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介護は兄に託し、新日本プロレスワールドで視聴。
パソコンの前でハイボールあおりながら観るプロレスはたまりませんな。
結構飲んだのでところどころうろ覚えになっているが、感想。
第一試合
オスプレイ、肘振り抜きすぎ。
試合としては面白かったが、担架で運ばれる飯伏を観て
露骨にテンションが下がった。
すっ飛ばして
ジュニア選手権試合
ノア時代の石森選手と飲んだことがある。
残念ながら、それが私の人生のピークだと思う。
なので必然石森に感情移入。
技名やサングラス等、80年代に寄せているKUSHIDAも好きだが、
鍛え上げられた体だけで銭を取れる石森がパワーで押し切った感。
ジェイ・ホワイトVSオカダ・カズチカ
オカダ、WWEにでも行くのかと思わせる、反則介入のない負け。
露骨な踏み台。
去年は棚橋オカダ組もやったし、いろいろまとめにきてるのか。
クリス・ジェリコVS内藤哲也
ジェリコ、顔での表現が豊かすぎる。
記者会見で水ぶっかけられてからの激昂ぶりも最高だった。
言葉の壁がある場合、
一番感情を現せるのは顔の表情になるので、
そこらへんの徹底ぶりは色んなレスラーに教えておいてもらいたい。
イマイチ飯伏に乗れない理由は
「不敵な笑み」「キレ時」「3カウント入らず悔しい」の
顔による表現がどうも不自然だから。ワンパターンというか、わざとらしいというか。
ライガーなんか顔が出てなくても感情が伝わるので、
表現力の蓄積が多彩なのだろうと思う。
メインイベント
ケニー・オメガVS棚橋弘至
事前にAEW旗揚げのニュースが流れた以上、ケニーの勝ちはまず無い。
結果が見えている以上、対戦する両者が持ち込んだイデオロギー闘争を主軸に観た。
やはり棚橋の精神力は普通ではないよなあ。
「ガラガラだった新日の会場のメインで『愛してます』と叫んで
チャラいキャラを前面に押し出す」
まずこれを実践したのがエライ。
今やっても許されるのは棚橋という前例があるからで、
この人が扉を開かなければ、
日本のプロレスはいまだにタフマンコンテストになっていた気がする。
とはいえ四天王プロレスを青春時代に観た私のような者は
ケニーのやっていることを批判する気も一切なく、
口を開けて「すげえ」となってしまうのであるが。
ここ数年、1.4東京ドームの翌日、1.5後楽園で大きなイベントがある。
チーム移籍(おれはクラス替えと呼んでいる)とか
退団(同お引越し)があると
舞台裏を想像しやすいので、こっちもまた楽しみなんだよなー。
初詣でおみくじ引いたらそう書いてあったんだけど、
ずっと怒りっぱなしの場合はどうなるのか。
朝の血糖値測定しかりインシュリン注射の時しかり、
テレビ観ながら爪楊枝くわえてる人間に対して
「なんでおれはこいつの面倒みないとならんのか」
という感情が止まらず、
ここ半年家の中で笑った記憶がない。
今朝は注射打つ準備をしていたら
「テレビが観えないからどけ」
と言いやがった。
殴ろうかと思ったが
色んな人の顔を思い浮かべて思いとどまることができた。
本当に感情のコントロールがむずかしい。
介護疲れで心中とか、そういう人の気持ちが痛いほどわかる。
一度でいいからここに楽しいこと書いてみたい。
