アフェリエイトの基本は好きなテーマを決めて
文章を沢山書くことです。
あまり時間をかけて労力をかけすぎると
上手くいかないので、
自分が苦にならない程度で行うことが重要です。
著作権の侵害には気を付けなくてはなりません。
何が著作権の侵害になるかは
もし、自分が本やCDやDVDの著作者だったら
「ネットでこんなことされたら困る」と思うようなことをしないことです。
ブログなどでマンガを無断で掲載
ドラマや映画の紹介で画像を切り取る
コンサートの映像や音源、写真を無断でアップロードする
これらはyou tubeなどの動画をシェアすることと違います。
このホームページは良くまとまっているし、ブログにリンクを貼って
皆に広めようとするのは全く違法ではありません。
(著作者が有料で公開しているのはダメです)
例えば著作権の侵害を検索エンジンにかければ沢山のサイトが上がっています。
著作権侵害となる5つの要件|著作権法に違反する基準とは?|IT弁護士ナビ (itbengo-pro.com)
このようなシェアの仕方はOKです。
他人の記事をあたかも自分の文章であるかのように書くのはダメです。
我々がブログやホームページで信頼できる記事を書くためには
その道のプロの知識である書籍や著作物を引用する必要があります。
著作者が書いたものを引用したときは必ず誰の著作物を引用したかを記載する必要があります。
どこまで引用するかは各アフェリエイターの判断となります。
ここまで書いたら読者が「もう本買わなくていいや」となると感じたらやめることです。
読者に「この文章をかいた著者の本を読みたい!!!」と思わせる程度に
とどめておくということが重要になります。
本の感想やレビューは非常に良いことで
優良な商品を消費者に紹介するというアフェリエイターの重要な役割と言えます。
皆さんもマナーとルールを守ってアフェリエイトで稼いでください。
こちらのホームページとブログもどうぞ
アフェリエイトの基本 – ストレスマネジメント (extrem.ne.jp)