2010年の注目セクターを大胆予想!! | 海外投資・海外ビジネスで世界へ!~世界へ出れば人生100倍楽しい!

2010年の注目セクターを大胆予想!!



前回の記事に引き続き、2010年の展望です。



前回はマクロ的なお話をしましたが、
今回は注目セクターなどのお話をしていきたいと思います。



まずは2009年は各国、金融危機から立ち直るため
巨額の財政出動を行なっています。


これが2010年を占う上で最もポイントになるところです。

特に、米国と中国



両国ともいわば通貨の垂れ流しを行なっています。
よって、両国における今後の金融引締策、
いわゆる出口戦略がいつどのように行なわれるかが注目です。



その時期が遅ければ、インフレ懸念も台頭してきます。
それまではミニバブルが懸念され、
不動産市場(特に新興国)が高騰するかもしれません。



実際この記事を書いているときに、
中国人民銀行が預金準備率の引き上げを発表しました。



これはすでに始まっている不動産価格の高騰を
押さえる目的だと言われています。


一方ドルも出口戦略として金利を上げる政策が行なわれると
現在のドルキャリーの巻き返しが起こる可能性があります。



ただ、米国は深刻な打撃を受けており、
すぐに出口戦略とはいかず、しばらく先になりそうですが。



その間は引き続き豪ドルなどの
資源国通貨へ資金が流れ込むでしょう。




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(出所:Infoseek money)



2010年の注目セクターは、何と言っても
コモディティです。



2010年年明け早々、砂糖とカカオ豆の価格が1年前の2倍以上で
約29年ぶりの高値だという報道が出ていました。



砂糖とカカオってチョコレートに必須のものなので、
バレンタインデーを目前にチョコ製造業者は頭が痛いところでしょう。



それ以外の穀物関連もCRB指数を見るところ、
コモディティ市場の規制の影響もあり、



今はまだ高値圏ではありませんが、

そもそも2010年以降の新興国の景気回復に伴い、
食料関連の実需は増大すると予測されていますので、
今まで低迷していた価格が高騰する可能性があります。



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 (出所:Thomson Reuters/Jefferies Index)


それから、自動車などの産業の回復に伴い、
プラチナやロジウムなどの産業用資源もニーズが高まりそうです。



こちらについては、また別の機会に詳しくお話します。





あとは原油




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原油はドル建てですので、これまたドルの行方に注目です。
ドルが大量に市場に供給され、市場にドルがダブつき、



ドル安が続けば、投資資金が流入し、
原油は高騰していく可能性が高くなります。



もちろん、新興国を中心とした実需も2010年は、
2007年の水準に回復すると見られています。



すでにそれを見越して投機筋の買いポジションは
高騰を続けた2007後半から2008年前半までの
ポジションと同水準に達しています



また、イラン情勢緊迫化などで中東からの供給も懸念材料です。
こうした有事が起こると原油価格に影響します。



そして、これまた中国なのですが、
原油の対外依存度が2009年、50%を突破しました。



中国は1993年に原油の純輸入国になりましたが、
当時の対外依存度は6%。

その後は一本調子で依存度が上昇しています。



こうやって改めて見てみると、
やはり、米国および中国の政策と需要、
あるいはドルの行方によって



通貨、コモディティ、資源関連+新興国株
大きく世界市場が動きそうです。



個人的には米国もそうですが、
私たちにとって身近な中国の動向がとても気になります。



外貨準備もGDPも日本をアッサリ追い抜き、
今や米国と合わせ、G2と言われるほど、
強大な力を持ち始めています。



米国債を大量購入、元の周辺国への浸透、
アフリカを中心とする資源外交、そして軍事力増強。



急成長と巨大な市場を背景に世界一を目指すために
抑えるべきところは抑えているという印象です。



しかし、これは中国のしたたかかつ考え抜かれた戦略であり、
「中国は新興国だから」
と、いつまでも上から目線で見ていてはいけないと思います。



世界はもちろん、FTAを積極的に勧めるASEAN域内でも
日本の存在感は、ますます低くなっています

日本ももっと前向きに捉えて見習わないといけないでしょう。



以上、少し上げただけでも世界ではこれだけの動きがあると
予想される2010年。



今年は世界でこれ以外にも新たな動きが出てくるでしょう。



賢い投資家になるためには、
これら世界の出来事に敏感にならなければいけないと思います。



日本は何もかもダメな雰囲気ですので、
世界も同じだと錯覚しがちですが、



「世界ではいつも、どこかで、何かが、上がってる」



のです。近視眼的になってはいけません。



ただ、必ずしも海外投資をしてください、と言っているわけではありません。

「いつでも投資できるぞ」というスタンスを取ることが重要だと思います。



そうすれば、これまで見えてこなかった事象が
見えてくると思います。


それでは皆様、2010年も楽しく海外投資をしていきましょう!



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