あの、、我が子ってほんとうに愛しいですね。。泣くうさぎドキドキラブラブ

 

私ずっっと子どもが欲しかったんだって気づいた気がする

 

今までそれが意識には昇ってこなかったけど

 

私がなんかやたら歩いていたのも

 

youtubeでかわいい動物ちゃんたちを見漁っていたのも

 

ずっっと我が子が欲しかったのかと思い始めているw

 

この感覚はなんだか言語化が難しい

 

愛おしい気持ちが溢れかえって止まらない感覚で

 

でも同時にこれは間違いないという不思議な感覚です目がハート

 

今日Netflixで下記の「Lolo and the Kid」という映画を見たのですが

 


詳しくはネタバレになるので避けますが、私にはヒットして号泣しました泣き笑い

 

夫はちょうど寝ていたのでまた夫と一緒に見たいなぁという映画飛び出すハート

 

主役の二人の演技がとてもよくて子役の子はかわいかったです照れ

 

この映画を見ながら改めて、

 

ふと最近どこかで見た”子どもはコスパが悪い”という表現を思い出しました

 

価値観の変化や日本経済の低迷が関係して出てきたことなんだろうと思っているけど

 

そして確かに子どもに十分なごはんや教育ができるお金がないなら子どもを育てることは

 

両親子ども双方にとってよくないと思う

 

ただなんだろう

 

人間はロボットじゃなく感情の生き物

 

私は子どもやわんちゃんを家族として迎え入れて

 

感情の部分と同時に「自分の本能」みたいな部分ですごく満たされている感覚を感じていて

 

コスパとかの概念はどっか飛んでいく感覚です。

 

お金はかかる部分はあるなぁとすでに感じていますがw

 

我が子やわんちゃんのかわいい寝顔や姿をみるだけで

 

そして、それがうれしそうな夫と一緒の家族でいることでコスパの概念がぶっとびますw

 

もちろん、コスパについての考えが出てくるのは理解できる

 

特にお金に余裕がなかったり、

 

あっても自分の趣味ややりたいことに時間やお金をつぎ込みたいことがあるなら

 

それはそれでその人の選択であって

 

無理して子どもを持つなんてこれは双方にとってよくないので尊重されるべきと思う

 

ただ自分は産まなかったらこの暖かい溢れてくる愛おしい気持ちを気づけなかったと思うと

 

本当に私たちのところに来てくれてありがとうと感謝があふれます泣くうさぎ

 

いくつもの奇跡を乗り越えてきてくれた我が子本当にありがとうキラキラ

 

うちのかわいいわんちゃんもすごいタイミングで出会えて今ここにいてくれて

 

この愛おしい存在たちを愛して愛して愛したいという気持ちですうさぎのぬいぐるみ

 

お金の面は我々は共働きで今後もそうして出来る限り協力して

 

子どもに十分な教育や衣食住を提供していくつもりです。

 

わんちゃんもできる限り寂しい思いをさせず楽しい思い出を作っていきたい

 

大変なこと答えのないような問いにぶつかることいっぱいあると思う

 

でもがんばっていきたいですニコニコ