お墓参りの道中、初めて伺いました!![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
日進市にある白山宮(はくさんぐう)。
主神 : 菊理姫命(くくりひめのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、大巳貴命(おおなみぢのみこと)
配祀神 : 大山祗神(おおやまづみのかみ)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、稻田姫命(いなだひめのみこと)
主神の菊理姫命は、
その名の通りすべてのものを括り結び合わせることをご使命とされている(白山宮HPより)とのことで、
ワタクシたちに「縁を結ぶ力」「縁を結ぶ徳」を与えてくださるそう![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
さて。
鳥居をくぐると、目の前に坂と階段が〜![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
坂は、神様に近づくためのお清めと試練です。(白山宮)
ちなみに、お社の北西側にある駐車場を利用すれば、
坂も階段もなく、すぐ本殿にたどり着くことができますよ![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
階段の途中には馬の像。
階段を上りきったところにはフクロウの像。
手水舎のかわいいオブジェ![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
そして本殿。
先々、良いご縁が結べますように…![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
こちらのお宮は月替わりの和歌御朱印が有名ですよ。
また、おみくじの種類が豊富〜![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
ダンナが「招き猫みくじ」を引きました。
「招き猫みくじ」には、おみくじのほかに、
小さな招き猫のお守りがついてます。
この招き猫、かわりにワタシがいただきましたが、
ピンクは「縁結・良縁招来」……
って、お相手はどこのどなた??![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
頭文字Tが三人、Mが三人、
あとはK、S、J、H…と、
2次元の殿方たちしか思い浮かばないワタシです
アハハ
で、本殿の傍には、、、
八咫烏のエンブレム〜〜!![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
これはサッカーファンにはたまらない!![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
本殿の隣に足王社(あしおうしゃ。通称 : サッカー神社)がございます。
夜はライトアップされるそうな。
足王社のご祭神は、足名椎神(あしなづちのかみ)。
元は、この地を通っていた飯田街道裏街道に足名椎神を祀る祠があり、
商人や旅人たちが道中の足の安全を祈願していたのだとか。
……というわけで、
足腰をお守りくださる神様、
脚を使うスポーツをする人たちの神様でいらっしゃいます。
こちらにはサッカー・名古屋グランパスの選手を始め、
さまざまな競技のアスリート、サポーターが参拝に訪れるそう。
足王社の神様は、健脚・足の健康・足腰痛にも御利益いただけます。(白山宮)
それにしても、日本代表のエンブレム入りの絵馬とお守りは、かっこいい!![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
どちらも日本サッカー協会公認のもので、
カタールW杯も近いし、思わずいくつも買い込みそうになったわ…
足王社の御鏡
で、足王社に祀られているのが
「痛みとり石」です。
痛みとり石は御神体ではなく、古くは祠の下に据えられていた石で、言い伝えに「日参をされていたお婆さんが足腰を病んでいて痛みが取れるよう祈り、その石を撫でて患部をさすったところ痛みが和らぎ治った」との事に由来しており、その事をうけて ”痛みとり石” と呼ばせていただきお祀りしております。(白山宮)
まず、撫で布料500円とお賽銭を納めて参拝し、
撫で布をいただきます。
次に社殿の中へ入り、
撫で布で「痛みとり石」をこすり撫でて御力を布に移します。
布を持ち帰って、
丈夫にしたい箇所や患部にあてて御利益をいただきます。
足王社の全体像は、わらじを形どり木の無垢材を組み合わせて造る建築様式で造営し、木の祠の中に神様が鎮座戴けるよう考えました。
又、神様の社殿内に入ることができ、神様の真下に痛みとり石を据え置き、参拝者の皆様に神様の御力が多く戴けるよう願い、建立しました。(白山宮)
社殿は現代アート風で美しい〜![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
左側の壁の、四角く切ってあるところに
「痛みとり石」があります。
空がハート形
に見える場所もありますよ。
足王社の御神木
ほかに、稚日女尊(わかひるめのみこと : 世の女性たちの守護神)をお祀りしている香良洲(からす)神社、
日本武尊の双子の兄、大臼(碓)命(おおうすのみこと)をお祀りしている猿投(さなげ)社、
稲荷社などがございます。
香良洲神社
帰り際、境内にある白山古墳に立ち寄りました。
さまざまなご祭神がいらっしゃいますが、
ダンナの見立てでは、みなさま穏やかな神様のようです。
地元の人たちに尊ばれ、愛されている印象を受けたらしい。
最後に、白山宮があらせられる山の遠景を。
ありがとうございました![三毛猫](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/461.png)
★ 白山宮 →
(愛知県日進市本郷町宮下519)
【白山宮】
こちらの動画を拝見して、境内で見落とした箇所があるのに気がついた。
またお詣りに行こうっと![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
【追記】
実は、白山宮では神様のバチが当たりかねないことやらかして、落ち込んでいたのです![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
が、そのあと、ちょっとしたミラクルがありました!
ワタシ、子どもの頃から「33」という数字にご縁があるのだけど、
この日は行き帰りの道中で、ナンバープレート「33-●●」の車のほか、
「3」「33」「333」「33-33」ナンバーの車を見ました![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
出合う車すべてをチェックしたのではなく(←無理)、
たまたま目をやると、そういう車がいるんですね。
遠くから近づいてくる車のナンバーが「33-●●」だ、と前もってわかることもあります。
(エンジェルナンバー「33」の意味は知っていて、「33」に出合えたときは感謝感謝です
)
しかーし、帰宅後、やはりバチが当たったのか右の手のひらと指を火傷しまして…
水ぶくれができ、痛くて保冷剤が手放せず![泣](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png)
夜は右手に保冷剤を巻いて寝なきゃならんかも〜と考えながら、
左手で「痛みとり石」を撫でた布を何時間か触っていたら、急に痛みがとれたのよ。
徐々におさまるんじゃなくて、ほんと突然痛みがゼロに。
なので、手にも御利益あるかも!![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
日進市にある白山宮(はくさんぐう)。
主神 : 菊理姫命(くくりひめのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、大巳貴命(おおなみぢのみこと)
配祀神 : 大山祗神(おおやまづみのかみ)、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、稻田姫命(いなだひめのみこと)
主神の菊理姫命は、
その名の通りすべてのものを括り結び合わせることをご使命とされている(白山宮HPより)とのことで、
ワタクシたちに「縁を結ぶ力」「縁を結ぶ徳」を与えてくださるそう
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
さて。
鳥居をくぐると、目の前に坂と階段が〜
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
坂は、神様に近づくためのお清めと試練です。(白山宮)
ちなみに、お社の北西側にある駐車場を利用すれば、
坂も階段もなく、すぐ本殿にたどり着くことができますよ
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
階段の途中には馬の像。
階段を上りきったところにはフクロウの像。
手水舎のかわいいオブジェ
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
そして本殿。
先々、良いご縁が結べますように…
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
こちらのお宮は月替わりの和歌御朱印が有名ですよ。
また、おみくじの種類が豊富〜
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
ダンナが「招き猫みくじ」を引きました。
「招き猫みくじ」には、おみくじのほかに、
小さな招き猫のお守りがついてます。
この招き猫、かわりにワタシがいただきましたが、
ピンクは「縁結・良縁招来」……
って、お相手はどこのどなた??
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
頭文字Tが三人、Mが三人、
あとはK、S、J、H…と、
2次元の殿方たちしか思い浮かばないワタシです
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
で、本殿の傍には、、、
八咫烏のエンブレム〜〜!
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
これはサッカーファンにはたまらない!
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
本殿の隣に足王社(あしおうしゃ。通称 : サッカー神社)がございます。
夜はライトアップされるそうな。
足王社のご祭神は、足名椎神(あしなづちのかみ)。
元は、この地を通っていた飯田街道裏街道に足名椎神を祀る祠があり、
商人や旅人たちが道中の足の安全を祈願していたのだとか。
……というわけで、
足腰をお守りくださる神様、
脚を使うスポーツをする人たちの神様でいらっしゃいます。
こちらにはサッカー・名古屋グランパスの選手を始め、
さまざまな競技のアスリート、サポーターが参拝に訪れるそう。
足王社の神様は、健脚・足の健康・足腰痛にも御利益いただけます。(白山宮)
それにしても、日本代表のエンブレム入りの絵馬とお守りは、かっこいい!
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
どちらも日本サッカー協会公認のもので、
カタールW杯も近いし、思わずいくつも買い込みそうになったわ…
足王社の御鏡
で、足王社に祀られているのが
「痛みとり石」です。
痛みとり石は御神体ではなく、古くは祠の下に据えられていた石で、言い伝えに「日参をされていたお婆さんが足腰を病んでいて痛みが取れるよう祈り、その石を撫でて患部をさすったところ痛みが和らぎ治った」との事に由来しており、その事をうけて ”痛みとり石” と呼ばせていただきお祀りしております。(白山宮)
まず、撫で布料500円とお賽銭を納めて参拝し、
撫で布をいただきます。
次に社殿の中へ入り、
撫で布で「痛みとり石」をこすり撫でて御力を布に移します。
布を持ち帰って、
丈夫にしたい箇所や患部にあてて御利益をいただきます。
足王社の全体像は、わらじを形どり木の無垢材を組み合わせて造る建築様式で造営し、木の祠の中に神様が鎮座戴けるよう考えました。
又、神様の社殿内に入ることができ、神様の真下に痛みとり石を据え置き、参拝者の皆様に神様の御力が多く戴けるよう願い、建立しました。(白山宮)
社殿は現代アート風で美しい〜
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
左側の壁の、四角く切ってあるところに
「痛みとり石」があります。
空がハート形
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
足王社の御神木
ほかに、稚日女尊(わかひるめのみこと : 世の女性たちの守護神)をお祀りしている香良洲(からす)神社、
日本武尊の双子の兄、大臼(碓)命(おおうすのみこと)をお祀りしている猿投(さなげ)社、
稲荷社などがございます。
香良洲神社
帰り際、境内にある白山古墳に立ち寄りました。
さまざまなご祭神がいらっしゃいますが、
ダンナの見立てでは、みなさま穏やかな神様のようです。
地元の人たちに尊ばれ、愛されている印象を受けたらしい。
最後に、白山宮があらせられる山の遠景を。
ありがとうございました
![三毛猫](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/461.png)
★ 白山宮 →
(愛知県日進市本郷町宮下519)
【白山宮】
こちらの動画を拝見して、境内で見落とした箇所があるのに気がついた。
またお詣りに行こうっと
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
【追記】
実は、白山宮では神様のバチが当たりかねないことやらかして、落ち込んでいたのです
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
が、そのあと、ちょっとしたミラクルがありました!
ワタシ、子どもの頃から「33」という数字にご縁があるのだけど、
この日は行き帰りの道中で、ナンバープレート「33-●●」の車のほか、
「3」「33」「333」「33-33」ナンバーの車を見ました
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
出合う車すべてをチェックしたのではなく(←無理)、
たまたま目をやると、そういう車がいるんですね。
遠くから近づいてくる車のナンバーが「33-●●」だ、と前もってわかることもあります。
(エンジェルナンバー「33」の意味は知っていて、「33」に出合えたときは感謝感謝です
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
しかーし、帰宅後、やはりバチが当たったのか右の手のひらと指を火傷しまして…
水ぶくれができ、痛くて保冷剤が手放せず
![泣](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/665.png)
夜は右手に保冷剤を巻いて寝なきゃならんかも〜と考えながら、
左手で「痛みとり石」を撫でた布を何時間か触っていたら、急に痛みがとれたのよ。
徐々におさまるんじゃなくて、ほんと突然痛みがゼロに。
なので、手にも御利益あるかも!
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