介護福祉士で働いていると排泄介助は基本となります。
イメージどおり花形な仕事ではありません。
介護度が低い利用者であればトイレ誘導だけすみます。逆に介護度が高ければ
全介助でおむつ交換などを行わなければなりません。
排泄介助は、実は介護度が中途半端な方ほど大変になってくる仕事です。
認知症があり、不潔行為(便など遊ぶ)があるとこれが大変です。
尿意も便意もあいまいで理解がなくこちらがすべて処理しなければならないという
わけです。介護福祉士の仕事でやっていきたいと思いけど排泄介助なんてあまりしたくない
と考えのかたは、デイサービスやデイケアなどがよいでしょう。
しかし、排泄介助が無いというわけではありません。
排泄介助時は、手袋は行いますし、感染予防を図っておりますのでそこは自己の意識しでいで
防げます。においなどは特有ですが、マスクなどをしてなるべく鼻呼吸をしなければ
においを嗅がなくても大丈夫です。慣れが必要ですが・・・
排泄介助というのは利用者にとっての体調のバロメーターになります。
感染症にかかっていないか。栄養分の吸収が行えているのか。水分はとれているのか
など基本ですが。人間にとってあたりまえの観察ポイントになります。
