認知症のおふくろさんとの生活

認知症のおふくろさんとの生活

今年で74歳、身体はいたって健康。

周りの人たちにはわからないようです。

そんなおふくろとの生活の中で日々生まれる悲劇や喜劇を日記として書いています。

高齢化社会、老老介護、暗いイメージしか想像できませんが、現実は小説よりも奇なり…

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インターホンの使い方が難しいらしく、戸惑っていました。

今までの一戸建てと違い仮住まいはマンションなのでセキュリティのドア解錠があるけど、これが覚えられないようだ。

インターホンの横に貼り紙して説明したら少し安心したようだった。

翌日帰宅すると、

「このお知らせのボタンが光ってるんだけどなんだろうね」とおふくろさん

「留守の間に誰か来たんじゃない?」
「お知らせを押すとその時の人が見られるよ」
「押してみようよ」

「そうだね、これを押せばいいんだね?」

「そうだよ」

おふくろさんがカチッと…

あれ?

えー?

えー?^^;

「これおふくろさんじゃないの?」

「そうだね」

おふくろさん、自分で部屋のインターホン呼び出したんだね~