オシッコ事件の続き。

苦手な人はご遠慮下さい。


翌朝、朝はいつもダンナが暖かい漢方茶を入れて義母の部屋に持っていく。
早く起きて欲しいのも兼ねて。

ダンナが泊まりなので、私が持って行った。

ノックをしても声が聞こえない。

そういう時はいつもドアを開けて様子を見る。

開かない!

内側からつっかえ棒をしていた。

何回かガタガタさせたが、開かない!

急に開けられて用をたしているところを見られたくないのだろう。

30分ほどしてから、ドアが開いたので、義母に中からつっかえ棒をしないように言った。
すると、逆ギレされた。
夜は怖い。
子ども達の階段を降りる音は2階のドアの音が大きくて迷惑だと。
確かにそういう事はあるので、そこは謝っておいた。
また、この辛さはお宅にはわからない!
実家に帰りたい!
一人で住む!
と義母は叫んだ。

いつもは名前にさんをつけて私を呼ぶのに、「お宅」と呼ばれたのは少しショックだった。
名前が出なかったのかなぁ

地震など何かあった時に、助けに来ないといけない。その時につっかえ棒で閉めたたら困るでしょとそれだけ告げて義母の部屋を出た。

夕方、ダンナにオシッコ事件の事、つっかえ棒の事を言って、義母の部屋を見に行ってもらった。
オシッコの現物を抑えないと、やってないと言われる。

ところが箱の中身は処分されていた。
ダンナが聞いてもやはり、やっていないと義母は言う。

まさかトイレに捨てたのか?
私の方が不安になる。

まだ続く