そして「この痛みは他人にはわからない」と言い出した。

 

O先生も「だから、義母さんに会う薬をと思って前回の受診の時に変えた薬があるのだけど、状態が変わらないなら、

飲まなくても良いかなと思ったんだけど」

義母「効いているようです」と態度を変える。

 

最終的には同じ薬で様子を見ることになった。

 

また、受付で会計を待っていたら、昨日と同じく義母が受付の人に「デパスも入れてちょうだい」と言い出した。

私はまた、義母の後ろで大きな×を手で作ってアピールした。

受付の人は、「先生に聞いてきますね」と言って、診察室に行った。

そして、また、義母が診察室に呼ばれた。

 

O先生は「デパスはね、高齢者にはあまり出さないんだよ。長く続けると認知症になる人も多いのでね。

義母さんはそれでなくても薬が多いので、デパスは出せませんね」と言ってくれた。

義母もしぶしぶ納得した。

 

ナイスO先生!これで、恋しいデパスと別れられるかな・・