((NHK)2024年5月8日~10日「太陽フレア」連続発生)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445891000.html
『「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の巨大な爆発現象が8日から10日未明にかけて5回連続して発生し、電気を帯びた粒子が10日夜にも地球に到達する見通しです。通信衛星やGPSなどに影響が出るおそれがあり、情報通信研究機構が注意を呼びかけています。』

テレビのニュースで、上の「2024年5月8日~10日「太陽フレア」連続発生」というやつをやっていて、地球への到達予定時刻は、「2024年5月10日夕方6:00頃から数日間は、何らかの電磁場障害や、家電の誤作動の可能性の高い時期とみられるので、念の為に注意しておいて下さい」との事だった。

(「太陽フレア」家電誤作動か?家の家電が少しおかしい)
それで、「2024年5月10日」の上のテレビのニュースを見てから、今日寝ようと思ったら、家の母親が、「電話がおかしくなった」と自分の所に持って来た。
見ると、
・母親の古いガラケー(古い写真が入っているので、充電だけはしているが使っていない)
・固定電話の子機
の両方が、「画面が真っ暗になってしまって、どちらも、「強制電源OFF」状態が発生していた」
その後、普通に、電源を入れ直したら、「たぶん元に戻ったはず」だが、一応、電源は入った。

(2025年問題、「太陽フレア」とは何か)
((TBS)2025年問題に“大停電”の可能性も「大規模な太陽フレア」でスマホ、GPS、カーナビが繋がりにくくなる? 私たちの生活への影響は)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/78060
『ホランキャスター:
過去にどんなことが起きたのかというのをいくつかご紹介していきます。
▼1989年にカナダのケベック州で、電力設備が故障して、大規模停電になり、約9時間停電が続いて、600万人に影響が出るということがありました。

そして大規模な太陽フレアではないんですけれども、太陽フレアの影響ですね。
▼2022年2月です。アメリカのスペースX社が打ち上げた人工衛星49基のうち、太陽フレアにより40基以上が機能停止。その後復旧せずのものもありますし、どこに行ってしまったかわからなくなるものもあるということです。普段から太陽フレアで影響を受けることがあると思います。』

2025年問題、「太陽フレア」とは何か?というと、
・本来、想定していた「太陽フレア」の時期は、「2025年春位の時期の特に、その時期の、さらに、2週間ほどが、太陽フレア極大期と呼ばれる桁違いに強い電磁場が地球に到達する時期」
だったのですが、これは、「太陽フレア極大期の2週間」という意味で、昔、報道されていた問題です。
実際の天文現象は、自然現象なので、「太陽フレア極大期の前後3年間程度は、家電の誤作動が起きやすい時期」位の被害の時期で、一方で、「太陽フレア極大期の2週間の方の被害想定は、最悪の想定パターンで、大規模都市停電発生に警戒している」というやつで、「1989年カナダケベック州で、太陽フレアにより電力設備が故障して、大規模停電発生」と同程度の事が、いきなり起きると、電力会社も対応できないので、事前に、日本政府が警告を出したという状況です。

(弱い方の「太陽フレア」対策)
基本的には、今発生しているような、
・弱い方の「太陽フレア」対策は、今の自分の家の家電不具合のように、
(1) 家電が、いきなり、「強制電源OFF」状態が発生している。
(2) 家電の動作がおかしい(パイロットランプのLEDとかが、「ポルターガイストか?」と思えるほど、「(メーカーの設計にはない)不規則にピカピカ点滅を繰り返す」。「液晶画面の表示異常」で例えば、「エアコンのリモコン画面で、"暖房"、"冷房"の2つの液晶表示の同時点灯している」とか)
(3) テレビ、ブルーレイレコーダーに、「映像、音声にノイズが混じりやすくなる」
(4) セキュリティーマンションとか店舗の「自動ドア」のセンサー不具合を引き起こしてしまい「開かない」
とか、そんな感じの家電の誤作動が起きやすい時期なのですが、これらは、「リセットボタンを押す」、「電源をいったん切って、コンデンサの影響があるので、最低でも30秒以上経ってから、再び電源を入れ直す(再起動)」で、ほぼ元に戻る事が多いです。
「半導体」というのは、基本的に、「電荷の状態で機能をコントロールしている」という仕組みなので、「太陽フレア」の電磁場が来たエリアの家電は、そういう「変な電荷のたまりかたをして誤作動しているだけで、通常は、壊れたわけではなく、リセットボタンか、あるいは、「電源をいったん切って、コンデンサに予期せぬ過剰にたまり過ぎた電荷を自然放電で抜いてしまえば直る」事が多い程度。

(大きい方の「太陽フレア」対策)
問題なのは、「1989年カナダケベック州で、太陽フレアにより電力設備が故障して、大規模停電発生」と同程度の事が起きる可能性の高い、「2025年太陽フレア極大期の2週間」の方の対策で、こちらは、「1989年カナダケベック州」のように、「地球上に張り巡らされている長大な電線を電気が逆流してくるので、コンセントを抜くなどしないと、家電が壊れてしまう」タイプで、発生した場合には、結構、厄介になる上に、対策がやりづらい。

(1ヶ月位前にも、自分は、「霊障」があった)
ただ、問題な事は、自分は仏教の僧侶の家系なので、「家電の霊障」の方も、よく起こるので、原因が、どちらなのか?わからないが、「そもそも、霊障は非科学的」で、「(NHK)2024年5月8日~10日「太陽フレア」連続発生」という科学的なニュースをやっている以上、科学的なニュースの説を信じた方が自然でしょう。
自分は、子供の頃から、稀な間隔ではあるが、「家電の霊障」が起きやすい体質かな?というのに遭遇しやすいのですが、「静電気」とか「自宅のカビキラーとかの溶剤」の誤作動では説明がつかないので、「家電の霊障」と呼んでいるが、「自宅ではなくて、外出中や買い物最中に、自分が触れてすらいないのに、自分が、そばを通っただけで、家電が誤作動しやすい」ので、何か原因がわからない。

自分は、「パソコン、フロッピーディスクの世代」なので、「磁石はデータが壊れる」恐怖心から、「磁石」は持っておらず、「自分が触れてすらいないのに、自分が、そばを通っただけで、家電が誤作動しやすい」という原因が、昔からわからない。

1ヶ月位前にも、自分は、「霊障」があったばかりですが、今回の「(NHK)2024年5月8日~10日「太陽フレア」連続発生」という科学的なニュースが原因だったと信じたい。

(自分に起きた、1ヶ月位前の「霊障」?)
その日、自分は、買い物に行く途中に、「非常に珍しく、霊柩車に棺を運びこんでいる最中」にぶち当たって、自分は、何となく、そっちを見た後に、そのままその道は素通りして予定だった買い物へ行った。
<どんどん起きる霊障>
・買い物に行く途中で、町中に、「献血へご協力を」という、テープ音声が流れ続けている機械があるのですが、「自分が真横を通り過ぎる時だけ、ノイズが酷くなった」
自分は、子供の頃から、若干霊感が強いので、「あれ?さっきの霊柩車に棺を運び入れる所に、ぶち当たったやつの霊障じゃないか?」とか、何となく思ってはいた。
・次に、買い物へ行くお店の「自動ドア」のセンサーの開くタイミングがおかしく、「自分が近づいても、自動ドアがなかなか開かないので、自分は、自動ドアにぶつかりそうになった」
この「自動ドアセンサー故障の霊障」は、自分は、たまにぶち当たる。
・それで、お店の中に入って、「店舗内に、仏壇や仏具などを売っているお店があるのだが、そこの真横を自分が通った瞬間に、その仏具店内の天井のライトが、チカチカっと点滅した」
自分は、何となく、「ああ、霊魂が、この仏具店に辿り着いたから安心したのかな」という感覚を感じて、それ以降、この霊障は消えた。
のだが、「あれ?やべー。自分が仏教の僧侶の家系の人間だから、さっきの、霊柩車に棺を運び込む時に、霊魂が、僧侶の家系の自分の方に引き寄せられてついてきてしまったのではないか?結果的に、その人の本当のお墓では無く、自分の行ったショッピングモール内の仏具店に、その霊魂を自分が導いて行ってしまったのではないか?」とか思ったが、真実はわからず仕舞いとなった。(自分は仏教の僧侶の家系なだけで、自分自身は僧侶では無いので、どうしようもない)
今回の「(NHK)2024年5月8日~10日「太陽フレア」連続発生」という科学的なニュースを言っていたので、おそらく、そっちが原因だと信じたいが、そうなると、今回の「太陽フレア」は、1ヶ月前には始まっていた事になる。

 

自分の「霊障」の不気味さがわかるように書けば、「自分の行く場所、行く場所で、自分のそばだけ近くにある電気が点滅したり、音声にノイズが入ったりして、自分が移動すると、元自分が居た場所の家電は元通りに戻る。が、次に自分が移動した先では、また点滅したりする現象が起きる」みたいな現象の事です。
スピリチュアルとかの人達は、そういう現象を、「エンジェルナンバー」とか「エンジェルメッセージ」、「スピリチュアルメッセージ」とか呼んでいるようで、天使などが、何かを伝えようとして連絡してきている合図だと言っている事が多い。
「心霊写真」とかで、「足が写っていない」とかの場合には、「ご先祖様が、自分か身内が足を怪我すると教えてくれている」事が多いようですが、「エンジェルメッセージ」、「スピリチュアルメッセージ」の場合には、「自分に関係が無い出来事(しかもたいした事が無い出来事)」を伝えようとしている事も多い。
例えば、自分は霊感が強いのですが、「テレビを見ていて、今画面に映っているタレントを見ている時に、線香の匂いがする時があるのだが、何日か後に、そのタレントが急死している」事が多いのですが、問題なのは、「自分は、そのタレントの事を知らず、興味すら無いなど、関連がほとんど無い場合が多い」、「見ていた画面のタレントの顔色が悪いとかではない」事です。

 

後、この3日間位、「ニンテンドースイッチのテレビ画面がいきなりノイズが入って、強制電源OFFというのが、2回あった」ので、今回の「太陽フレア」が原因だった場合の被害はそんな感じの障害なのではないか?と思う。

 

同じように、「3日位前に固定電話の方にかかってきた電話の通話中に、酷いノイズが、ザーザー入っていた」(固定電話の方で、「ザーザー入るノイズ」は自分は出た事がない初めての現象)

 

半年位前には、「自宅のお風呂の前の洗面所についている、お風呂内の空調や換気扇をコントロールしているパネルについている、LEDのパイロットランプが、滅茶苦茶な法則(不規則なタイミング)で、ピカピカ点滅を繰り返している、わけのわからない「通常、霊障に分類される」ような異常点滅を繰り返す時期がありました。(何もしていないが「3日間」位おかしかっただけで、勝手に直った)
このお風呂のLEDのパイロットランプというのは、「青やオレンジなど10個位付いている」のですが、それが、全部、滅茶苦茶でランダムに不規則なタイミングで点滅するという、「霊障」としか思えないような、わけのわからない点滅の仕方をする。
ただ、自宅では、この「お風呂の換気扇パネルのLEDの滅茶苦茶ランダム点滅」が起きると、自分の住んでいる地域で、震度4程度の少し大きい地震が来やすい傾向はあって、その時も、3日後とかに、震度4程度の地震が来た。

 

(追記)
やはり、自分の家の家電の変な現象などは、「太陽フレア」のようで、「2024年5月11日」の世界中のニュースで、普段は、オーロラが観測されない国で、「赤いオーロラ」がたくさん見られているようです。
オーロラというのは、もともと「北極」と「南極」で同時にほぼ同じ形状の輪っか状に上空に現れるのですが、「太陽フレア」時のオーロラは、強烈な太陽風が飛んでくるので、この輪っかのサイズが大きくなり、北海道や、イギリス辺りの地域でも、オーロラが見られる位置に、オーロラの輪っかができるのですが、「北海道や、イギリス辺りの地域まで降りてきたオーロラの輪っかは、大抵が、赤色やピンク色のオーロラ」として観測される。
過去の平安時代などの日本の古い古文書にも、日本各地で、「赤いオーロラ」が観測されて、当時の人々は、「山火事」と勘違いして大騒ぎになったと書かれている。
2024年5月11日から数日間は、北海道や、場合によっては、日本各地で、「赤いオーロラ」が観測される可能性が言われている。

((2024年5月11日)世界各地でオーロラ観測 「太陽フレア」連続発生の影響)
https://www.khb-tv.co.jp/news/15263351

『太陽の表面が爆発する「太陽フレア」と呼ばれる現象が連続して発生した影響で、世界各地でオーロラが観測されました。
イギリスでは10日から11日にかけて各地でオーロラが観測されました。
これは8日以降に、5段階評価で最大規模の「太陽フレア」が6回発生した影響で、世界各地で普段は見られない低い緯度でのオーロラが観測されています。
SNSでは、中国の新彊ウイグル自治区などでも確認されたとの報告が相次ぎました。
専門家は11日夜、北海道でも見られる可能性があるとしています。』

 

(北海道・能登半島・東北…日本各地でオーロラ観測 天文愛好家は喜び)
https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93-%E8%83%BD%E7%99%BB%E5%8D%8A%E5%B3%B6-%E6%9D%B1%E5%8C%97-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%90%84%E5%9C%B0%E3%81%A7%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9%E8%A6%B3%E6%B8%AC-%E5%A4%A9%E6%96%87%E6%84%9B%E5%A5%BD%E5%AE%B6%E3%81%AF%E5%96%9C%E3%81%B3/ar-BB1mdD14?ocid=BingNewsSerp

『最大クラスの太陽フレアが8日から11日にかけて連続して発生した影響で、11日夜、北海道や東北、本州の日本海側を中心に、広い範囲でオーロラとみられる現象が観測された。
北海道名寄市のなよろ市立天文台では、十分に暗くなった午後8時過ぎから、北の空がピンク色に変わる様子が確認できたという。同天文台の渡辺文健主任は「これほど明るくオーロラが見えたのは初めて。肉眼だとようやく分かるレベルだったが、写真だとはっきりと磁力線による縦じまも見えた」と驚いていた。』

と書いてあって、やはり、「日本でも北海道・能登半島・東北など日本各地で、低緯度オーロラが観測された」とニュースでやっていた。
上の記事に書いてあるように、「低緯度オーロラは、肉眼だとようやく分かるレベルだったが、写真だとはっきりとわかる」と書いてあって、一眼レフカメラなどで、きちんと三脚で位置固定をして、長時間露出とかをすると写るなどだが、もともと、アラスカなどのオーロラ観測ツアーでも、そういう撮影の仕方をする。

(「敏感な人」は、健康への影響がある)
2024年5月12日0:40分現在、自分は、普通ではならない、わけのわからない「気持ち悪さ」の症状が出ている。
2024年5月11日23:30分頃から、このわけのわからない「気持ち悪さ」の症状が出ていて、自分は、「弱い吐き気の伴う頭痛」という症状にはなった事がないのに、その症状が出ているのですが、特徴を細かく書いていくと、
・弱い吐き気の伴う弱い頭痛
・「横になった方がさらに気持ち悪くなる」という普段とは逆の症状が発生しているので、しょうがないので、現在起きているが、起きていると大丈夫。だが、少し「頭がボーっとはする」
・「頭部の方へ血液が集まる」ような傾向の気持ち悪さがある。
これらの症状は、自分はなった事がない、わけがわからない症状。

(「弱い吐き気の伴う頭痛」に関係ありそうな病名)
・自律神経失調症
・熱中症
・どこかの内臓が悪くなっているか、誤作動を引き起こしている。
・ストレス

・「横になった方がさらに気持ち悪くなる」、「起きていると大丈夫」。だが、少し「頭がボーっとはする」
があるので、可能性の高そうなのは、「自律神経失調症」辺りか?
ただ、自分は、こんな症状にはなった事が無いので、「敏感な人」は、若干健康への影響がある。と考えた方がよさそうです。
「敏感な人」は、「大地震の前触れ」の時にも、「何か気持ちが悪くなる」そうで、これは、「前触れ」=「当然、事前のニュースなどのストレスは全く無い」事から、「動物などが感知している、何らかの気持ち悪さを、敏感な人は感じ取れる」ようです。
よく、「動物が大地震を感知する」と言われているが、自分が思うには、「動物と同じ状況に人間もすればわかるはずで、理由は、(1)裸足で土の地面の上にいる。(2)動物は素っ裸でじかに大気に常に触れている。(3)動物は四つん這いなので、土と鼻の位置が近い」とかで、「人間も、素っ裸になって外の地面の土の上で四つん這いになって常にいれば、当然、断層が内部で割れだしていて、土の匂いの違いとか土からミシミシ音がするとか何らかの変化はわかるはず」と思うので、それだけの事で、「動物だけ予知能力があるわけではない」と思う。

「犬」、「猫」の頭の高さの位置と同じ、「地面の土から20cm~50cmしか離れていない位置に、常に、鼻がある位置で、土の上で、人間も四つん這い、素っ裸になって常に過ごせば、誰でもわかるはず」と思われる。

 

(追記)
次の日本の「宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構)」の所で、「太陽フレア発生日時と強度、通信障害状況」の観測と発表をしているようです。

(宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構))
https://swc.nict.go.jp/

日時がうろ覚えだった、自分の過去の買い物のレシートを調べた所、自分が「霊障が起きた」と書いた日のレシートは、「2024年4月22日」でした。

<宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構)の2024年4月22日直前の太陽フレア活発時の観測データ>
観測データを調べた所、「2024年4月17日~2024年4月23日」に、「太陽フレア活発期」が発生していたと書かれている。(レポートの各臨時情報とかを読むページで過去の観測データカレンダーが見られる)
特に、「気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、4月19日5時58分UTに急始型地磁気嵐が発生しました」と書かれていて、「2024年4月19日5時58分UTに急始型地磁気嵐発生」と観測されている。
また、今回のニュースになった「太陽フレア発生」では、「2024年5月8日太陽フレア発生連発開始」で、実際に、地球に到着したのが、「最初の波の到達予定2024年5月10日~11日頃」と発表されて、「日本や世界各地で、「低緯度オーロラ」の赤いオーロラが観測されたのが、2024年5月11日」でした。
という事は、「太陽の観察」から、およそ「2日~3日かけて、地球で、太陽フレアの影響が出る」という事なので、自分の霊障時期が、
・「気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、4月19日5時58分UTに急始型地磁気嵐が発生しました」
・<自分の霊障時期>2024年4月22日の買い物のレシートが残っていたので、この日だった。
という事で、大体合っているようで、要するに、「霊障」ではなく、きちんと科学的に、「太陽フレア発生」の影響だったと考えた方が自然でしょう。
自分の場合には、仏教の僧侶の家系なので、幽霊関係は、普段から気になっているので、「偶然、その日に、霊柩車に棺を運び込むタイミングピッタリの時間帯に、その道を通った」事で、普段は意識しない「霊障かも?」というスイッチが入っていたので、「電気の点滅」などを気にしすぎていたので、気がつく事ができた。というだけのようです。(通常の人達は、「実際には、日常生活で、電気の点滅などが起きていても気にも留めないだけ」と思われる)
自分は、「もともと子供の頃から、体調が悪めなので、ちょっとした変化だけで、すぐに体調を壊しやすい」という特徴があるので、このように、「すぐに、異変に気がつきやすい」という体質がある。(要するに、一般の人達だとそれぞれの体質で、「低気圧で頭痛がする」とか、「花粉症が酷くなる時期があるのを早く気がつける体質」とか、結構、いろいろな人達がいるが、それらは、別に超能力、オカルトなわけではなく、「普通に、体質が弱い人達は、環境の変化で、先にダウンしやすいから気がつきやすいだけです」)
さらに、自分は、天文が好きなので、「太陽フレア」という今発生している天文現象のニュースについて、事前に知っていたので、早めに真実に気がつく事ができた。

ちなみに、
・<自分が霊障と言っていた時期>「2024年4月17日~2024年4月23日」に、「太陽フレア活発期」の方は、「M級」(普通より大きめ)
・「2024年5月8日~」の太陽フレアが、「X級」<警戒態勢>(8日から11日までに“最大規模”の「Xクラス」で、X5・8(10が最強)などの太陽フレアが7回発生。3日間でXクラスが7回発生したのは観測史上初)
という感じだったようです。

自然現象なので、はっきりとはわからないものの、本番の「太陽フレア極大期」のおそらく「2025年春頃の2週間位の「太陽フレア極大期」と予想されている太陽フレア」の方は、おそらく、「X7~X8とかそれ以上」のクラスになる予定で、「起きてくる地球上の被害傾向が大幅に変わる」ので、「企業サーバーなどは対策を講じるように、日本政府が警告を発している」最中です。

<宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構)の2024年4月22日直前の太陽フレア活発時の観測データ>
『2024年4月17日
地磁気嵐に関する臨時情報(2024年04月17日 18時40分JST)
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:森田
------------------------------------------------
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、4月16日7時UT頃に発生した緩始型地磁気嵐は、17日3時UT頃に終了しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は 80 nTでした。』

『臨時情報2024年4月18日
太陽フレアに関する臨時情報(2024年04月18日 18時10分JST)
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:森田
------------------------------------------------
18日7時36分UTに、太陽面でM1.3のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(7時20分UTに開始、8時06分UTに終了)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA094)によると、このフレアは活動領域3645(S13E24)で発生したと推測されます。』

『臨時情報2024年4月20日
地磁気嵐に関する臨時情報(2024年04月20日 09時30分JST)
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:渡辺
------------------------------------------------
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、4月19日5時58分UTに急始型地磁気嵐が発生しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は、20日0時UT現在、約116 nTで、現在も継続中です。』

『臨時情報2024年4月20日
地磁気嵐に関する臨時情報(2024年04月20日 15時40分JST)
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:森田
------------------------------------------------
気象庁地磁気観測所(柿岡)によると、4月19日5時58分UTに発生した急始型地磁気嵐は、20日5時UT頃に終了しました。
この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は約116 nTでした。』

『臨時情報2024年4月21日
太陽フレアに関する臨時情報(2024年04月21日 23時00分JST)
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:高橋
------------------------------------------------
21日12時59分UTに、太陽面でM1.0のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)(12時35分UTに開始、13時35分UTに終了)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA094)によると、このフレアは活動領域3645(S07W29)で発生したと推測されます。』

『臨時情報2024年4月22日
太陽フレアに関する臨時情報(2024年04月22日 23時30分JST)
この情報は、国立研究開発法人情報通信研究機構が配信しています。
担当:イジニョク
------------------------------------------------
22日13時35分UTに、太陽面でM1.6のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)が発生しました。
SDO衛星の極端紫外線画像(AIA094)によると、このフレアは活動領域3645(S11W39)で発生したと推測されます。』

<「2024年5月8日~」の太陽フレアが、「X級」<警戒態勢>(8日から11日までに“最大規模”の「Xクラス」で、X5・8(10が最強)などの太陽フレアが7回発生。3日間でXクラスが7回発生したのは観測史上初)の方の実際の被害データ>

((2024年5月12日のニュース)太陽フレア 観測史上初の「3日で7回」 GPSにも影響 オーロラも各地で)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa4c8bc2aef056e70211221d375ba1ecb8d5c77

『■観測史上初「3日で7回」GPSにも影響
太陽フレアが起こるとX線などの強い電磁波や高エネルギーの粒子、電気を帯びた巨大な「プラズマ」が放出され、地球に到達。磁場の乱れを発生させます。
アメリカの海洋大気庁は11日、電力系統やGPSなどで異常が報告されたと発表しました。具体的な状況は明らかにされていません。
イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業「スペースX」では、衛星インターネットに支障が出たということです。
今回の「太陽フレア」はこれまでとは違うようです。
情報通信研究機構によりますと、8日から11日までに“最大規模”の「Xクラス」の太陽フレアが7回発生。3日間でXクラスが7回発生したのは観測史上初だといいます。

情報通信研究機構(NICT)宇宙環境研究室 津川卓也室長
「太陽活動自体は、11年周期で活発になったり弱くなったりする。そのピークが2025年ごろと言われていて、今、徐々に太陽活動が活発になってきている時期。ここまで連続することはないにしても、大きな太陽フレアが発生する可能性というのは今後、高まっているということは言えると思う。太陽活動の極大期にフレアの規模も頻度も大きくなる傾向はあるので、そこは注意が必要」』

(2024年5月12日のニュース)
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/05/12/kiji/20240511s00042000818000c.html

『太陽表面の爆発現象「太陽フレア」が頻繁に発生し、日本各地で「デリンジャー現象」と呼ばれる通信障害が発生していると、国立研究開発法人・情報通信研究機構が警戒を呼びかけている。強力なエックス線を放出する太陽フレアは、強さに応じて5段階に分類され、8~11日にかけて最大クラス「X」を少なくとも7回観測。11日午前には、X5・8(10が最強)が発生したと臨時情報が出た。気象庁は同日、地球の磁場である地磁気の大きな乱れ「磁気嵐」を観測したと発表した。
 今回の規模での連続発生は18年8カ月ぶりという。10日夜には、電子マネー「モバイルSuica(スイカ)」が一部使用できなくなるトラブルが発生。JR東日本は原因をサイバー攻撃としたが、太陽フレアへの不安が募った。

◇過去の太陽フレアの被害状況◇
 ▽1989年3月 カナダ・ケベック州で約9時間の停電。600万人に影響
 ▽1994年2月 リレハンメル冬季五輪でNHKの衛星中継が突如中断
 ▽2000年7月 観測衛星「あすか」が制御不能に
 ▽2017年9月 大型ハリケーンに襲われたカリブ海沿岸地域で、無線通信が途絶える。救助活動に支障
 ▽2022年2月 米スペースエックス社打ち上げの通信衛星49基中、最大40基が落下』

 

(今回の「太陽フレア」の原因の太陽黒点を、太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が撮影)
https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%82%92%E9%A0%BB%E7%99%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E9%BB%92%E7%82%B9%E3%81%AF-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%8C%E6%A8%AA%E3%81%AB30%E5%80%8B%E4%B8%A6%E3%81%B6%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%95-%E3%81%B2%E3%81%AE%E3%81%A7-%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F/ar-BB1mj7Pj?ocid=BingNewsSerp

『JAXAは5月13日、太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が撮影した太陽黒点の画像4点を公開した。ここ数日の間に“Xクラス”の太陽フレアが発生し、世界各地でオーロラが観測される原因になった黒点だ。
次期太陽観測衛星「SOLAR-C」の公式Xアカウントが公開したのは、ひのでに搭載された3つの望遠鏡のうち、XRT(X線望遠鏡)とSOT(可視光・磁場望遠鏡)で撮影した4枚。黒点がひしめき合っている様子や、その大きさが分かる。
JAXAは「地球が横に30個並ぶほどの巨大黒点で、N極S極が複雑に入り乱れた磁場構造であること、その上空が強く加熱されている様子が明らかになりました」』

((2024年5月13日のニュース)情報通信研究機構によると、「太陽フレア」は、5月8日から13日までに計9回発生)
https://news.yahoo.co.jp/articles/596d13909154cc6ea91d1ffc083a677cfa133899?page=1

((2023年1月22日のニュース)2023年太陽で突然「Xクラス」のフレア発生、その理由と地球への影響)
https://forbesjapan.com/articles/detail/60288

『2023年の始まりとともに、太陽は活動的になり、表面全体に太陽黒点が広がり、記録史上最大級になる可能性のある周期に向けて増大するところを観測者らは目にしている。
その結果、発生した「Xクラス」の太陽フレアは、地球の磁場に影響を与え、人工衛星や通信機器を損傷する可能性があるほか、電力網が過負荷になる恐れもある。太陽フレアは軌道を周回している宇宙飛行士にとっても脅威だ。

地球から1億5000万キロメートル離れた水素とヘリウムガスからなるボールでる太陽には約11年の太陽周期がある。その間にソーラーミニマム(活動極小期)からソーラーマキシマム(活動極大期)へと変化する。後者である現在の第25太陽活動周期のピークは2024年あるいは2025年に起きると予測されており、2022年は太陽のここ約10年間で理論上最も強力な期間となる。

その証拠は、あらゆる場所で「宇宙天気」現象が突然増加していることで示されている。先日、これまでより多くの黒点が現れた後、太陽は考えうる最強タイプの太陽フレアであるXフレアを3回発生した。それはここ数年で最も活動が活発だった2022年12月の日々に続くものだった。1月5日、9日、および10日それぞれに、X1クラスの太陽フレアが黒点から発生し、X線パルスおよび極紫外線放射を光速で太陽系に送り出し、その一部は地球に向けられた。

太陽フレア(発生から数分後に地球で電波障害を起こさせることがある)は、太陽大気中に蓄えられた電磁放射線の噴出だ。磁場のねじれによって黒点上で起きることが多い。黒点とは太陽表面の低温で暗い領域で、磁場の一群が太陽の奥深くから湧き上がることで形成される。』

と書いてあって、今回の「太陽フレア活動期は、2023年から始まった」と書かれている。

<因果関係が不明の航空関連事故が相次ぐ>
(「太陽フレア」と、科学的に、因果関係がある出来事)
・短波通信障害
・GPSの誤差拡大
・人工衛星の障害
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/10/news165.html

((宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構))太陽フレアAI予報システムDeep Flare Net)
https://defn.nict.go.jp/
『(1) <短波通信障害(デリンジャー現象)>太陽フレアの規模は、放射されるX線の量でクラス分けされて います。大きい方からX, M, C, B, Aと分類され、地震と同じく
10倍大きくなるとクラスが1つ上がります。 主にM1.0クラスの5倍のM5.0以上のフレアが発生すると、X線放射によって地上
で無線通信(短波通信)が使えなく なるブラックアウトが8分後(観測とほぼ同時)に起こるため、警戒が必要です。
太陽フレアによって短波通信が減衰することを、デリンジャー現象 とか突発的電離圏嵐と呼びます。短波通信は、高層大気である
電離圏での反射を使って長距離の通信を可能としています。 しかしフレアのX線によって大気が加熱されると、電波が吸収されて
反射せず、通信ができなくなってしまいます。 この現象は地球の昼側で起こります。

(2) <健康被害>太陽フレアはX線以外にも高エネルギーの荷電粒子を放出し、 宇宙飛行士や航空機搭乗員の被ばく、極域地方での通信異常の原因となります。またコロナ質量放出(CME)と 呼ばれる噴出現象が地球にぶつかると地磁気や電離圏の嵐を引き起こし、衛星運用や衛星測位、停電など様々な 影響のリスクが高まります。』

<因果関係が不明の航空関連事故が相次ぐ>
((2024年5月13日のニュース)飛行中の遊覧ヘリコプター、異音を感じ熊本・阿蘇市の山中に不時着)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd80c3f42f1cf877bcb2bdb18fe0bb1e7f7d95bc

((2024/04/21)海自ヘリ2機、伊豆諸島東方海域で消息絶つ)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240421-OYT1T50023/

もともと、日本政府が数年前に発表していた「2025年太陽フレア極大期への警戒へ向けて、各企業などは対策を講じるように」というアナウンスの時に想定していた事故事象は、上の「宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構)Deep Flare Net」に詳しく原理が書いてあるように、
(1) <短波通信障害(デリンジャー現象)>というものが、かなり大事故につながりかねない原因なので、次のような事故事象が発生しないように警戒態勢を構築するように、との指示だった。
これは、下のホームページに書かれているように、主に、航空機、船舶での通信では、『見通し線圏外で使用する「短波通信」』という電波方式を使う関係で、この関係の事故に注意が必要となる。

(見通し線圏外で使用する「短波通信」)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/aero_tech-108/
『飛行機で使用する無線機
飛行機がいったん空に舞い上がったら音信不通、「圏外」では困る。この後で取り上げる管制ができなくなってしまうし、飛行機同士で連絡ができないといけない場面もある(特に軍用機)。

空を飛んでいる飛行機で外部との通信手段を用意しようとした場合、まさか電線をズルズル引っ張って飛ぶわけにはいかないから、必然的に無線通信になる。そこで使用する通信機は、大きく分けると2種類ある。

1つは見通し線圏内で使用するもの。見通し線とは読んで字のごとく、通信する当事者同士が互いに相手を直視できる位置関係にあるという意味で、英語ではLOS(Line of Sight)という。この場合、超短波(VHF)や極超短波(UHF)の通信機を使用する。

航空用の通信機は一周波単信方式、つまり同時に両方が話すことはできない。VHFの場合、使用する周波数は118~137MHzの範囲内で25kHz間隔となっている。空中線電力は、大型機で30W程度、小型機で10~15W程度。台数は、大型機は3台、小型機には1~2台となっている。

もう1つは見通し線圏外で使用するもの。通信する当事者同士が地平線、あるいは水平線の向こう側にいて、互いに相手を直視できない位置関係にあるという意味である。この場合、VHFやUHFの電波は届かないので、短波(HF)、あるいは衛星通信を使用する。

短波はご存じの通り、地面・海面と電離層の間を反射しながらジグザグに進むため、十分な送信出力があれば見通し線圏外との通信が可能である。ただし、ジグザグに進むので、断続的に不感地帯(スキップ・ゾーン)ができる点に注意が必要だ。また、電離層の状態は時間帯によって変わるので、それによる影響もある。

HF通信機の周波数は2,850kHz~22,000kHz。空中線電力は150W程度というから、かなり大きい。大型機は2台、小型機は1台を設置するのが一般的。

衛星通信は、宇宙空間にいる通信衛星を介して通信を行うもので、近年では旅客機の機内インターネット接続サービスでおなじみだ。』

<「太陽フレア」による、短波通信障害(デリンジャー現象)発生での緊急事態回避や、事故回避に向けての警戒態勢維持について>
「短波通信障害(デリンジャー現象)」というのが、「太陽フレア」発生時の最も社会に関係ある起きやすい出来事で、その結果起きやすくなり、最大限、注意を怠ってはいけない案件としては、
・主に、航空機、船舶での通信では、『見通し線圏外で使用する「短波通信」』という電波方式を使う関係で、この関係の事故に注意が必要。(航空機、ヘリコプター、オスプレイの墜落多発に注意。「短波通信障害(デリンジャー現象)」と「GPS障害」が同時に発生する為に、特に、船舶事故に注意が必要な時期にあたる)
・北朝鮮のミサイル発射実験、ロシア・ウクライナ(イスラエル・イラン)双方のミサイル発射が、「想定外の位置に落ちる」危険性が高まる時期にある。
・主に、「中国船舶の異常行動」多発を南沙諸島や、台湾周辺で非常に頻繁に行われているために、こういった軍事緊張地域での、「通信障害」発生により、「予期せぬ、勘違いにより戦争が勃発する」危険性を回避できる何らかの手法を講じないと、特に、「台湾戦争は、それがきっかけで開始される可能性が高まる」

(2) <太陽フレアと健康被害との関連について>
『((宇宙天気予報(国立研究開発法人情報通信研究機構))太陽フレアAI予報システムDeep Flare Net)
https://defn.nict.go.jp/
<健康被害>太陽フレアはX線以外にも高エネルギーの荷電粒子を放出し、 宇宙飛行士や航空機搭乗員の被ばく、極域地方での通信異常の原因となります。』
と明確に書いてあります。

(マスコミによる「太陽フレアと健康被害との関連はありません」というデマに注意!)
マスコミは、本当に頭が悪いが、「(専門家)私が読んだ本には書かれていなかった」という事象を根拠にして、「馬鹿な事に全否定する」という、ファクトチェックとかそれ以前の「小学生のような判断の仕方」を根拠にしている馬鹿がいる!

(「雑談」をテレビ報道する「間違った報道体制」に問題がある)
https://news.yahoo.co.jp/articles/596d13909154cc6ea91d1ffc083a677cfa133899?page=2
『(TBS NEWS DIG)
■「オーロラ」だけじゃない?“太陽フレアのせい”話題に

これももしかしたら「太陽フレアの影響なのではないか?」という様々なコメントがネット上にありましたので、それぞれ確認していきましょう。

5月11日、鳥取・大山町で確認された光。
ネット上では「何か降臨しそう」「エヴァじゃん」と言われていましたが…

これは太陽フレアの影響なのか、気象予報士の広瀬駿さんに聞きました。

「『光柱』と呼ばれる気象現象で、漁船の『漁火』などの光が氷の粒に反射して現れるもの。太陽フレアの影響は全く関係ありません」

続いて、Xでトレンド入りした「#太陽フレアのせい」。

「阪神が7点差ひっくり返されたのは太陽フレアのせい」
「単勝200倍がG1で勝つとは、太陽フレアのせいに違いないな!」
「枕カバーの糸ほつれた上にチャック壊れたのは太陽フレアのせいだな」
「自販機が頑なに500円玉を拒否するのもきっと太陽フレアのせいなんだろう」

小さい不幸はみんな太陽フレアのせいかも、というコメントが相次ぎました。

さらには
「頭痛いし身体がなんかだるいし太陽フレアのせいか?」
「今朝、急に体重が増えてたの太陽フレアのせい?」

それぞれ専門家に聞きました。

東京歯科大学 市川総合病院の寺嶋毅医師は「太陽フレアの影響で『体調不良』になるという医学的な根拠は聞いたことがありませんし、文献なども見たこともありません」としています。』

昔、
・「低気圧、偏頭痛は、「気のせい」だと差別された!」被害
・「コロナ後遺症の「だるさ」は、「気のせい」だと差別された!」被害

など、マスコミの流した「憶測を根拠に断じた、全否定」により、かなり多くの人々が、「医師や会社の人々から馬鹿にされたりして、医師も真剣に話を聞いてもらえなかった」という大炎上した問題があるだろ!

(低気圧頭痛の原因)
https://medicaldoc.jp/m/cm-medical/hypobaric-headache-cause/
『低気圧頭痛は実は、大気の気圧が大きく影響しているようです。大気の気圧変化に対応するために、体内でも同じように空気圧の調整が行われています。
この際の調整は頭蓋内でも行われていて、血管の拡張が大きく影響していると考えられています。
また気圧のみに限らず気温・湿度も関係していることがあり、人によっては気圧だけではなく、気温や湿度で頭痛を引き起こしている方もいるのではないでしょうか。
低気圧頭痛の主な症状は頭痛、肩・首こり、めまい、倦怠感などが挙げられます。ひどい方は、吐き気・手足の痺れなどもあります』


(コロナ後遺症「倦怠感」、「全身性虚弱状態」の原因、PEM、ME/CFS)
・労作後倦怠感(PEM(Post-exertional malaise))
・筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC196PN0Z10C23A5000000/
『PEMには生理的な機能低下が関わっていることが明らかになりつつある。米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の医師デビッド・シストローム氏は、ME/CFS患者や新型コロナ後遺症患者が運動をするときに、血液が効率よく心臓に戻ってこないことを発見した。また、運動している筋肉による酸素交換の効率にも問題があることがわかった。さらに皮膚を採取して検査した結果、多くの患者に神経の損傷が見られた。シストローム氏は、「デコンディショニングだけでは、このような変化は生じません」と言う。これらの研究については2本の論文が2021年と2022年に医学誌「Chest」に発表されている。

シストローム氏の研究が示唆しているのは自律神経系の機能不全だ。自律神経系は呼吸や循環などの機能を制御し、血液や酸素を体に行き渡らせている。氏は、ミトコンドリア(細胞の中でエネルギーを作り出す場所)が酸素を正しく利用できていない可能性も指摘している。いずれも、体の回復力が低下することにつながる。』

という感じで、どちらも、「真実を追究するジャーナリスト、研究者達」は、きちんと原因にまで辿り着いている。
「ああ、それありませんね」から思考を開始する「馬鹿な人」は、「最も楽な思考放棄」を選んだ馬鹿なジャーナリスト、研究者達なだけです。
まず、スタートは、「実際に、~の健康被害を訴えている人がいる」という報道をして、「その原因は、おそらく別の~という病名でしょう」という報道の仕方をするならばわかるが、「自分のように、本当に苦しい症状が出ている人に向かって、「ああ、それありませんね」から思考を開始する「馬鹿な人」は、「最も楽な思考放棄」を選んだ馬鹿なジャーナリスト、研究者達は、差別でしかなく、裁判で訴える必要がある」
「真実を探しに行く」という労力を惜しむのであれば、「ジャーナリストやめろよ」、「雑談屋になれ」

<「太陽フレア発生」の現在、自分に発生している「人生ではじめたなった未知の症状」>
(「敏感な人」は、健康への影響がある)
2024年5月12日0:40分現在、自分は、普通ではならない、わけのわからない「気持ち悪さ」の症状が出ている。
2024年5月11日23:30分頃から、このわけのわからない「気持ち悪さ」の症状が出ていて、自分は、「弱い吐き気の伴う頭痛」という症状にはなった事がないのに、その症状が出ているのですが、特徴を細かく書いていくと、
・弱い吐き気の伴う弱い頭痛
・「横になった方がさらに気持ち悪くなる」という普段とは逆の症状が発生しているので、しょうがないので、現在起きているが、起きていると大丈夫。だが、少し「頭がボーっとはする」
・「頭部の方へ血液が集まる」ような傾向の気持ち悪さがある。
これらの症状は、自分はなった事がない、わけがわからない症状。


という「症状が実際に出ている以上、"起きていない症状"なんていうマスコミの差別表現は断じて許されない!」

(科学的に根拠のある因果関係がありそうな原因)
上の「低気圧頭痛の原因」の説明に、

https://medicaldoc.jp/m/cm-medical/hypobaric-headache-cause/
『低気圧頭痛は実は、大気の気圧が大きく影響しているようです。大気の気圧変化に対応するために、体内でも同じように空気圧の調整が行われています。
この際の調整は頭蓋内でも行われていて、血管の拡張が大きく影響していると考えられています。
また気圧のみに限らず気温・湿度も関係していることがあり、人によっては気圧だけではなく、気温や湿度で頭痛を引き起こしている方もいるのではないでしょうか。
低気圧頭痛の主な症状は頭痛、肩・首こり、めまい、倦怠感などが挙げられます。ひどい方は、吐き気・手足の痺れなどもあります』
と書いてあって、「気象病」と書いてある。

「太陽フレア」発生時には、「地球大気が膨張する事で、イーロンマスクの通信衛星が40基位墜落した」という過去のニュース記事に書かれていたので、
・「太陽フレア」発生時には、「地球大気が膨張する」事で、「何らかの気象病」が発生している。
という方が、むしろ真実に近いと思われる。

マスコミは、「低気圧頭痛」、「コロナ後遺症」、「太陽フレア発生時の健康不調」など、「健康被害に苦しんでいる人」に対して、「そんなものはない」という「デマ」を流す事はやめてほしい!
マスコミが、「そんなものはない」と、「憶測で断じただけで、病院では、医者から馬鹿にされたあげく、真剣に話すら聞いてもらえない医療差別被害や、苦しいのに会社の人々に理解されずに苦しんでいる、マスコミデマによる差別被害者が大量に発生している!」わけなので、普通に、「マスコミデマによる差別被害者」集団訴訟案件になるでしょう!
まず、わけのわからない、自分の人生の中で1度も発生した事の無い症状の原因を突き止める必要があり、
・「横になった方がむしろ気分が悪くなる。弱い吐き気を伴う頭痛がある。頭部へ血が集まるような体感はある」
という、わけのわからない症状の原因を探さないといけない。

(低気圧頭痛)
・低気圧頭痛は実は、大気の気圧が大きく影響しているようです。大気の気圧変化に対応するために、体内でも同じように空気圧の調整が行われています。
この際の調整は頭蓋内でも行われていて、血管の拡張が大きく影響している。
頭痛、吐き気の症状も出る。

というのが、現在起きている社会情勢の中で、因果関係が最も高そうな部分だが、「自分は、普段、低気圧の時に、こんな症状は出た事がない」ので、そうなると、これが原因だった場合には、「太陽フレアによる健康被害」という事になる。
上の「TBSニュース」で専門家が、「太陽フレアによる健康被害など存在しない」と断言して書いていて、他の研究者も、まだ、「太陽フレアによる健康被害」の指摘がないという事は、「今回、自分が書いた内容は、世界初の自分の発見だ!」と明確に宣言できるという意味になります。
「真実の探求をあきらめずに行った」人だけが到達できる場所があるという事です。