久々の投稿。

 

先回に書いた別の事件は何だったろう?と。

 

私も危ない(認知症予備軍かも・・・)

 

思い出したら、書きます。

 

 

義母は2つ保険をかけていた。

 

一つは生命保険で、それは2年ほど前に満期になって、満期のお金を振り込んでもらった。

 

まだ、勤めている時に、仕事場に保険のレディさんが来て、仕事仲間も何人もかけていたそうだ。

 

頑張って働いて、満期まで払ったと言っていた。

 

満期になったときは、すでに私たちと同居していたので、

 

契約した時と違う、最寄りの営業所から手続きに2人来てくれた。

 

本当は義母は一人でこっそりと手続きをしたかったようだ。(私たちに大金が入るのを知られたくないのだろう)

 

お昼に自宅に戻ると、2人の女性が我が家の前で立っていて、

 

「こちらは義母さんのお宅ですか?義母さんはいらっしゃいますか?」

「保険の満期の手続きに伺ったのですが、携帯電話にも出られないのでどうしようかと思っていました。」

と言われたので、家の中へ招きいれた。

 

その保険会社の方の話から保険が満期になったと知った。

もちろん義母は部屋の中にいた。(満期の手続きをしたいと義母から連絡したそうだ)

 

タイミングが良かったのか、私も満期の手続きに同席することになった。

 

頑張って払ってきた苦労話のリピートを何回かして、義母の自筆のサインも一つ一つ教えながら書いて、

手続き終了。

 

これが一つ目の保険。(2年前に満期の手続き終了)

 

もう一つは終身の入院保険。(ほぼ掛け捨て)

満期の保険と同じ保険会社。

義父の入院の時に、自分の分で入ったようだ(2016年に契約とあったので)

 

先日「住所などの変更はありませんか?」

というハガキがきた。

 

それで、やはり、終身の保険は払っていけないので、解約しようと家族会議(ダンナと義母と少しだけ私)で決まった。

翌日、保険会社へ電話して、解約したい旨伝えた。(電話したのは私)

本人の承諾が必要なので、後ほど、担当から電話させますので、お電話出ることはできますか?と聞かれたので、

お昼休みに自宅に戻るので、その時間に家電にかけてもらった。

 

義母には電話がかかってくることを告げたので、かなり緊張して、

「お宅の名前は?以前の担当者は水〇さんだったけど、受け継いだの?」を連呼。

その後、「今まで苦労して長い間かけてきたので、もうよろしいです。解約しません!」と叫んだ。

・・・いやいや、解約します。だって!と横から私も、助言した。

そしてまた、最初にもどり、「お宅の名前は?」から始まった。

 

何回か繰り返して、ようやく「解約します」と言えた。

 

保険会社の担当者もこれはおかしいと察知したのか、折り返り電話しますと一旦義母との電話を切った。

 

電話の内容を義母に聞いても、やはり覚えていなくて、苦労して払ってきたことをリピートする。

きっと、以前の満期の保険と混同しているのだと思った。

 

担当者に電話してみると「義母さん、大丈夫ですか?」と何回か聞かれた。「大丈夫です」と伝えるほかなかった。

また、話の内容も私にも教えてほしいと伝えた。

少しして、担当者から家電にかかってきた。

 

なんと、担当者の上司と変わるので、義母を話をさせてくださいとの事だった。

義母に言うと、さらに緊張マックス!

「お宅の名前は?」から始まり、苦労して払ったの下りまで、3回ほどリピートしたところ、

その上司は苦労して払ったところに共感してくれたようで、リピートは収まった。

「とにかく、解約します」と義母は上手に言えた。

電話を切った後、私の携帯に担当者から電話が入り、

書類を送るので、ご記入ください。との事だった。

少し、掛け金が戻るので、口座を義母に聞いたところ、義母は初めての人に口座は言えないと言ったそうだ。

 

まあ、これで、解約は進んだ。

 

夜、ダンナにあったことを話して、義母にもどうだったか聞いてみてとお願いした。

夕食の時、ダンナが「保険の解約はどうだった?」と聞いたところ、

電話で話したのは覚えていたけど、内容は全く覚えていなかった。

でもそこは、認知症。取り繕いが上手。

「また、電話してくると言っていた。」とお茶を濁す。そして、「苦労して払った」の下りが始まった・・・

 

電話を覚えていたので良かったと思った。

それ自体、覚えていなかったら、かなりのショックだろう。