老健に入る前の病院では、食事はほぼ完食だった。
実家近くの病院では、係の人が食べさせていた。
時々、食事拒否があったらしい。
義母との同居がはじまり、義父の転院先では、自分で食べられそうとスプーンを持たさせた。
でも、パクパク完食。
自分で食べられるなんてビックリだった。
老健でも、自分で食べていた。
でも、少しずつ残す量が多くなり、体重も3キロ減って30キロになっていた。
そこで、義母の出番。デイの帰りはそのまま残って、義父の夕食の介助となった。
恋女房の介助は少し荒々しいところがあったが、
出だしは好調。
8割ほど食べられた。
でも、時間はかかった。
2年ほど離れての生活だったから、義母は嬉さ半分、使命感たっぷり。
やっぱり私でないと!
義父はまあ、しょうがないかみたいな感じ。
大事な夫婦の時間かな。
食事が終わりそうな頃を見計らってお迎えに行くと嬉しそうに、義父の様子を話す義母。
何か、良かったね。という感じ。