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問題や課題は、それに気づかなければないのと同じであり、問題だと思う人がいて初めて表面化する。

そして気づけてもそれに対処できなければ意味がない。

対処できないのなら気づかないほうがいいこともある。

どんなに予測能力がついても、対処能力が無ければ活かせない。

 

                                                                              つむりん先生

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こんばんは☆つむりんです。

2か月間の冬眠から、やっと目覚めました。

いやー外の空気はうまいっすな🐌

 

 

この2か月間、体調を崩したり、メンタルに不調をきたしたり(笑)

いろんなことがありました。

簡単に言うと、あまりに忙しすぎて疲れていたのです。

でも、ようやく本調子です。

 

 

皆さんは、この年末年始、どう過ごしていましたか?



私はいま、この通り元気です🔥

 

 

ところで、世間ではコロナウイルスが猛威を振るっています。しかしこれ、本当に猛威を振るっているのでしょうか?

やや騒ぎすぎなのではないか。

メディアが恐怖心をあおり、事実を大きく解釈させ、実際よりも大きな事態に発展させているようにも感じられます。

 

 

ウイルスが脅威であることには違いないとは思うのですが、

正しい知識と備えを行うことで、こうした情報の氾濫による恐怖から身を置くこともできます。

マスクでコロナウイルスは防げないとも報道されています。



それが事実であれば、

正直なところマスクは気休めです。

喉を乾燥から守ってくれれば、風邪をひきにくいくらいの効果はありそうですが。

だとすれば、マスクが無くてもそんなに慌てなくてもいいのかもしれません。

 

 

かかるときは、どんなに用心していてもかかり、

マスクはそんなに意味をなさず、どこにウイルスがいるのか分からないのなら、

ひょっとしたら情報なんてなくてもいいのかもしれません。

そして無症状で感染するのなら、自覚症状の有無も意味がない。

 

 

ひょっとしたら、あなたの乗っている電車、

あなた以外全員感染しています。

…なんて言われても、どうすることもできないですもんね。

 

 

知らなければ、気づかなければ、無いのと同じです。

知ったところで対処ができないのであれば、

ある意味知らなくてもいいのかもしれません。

 

 

時にはそういうポジティブな諦めみたいな考え方をしてもいいのではないでしょうか。

 

 

勇気を出して言及してみましたっ!