株式会社 海外生活のHarunaです♡
がびーん、、
気抜くとすぐにBlogおさぼり。そして、どういう心境で私は「よし！Blog書こう！」と思うのか
こんなのんびり、マイペース(いい風に言って)な私の徒然日記ですが、どうぞ宜しくお願いします。
そうそう、前回の記事見たら更新日が1/25になっていた。
ってことは、まだ下の子が生まれていないのか！
(なんだか物凄く前の話のような気がする〜)
長女(Sara)と、ひーじいちゃん(薫さん推定85歳。趣味は畑仕事。)←ゲゲゲの鬼太郎に出てくるキャラクターかと。
ほんでそのお膝にちょこんと乗っかってるのが次女のOtoでございます。
でかいでしょ〜、髪の毛ふさ子でしょ〜
隣の姉ちゃんの頭、サザエさんでしょ〜
そう、そんな近況報告を交えつつ。。
実は、私のいとこの娘の話を今日はしようと思って、PCを開いたわけなんですが、、
この娘っこ、4月からぴかぴかの1年生になったんですよ。（写真中央の小娘ね。♡）
私たち同じアパートに住んでましてね。それで昨日は夜に彼女の算数の宿題を隣で見ていたんです。
「ねえ、鉛筆の数と同じ数字に線を引いて、横にその数字のお名前書くってどういう意味？」
もう一回問題読んでみてよ。と私。
そしてもう一回問題を読み上げて、納得したようにささ〜っと線を引っ張って、横に数字のお名前書いている。
「お！完成？」
「うん、これでおしま〜い！じゃあ遊ぼっと。」
・・・で、私は何気な〜く、「ねえ、これ何でこれとこれ引っ張ったんか理由教えて欲しいんやけど。はーちゃんわからんのよ。」
「え？わからんの？これはね、、、うーん。あれ、なんでか説明できへん。先生が前にプリントくれてやった問題と同じだから覚えてるだけ。なんでって言われてもな〜
」
と言うわけですよ。
あかん、あかん。ちょっとここで身内的な危機感。
暗記に強い子。は、私が幼少期の頃はなかなかの「秀才」待遇が受けられていた記憶が
けど、ちょっとひねった問題が出てしまった時、果たして「自分の頭で考える」ということがこの子には出来るのか
勿論暗記、記憶していくことも大切な教育の1つだと思いますが、、！
想定外のシチュエーションに立った時、自分の頭で考えて行動できるようになるのはもっと大切
さあ、頑張ろうピカピカの小学1年生よ
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