X(旧Twitter)上で「ケアマネ」として活動し、介護業界の話題を中心に発信しながら、左派批判を積極的に展開してきたアカウント「雪乃」氏(@blance_neige7)。


可愛らしい女性キャラクターのアイコンと柔らかい語り口で多くのフォロワーを集めてきた同氏について、衝撃の事実が明らかになった。


 本人は男性だった。 


経緯と検証 

当方は先日、雪乃氏の投稿画像をエックス内で無断使用してしまいました。ここは素直に詫びます。大変申し訳ありませんでした。 


その後、X社から当方宛てにメールが届きました。内容は雪乃氏からの画像削除依頼に基づくもので、該当画像はすでに削除対応済みです。 

このX社からの通知メールには、X社の指示により雪乃氏本人が身元を証明するために提出した実名・住所・電話番号が記載されていました。

その実名は明らかに男性名でした。 


X社は、著作権侵害や肖像権に関する削除依頼を処理する際、米国の法(DMCA等)に則って本人確認書類の提出を求め、必要に応じて相手方(本件では当方)に実名の開示を行う方針を取っています。

今回もその手続きに沿った対応だったと理解しています。 

プライバシーと道義的責任もちろん、雪乃氏の実名・住所・連絡先などの個人情報は一切公表しません。プライバシーの観点から当然のことです。しかし、ここで問われるべきは道義的責任ではないでしょうか。


 雪乃氏はこれまで、女性キャラクターをアイコンに用い、女性として振る舞うような投稿を続け、フォロワーを集めてきました。

特に介護関連の話題では「女性ケアマネ」としての視点が強調されることが多かったように見受けられます。


そして、それ以上に目立っていたのが左派政治への強い批判でした。 


「可愛い女性キャラ+穏やかそうな語り口+左派叩き」という組み合わせは、一定層の支持を集めやすいスタイルです。

それが意図的だったのか、単なる表現の自由の範疇だったのかは本人にしか分かりませんが、性別を偽って(少なくとも強く印象操作して)活動してきた事実は、フォロワーに対する一定の欺罔行為と言わざるを得ません。 


介護業界と政治発信の関係 

ケアマネとして実務に携わっているという主張自体は本当かもしれません。しかし、その「実務経験」を背景に政治的意見を展開する際、「女性ケアマネ」としての視点を前面に出していたとすれば、読者・フォロワーはその前提で情報を受け取っていたことになります。 

性別を偽る(または強く印象操作する)行為が、発信内容の信頼性に影響を与えないと言えるでしょうか。特に、政治的・社会的な批判を積極的に行う立場であれば、なおさら自分自身の透明性は重要です。


 最後に 

X上のアカウントは匿名性が保たれやすい場です。しかし、匿名性を盾に性別まで偽って影響力を行使することの是非は、今後も議論されるべきテーマです。雪乃氏本人には、今回の件についてご自身のスタンスを明らかにする機会があるかもしれません。介護の現場で働く方々の声は貴重です。それを誠実に発信してほしいと願います。


 (当記事はX社からの公式通知に基づく事実確認を主としており、雪乃氏の実名等個人情報は一切掲載しておりません。)