「顔」写真加工AI付きGoogle「Pixel」や韓国サムスン電子AIスマホ「Galaxy S24」の危険性(AI戦争で誤標的になる危険性)

世界中の政治家が、「本当に必要な事」を議論せずにやっている「ぐだぐだ」政治になってしまっている危険性で、自分の方が世界中の全ての政治家の脳味噌を全部足したよりも、100億倍以上賢いので、「本当に今議論すべき事柄」について書いていきます。
論点は、「AIを使った戦争の危険性」についてで、この議論を、現在すぐにでも国際会議の議題として「最大限警戒項目」や「国際禁止項目」として議論しないと、「現在のガザ地区の民間人に対する無差別虐殺が、世界中で起きる」未来が、かなり近い数年以内に起き出す可能性が極めて高いです。

まず、現在の状況を整理すると、

((ロイター)シリアの首都ダマスカスのイラン大使館周辺に2024年4月1日、イスラエル軍戦闘機によるものとみられる攻撃があった。イラン政府はこの攻撃で上級司令官3人を含む7人が死亡したと発表。イランは厳しい対応を取るとしており、イスラエルとの緊張が高まっている。)
https://jp.reuters.com/world/security/BLOCYAERSFOC7CSQQDJ7SB5EFM-2024-04-01/

((NHK)<イラン報復攻撃>2024年4月13日にイスラエル軍は、イランが自国の領土からイスラエルに向けて複数の無人機を発射したと現地時間13日午後11時すぎ、発表しました。)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240414/k10014421351000.html

これは、さすがに、「イスラエル側が悪い」ので、「イスラエルが、イラン大使館を爆撃した」ので、通常は、宣戦布告と見なされるし、国際的に、「イラン側に防衛の権利がある」
これは、かなりややこしい現地の情勢があって、現在の「イスラエルによるハマス掃討作戦と称してガザ地区の一般民間人への無差別大量虐殺や、ラマダンの時期を狙って、ガザ地区のパレスチナ人を餓死させるイスラエルの極めて精神異常性の高いネタニヤフのやっている事」が異常過ぎるので、「通常ならば、即座に、ポルポト派や、ヒトラーのナチズムがやった民間人を標的にした大量虐殺を指示しているネタニヤフは必ず死刑にしなければいけない」
この「パレスチナ、ガザ地区のイスラム教徒の人々」を守るために、「ガザ地区のイスラムテロリスト、ハマス」、「レバノンに拠点を置くイスラムテロリスト、ヒズボラ」、「紅海近辺で、世界各国のタンカーや船舶を攻撃しているイスラムテロリスト、フーシ派」というのがいるのですが、これらを全部裏で軍事支援しているのが、「イラン」なのです。
現在、ネタニヤフがやっている「イスラム教徒の民間人に対する虐殺」があまりにも酷いので、通常は、散発的にしか発生してこなかった、これらの、「イスラムテロリスト」達が、「イスラエルを同時攻撃している最中」なので、「どう見ても、ネタニヤフのやっている民間人大虐殺が精神異常過ぎる」ので、現在、「アメリカで、イスラエル批判デモ運動が滅茶苦茶に急拡大している」最中で、原因は、「バイデンとアメリカ政府が、イスラエルと一緒になって、パレスチナ民間人の大虐殺を実行に移しているから」です。

(このままいくと、「イスラエル、イラン戦争」が必ず開始される)
2024年4月13日のイスラエルに向けて、300発以上のミサイルが発射された「イラン報復攻撃」を受けて、「イスラエル軍とネタニヤフは必ず報復攻撃をイランに仕掛ける」と宣言した。
要するに、
・「イスラエル、イラン戦争」は絶対に避けられず必ず開始される事が確定された。
という段階に現在ある。

(世界初の「AIが人を殺害する戦争」となったウクライナ戦争と、イスラエル戦争)
非常に問題な事は、
・世界初の「AIが人を殺害する戦争」となったウクライナ戦争と、イスラエル戦争
という問題で、主に、欧米の軍産複合体が、「ウクライナを先端軍需品の実戦投入実験場として利用している」事で、現在、はじめに、「ウクライナで使用された欧米の軍産複合体が作った先端軍需品の多くが、「LAWS」と呼ばれる「AIが勝手に人を殺害する兵器」が多く混ざっている。(主に、「ドローン爆弾」など)

((日本の外務省)自律型致死兵器システム(LAWS: Lethal Autonomous Weapons Systems))
https://www.mofa.go.jp/mofaj/dns/ca/page24_001191.html

日本政府は、「LAWS」と呼ばれる「AIが勝手に人を殺害する兵器」については原則的に否定する立場をとっているが、その反面、「人口減少」などの観点から、「建設的に参加していく考え」と最後の締めくくりではあえて、「完全否定や禁止」の方向性ではない可能性も残しているような極めて精神異常性を有したまま、「日本政府の核兵器廃絶運動には参加しない」という、極めて精神異常性な日本の政治家の「軍国主義」的な判断が残ったままとなってしまっている。(「否定する」ならば、「絶対禁止!!」など徹底して完全否定しろ!)

(AIに人の殺害の判断をさせているイスラエル軍)
さらに異常な事に、
・現在のイスラエル戦争では、「AIに人の殺害の判断をさせているイスラエル軍」
という「人類史の中で、初めて、「AIに人の殺害の判断をさせているイスラエル軍」という事をやった」という事を未来の学校の教科書に必ず記載しなければいけないような、「馬鹿な政治家誕生の時代」となっている。

(イスラエル軍は膨大なデータを分析して人々(標的)の位置を把握・攻撃するのに、AI標的システム『ハブソラ(Habsora)』(福音という意味のヘブライ語)を使っている)
https://news.yahoo.co.jp/articles/196701d92473f9b5cd4e459925b192e08b15717d

『ハブソラ(Habsora)(福音という意味のヘブライ語)』という、イスラエル軍が独自開発した「生成AI」がやっている事は、「殺傷標的目標のAIによる自動生成」という事を行っていて、簡単に説明すると、
・「AI」が、「この辺り空爆してみな」と当てずっぽうに言った場所を、イスラエル軍が、あまり人間の判断無しにポンポン空爆しているので、「あれだけ馬鹿みたいに、まるで家畜の殺処分でもするように、パレスチナ民間人の大量虐殺をイスラエル軍が行っている」(つまり、「政治家と軍人が、本当の"ただの馬鹿アホ"なだけ」という、「世界初の"AI任せ戦争"の馬鹿人間の誕生」となった)

((2024/4/9)ガザの3万7千人を標的化:AIマシーン「ラベンダー」の存在明らかに イスラエル独立メディアが調査報道)
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c72d4cbc32aa5577eac494dfd75b43652a20555f
『イスラエル軍がガザ攻撃で使用している人工頭脳(AI)「ラベンダー(Lavender)」、「父さんはどこ?(Where’s Daddy? ) 」を使っている。ラベンダーは人を標的とするAI。
「父さんはどこ?(Where’s Daddy? ) 」というAI軍事システムは、「標的が家に戻ったことを追跡する」もので、そこを家族ごと空爆して殺害する』

という感じなのですが、問題な事は、次の段階です。

(人工知能が殺害標的対象を選定するのには、「顔認識プログラム」が使われているのだが、イスラエル軍は顔認識技術を導入した監視システムを導入しており、人工知能プログラムによって誤って無関係な人を指名手配犯だと見なしてしまったとのこと。)
https://gigazine.net/news/20240328-israel-facial-recognition-program-in-gaza/

現在、先に、中国政府が、「ビッグデータ大国」を目指すとして、中国の道路の信号機の上には、1箇所の信号でも、10以上の「防犯カメラ」が、この「顔認識プログラム」を使って、指名手配犯や、中国共産党を批判する人物を探し出して、即座に逮捕するシステムのいわゆる「ディストピア(機械による人間管理社会システム)」というものをだいぶ前から導入している。

((2021/10/29)中国の密告組織「朝陽おばさん(朝陽群衆)」制度導入)
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20211029-00265453

結局、防犯カメラは死角が多かったので、「(2021/10/29)中国の密告組織「朝陽おばさん(朝陽群衆)」制度導入」という事もやっていて、「人力の密告組織」なんかも作っていた。

(「顔」写真加工AI付きGoogle「Pixel」や韓国サムスン電子AIスマホ「Galaxy S24」の危険性(AI戦争で誤標的になる危険性))
要するに、現在、「中国共産党圏内に入っている一帯一路に入った外国」の多くの国や、「イスラエルと、イスラエル諜報員の活動する圏内」では、
・人工知能が殺害標的対象を選定するのには、「顔認識プログラム」が使われている。
という事を積極的に行われる「AIが殺害対象を選定する」時代になっています。
これは、最近、非常によく海外で、「ロシアスパイ、毒ガス兵器による暗殺事件」、「中国共産党を批判していた中国人の海外での暗殺事件多発」をしている事件が増えている事からも、これが、どれだけ危険な社会に世界中がなっていく未来が確定してしまった事なのかがわかる。

非常に問題な事は、
・『現在の「顔」写真加工AI付きGoogle「Pixel」や韓国サムスン電子AIスマホ「Galaxy S24」で、自分のスマートフォンのカメラで撮った自分や友人や家族の写真というのは、「AIが勝手に顔を若干改変してしまう」ので、人工知能が殺害標的対象を選定するのには、「顔認識プログラム」が使われているやつを誤作動、誤判定させてしまい、「犯人ではないのに自分や友人や家族が殺害される対象にAIに選ばれる」』
ような「馬鹿なAI」の時代となっている事です。

(人工知能が殺害標的対象を選定するのには、「顔認識プログラム」が使われているのだが、イスラエル軍は顔認識技術を導入した監視システムを導入しており、人工知能プログラムによって誤って無関係な人を指名手配犯だと見なしてしまったとのこと。)
https://gigazine.net/news/20240328-israel-facial-recognition-program-in-gaza/

とニュースに書いてあり、さらに、「現在、ガザ地区で、イスラエル軍が作った「馬鹿軍事AI」が間違って大量の一般民間人の虐殺を行っている最中である」事からも、この「AIがスマートフォンの自分で撮った写真の顔を勝手に若干変更してしまう」という機能が、現在、どれだけ危険な事なのか?がわかる。
イスラエル軍も、中国共産党も、「ネットのこうした、スマートフォンで撮った顔写真と背景の風景付きのSNSや、メタ(フェイスブック)、インスタグラムなどの写真」を参考に、「殺害標的を選んでいる」ので、この「AIがスマートフォンの自分で撮った写真の顔を勝手に若干変更してしまう」という機能が、現在、どれだけ危険な事なのか?がわかる。

もともと、アメリカのFBI長官の「フーバー」とかの古い時代に、アメリカは、「エシュロン」と呼ばれる「全ての民間人を監視できるシステムを持っている」と言われていたが、当時の技術の仕組みでは、そんな物は不可能だと言われて、「オカルト」案件に分類されていたものがありましたが、「よ~く考えてみればわかる通り、この「エシュロン」を確実に実現できる技術が、私達が、常時「GPS付き」で、しかも「自分自身で情報発信しているスマートフォン」という機械がありますが、それが、そもそも「エシュロン」と同じ事ができるので、現在、中国共産党なんかの後発の国は、それを、そのまま国民監視の為に使っている。中国政府は、「中国をビッグデータ大国にする」と言ったかなり前の時期に、こうした「国民監視に利用する」という事も自分で言っていた。
スマートフォンを利用する事が極めて危険な世の中になってきてしまったので、自分は、スマートフォンは解約してしまった。(所有しているだけで、馬鹿みたいに、毎月お金を吸い取られるだけのアホみたいな機械なので)

こういったように、現在、主に、「イスラエル」、「中国」、「ロシア」、「ウクライナ」では、
・「AIが顔認証システムから、殺害対象を選定する」時代になっている。
・「機械による国民管理システム」構築をしている。
といった事がかなり積極的に行われていて、さらに、
・「AIがスマートフォンの自分で撮った写真の顔を勝手に若干変更してしまう」という機能から、「防犯カメラから犯人を捜す的な意味のAIの顔認証システムの誤判定」により、現在のガザ地区の「イスラエル軍が作ったAIの誤判定による民間人大量虐殺発生中」という現在、どれだけ危険な事なのか?がわかる。

このような情勢に世界はなってきているので、
・世界中の政治家達は、即座に、1秒でも早く、「LAWS」と呼ばれる「AIが勝手に人を殺害する兵器」や、「AIが顔認証システムから、殺害対象を選定する」という事を禁止にする会議を「禁止を決定」する所にまでやらないと、本当に、「AIや機械の判定で一般民間人を簡単に殺害できる世界中の未来」が来る事になります。
さらに問題な事は、「馬鹿AI」でしかないという次元の低い話という事で、そんな「馬鹿AIの失敗判定」によって、「殺害目標対象に選定される」というイスラエル軍のような、馬鹿な人間が増える危険性です。
このまま、「イスラエル、イラン戦争」が開始されると、「イランによる大規模イスラエル空爆実施により、人員が大幅に減ったイスラエル軍は、さらに、AI軍事システムによる効率化軍事作戦を強化する」と見られており、要するに、簡単に書けば、
・「馬鹿AI」が適当に当てずっぽうで言った事に、「馬鹿な人間が従うだけ」という、およそ、「人間としての知性が感じられない」世の中になっていく事でしょう。
「顔」写真加工AI付きGoogle「Pixel」や韓国サムスン電子AIスマホ「Galaxy S24」を使って、「自分がスマートフォンのカメラで普通に撮っただけと思って、その自分や友人や家族の写真をSNSや、メタ(フェイスブック)、インスタグラムなどに載せたら、「勝手に、スマホのAIによって若干顔に変更が加えられてしまっていて、それを、ネットでみかけたイスラエル軍や中国共産党員が、犯人に似ていると誤発見して、自分や友人や家族が殺害されてしまった場合に、Googleや、韓国サムスン電子は、損害賠償の莫大な金額のお金を支払ってくれるのか?
そもそも、「写真加工」=「フェイクニュース」増産カメラという仕様が犯罪ではないのか?