ロシアとウクライナの両方の国で、反戦抗議デモ運動が活発化(疲れ切った国民による「兵士を家族の元へ返せ!」運動)

ロシアとウクライナの両方の国で、現在、「兵隊に動員された夫や息子達がもう2度と帰ってこないか、腕や足が無くなって帰ってくるのではないか?という強い不安」が広まりだしていて、反戦抗議デモ運動が活発化しています。
これにより、現在、ゼレンスキーが行っている「クリミア奪還戦争」は、「ウクライナ国民の意思で行っていない」事が明らかになりました。(今現在の段階では、ウクライナを戦場にしている原因の人物は、「プーチン」や「ロシア」ではなく、「ゼレンスキーが行っているクリミア奪還戦争とロシア国土攻撃」ですよ!正確な状況把握をしましょう)(よく理解できない人は、「ブタペスト覚書」というものがある事を最低限読んでおくべきです。国際政治や裁判など正当性があるのは、「プーチン」の方で、政治文書も読まない、平和外交をする能力も無い、ただのコメディアンでしかないゼレンスキーを大統領にした、「ウクライナ人達の判断ミスの失態」としか言いようが無い。「かつての、旧ソビエト連邦圏内に入っていた、全ての国家は、きちんとした外交の段取りを通して、旧ソビエト連邦からきちんと抜ける手続きを行っていて、"みんな通ってきた道"であるのに、それをしなかったウクライナ人の方が悪い」としか言いようがありません。これは、「現在、同様の中国一帯一路に参加した、中国のステルス侵略をくらった国」の問題が発生している中で、とても大事な事で、要するに、「社会主義や、中国共産主義から足を洗って抜けるには、ヤクザや暴力団から足を洗って抜けるのと同じ位厄介だ」という事を理解していないと、「現在のウクライナが、もうロシアは嫌だ!と言って、中国の一帯一路に入ると、また、今回のウクライナ戦争と全く同じ事を繰り返すだけ」です。)
マスコミが偏向報道を行うので、こちらで、きちんとした「国際政治時事ニュースからのリテラシーチェック」を行った所、いろいろと間違った偏向報道が成されている。

(「偏向報道」とは何か)
「偏向報道」というのは、「ある片側に肩入れを強くして、マスコミが報道する情報操作」の事です。
自分は、「中立リテラシー」という所を守っている。(基本的に、「中立リテラシー」の立場から記事を書くと、「常に、相手側から敵に見える」ので、ウクライナ側からは敵に見えるし、ロシア側からも敵に見える。要するに、「中立リテラシー」の立場の人は「全員から石を投げられる(キリストも仏陀も石を投げられた)」。自分は、仏教の僧侶の家系なので、「中立リテラシー」という所からしか全ての状況を見ない)

(マスコミのどこが間違っているのか)
(1) 戦争状態の状況は刻一刻と変わっていきますが、「脳が弱い人達やあまり関心が無い人達は、最初の状況が継続している」と勘違いするバイアスが脳にかかりやすい。
今回のウクライナ戦争の正確な現地情報を順番に書いていくと、
・ウクライナで、2014年2月18日に、「マイダン革命」というのが起きて、当時、親ロシア派だったウクライナ大統領をウクライナ人達が、選挙ではなく、暴動を引き起こして、強引に引きずり降ろしてしまった。
この「マイダン革命」を裏で支えていたのが、当時のアメリカのバイデン副大統領だった。
・「マイダン革命」後に、バイデンの息子のハンター・バイデンがウクライナ最大手天然ガス会社の取締役になり、要するに、「旧ソビエト連邦の喉元の地域に、利権で手を伸ばした」事で、このウクライナの地域に、かつての「キューバ危機」と同様の危機的状態が発生した」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce9df275c09592668e9472b07aa52156e64f4f85

・この後に、「ウクライナのクリミア半島には、「旧ソビエト連邦圏内だった」地域だったので、当然、クリミア半島には、ロシアの原子力潜水艦の基地がある」ので、プーチン大統領は、「国防上の最大の危機」が発生したわけなので、「クリミア半島をロシアの管轄に置かざるを得なくなった」
誰が、どう見ても、「プーチン大統領の判断の方が正しく、アメリカやバイデン親子が無茶苦茶をやったから、「クリミア半島をロシアの管轄に置かざるを得なくなった」という事態が起きています」(政治時事新聞を読み解ける脳が弱い人達は、「キューバ危機」という時事位読むべきでしょう)

<今回のウクライナ戦争の直前に起きていた出来事>
・今回のウクライナ戦争が始まる2週間位前に、主に、イギリスとアメリカの諜報機関が、「ウクライナ国内に、「ロシア軍が軍事演習の名目で、ウクライナ近辺に向かっているので、もしかしたら、またクリミア半島のように、ウクライナに攻め込んでくるかも」というデマを流しました」
・馬鹿な事に、この真偽も確かめず、ただのコメディアンでしかないゼレンスキー大統領と、ウクライナ人達は、「一般ウクライナ人達が木製の銃などで軍事教練を開始してしまった」
・ウクライナには、「ブタペスト覚書」という政治文書があって、内容は、ちょうど「日本の日米安保条約にそっくり」なもので、「旧ソビエト連邦から抜けた時に、日本のように、軍隊がいないので、日本が、日米安保条約を結んだのと同様に、ウクライナは、「ブタペスト覚書」というものを取り決めて、「ウクライナに緊急事態が発生した場合には、ロシア軍がウクライナに入って、暴動などからウクライナ人を守る」という取り決め」があります。
要するに、『今回のウクライナ戦争が始まったそもそもの原因は、主に、イギリスとアメリカの諜報機関が、「ウクライナ国内に、「ロシア軍が軍事演習の名目で、ウクライナ近辺に向かっているので、もしかしたら、またクリミア半島のように、ウクライナに攻め込んでくるかも」という憶測のデマを流した』事で、『馬鹿な事に、この真偽も確かめず、ただのコメディアンでしかないゼレンスキー大統領と、ウクライナ人達は、「一般ウクライナ人達が木製の銃などで軍事教練を開始してしまった」』ので、ロシア軍は、「「ブタペスト覚書」という「日米安保条約」と同じような文書があるので、ロシア軍は、必ず、ウクライナ国内に入るしか選択肢が無くなった」
だから、当時のプーチン大統領が言っていたように、「ロシア軍はそもそも進軍すらしていない」(馬鹿で無ければ、「ブタペスト覚書」という「日米安保条約」と同じような文書がある事を理解できるはず。もし「ブタペスト覚書」を根拠にしたロシア軍の行動が無効であるならば、「日本で、日米安保条約は機能しない」という意味になるので、日本政府としては、そういう事は言えない)

・という感じで、そもそもが、(1) 「アメリカのバイデン親子が、旧ソビエト連邦地域の利権に手を出して、マイダン革命という暴動テロ事件が先に起きてしまっているので、クリミア半島には、ロシアの原子力潜水艦の基地があるので、クリミアをロシアの管轄下にしか置けない」ので、「プーチン大統領の判断の方が正しい」(自分が同じ立場でも、「ウクライナ人側が外交で協議する意思が存在していない」以上そうせざるを得ない)。(2) 『今回のウクライナ戦争が始まったそもそもの原因は、主に、イギリスとアメリカの諜報機関が、「ウクライナ国内に、「ロシア軍が軍事演習の名目で、ウクライナ近辺に向かっているので、もしかしたら、またクリミア半島のように、ウクライナに攻め込んでくるかも」という憶測のデマを流した』事で、『馬鹿な事に、この真偽も確かめず、ただのコメディアンでしかないゼレンスキー大統領と、ウクライナ人達は、「一般ウクライナ人達が木製の銃などで軍事教練を開始してしまった」』ので、ロシア軍は、「「ブタペスト覚書」という「日米安保条約」と同じような文書があるので、ロシア軍は、必ず、ウクライナ国内に入るしか選択肢が無くなった」。このどちらも、「ロシア側が政治的な判断が正しく、むしろ被害者であり、むちゃくちゃわがままをして、無茶苦茶な事をしているのがアメリカやウクライナ側である」としか言いようが無いというか、「馬鹿な失態をしたのは、イギリスとアメリカが勘違いの諜報情報をデマとして流したから」だろう。(「ブタペスト覚書」を読んでいれば、そういった間違った諜報機関のデマ情報を流せば、「ロシア軍がウクライナに国際的にも政治的にも正当性を持ってウクライナ国内に入れる」という事ができるようになってしまうという判断位できるだろう)

・という感じで、今回のウクライナ戦争のスタートは始まりましたが、「ゼレンスキー大統領が、クリミアを武力奪還する事が大事で、ロシア軍を武力でウクライナから全部追い出すまでは、俺は戦争行為をやめないから、世界各国は、ウクライナに"武器くれ!"」と言ったように、あまりにも、「可哀想な脳」としか言えない、「戦争で俺がウクライナを奪還したヒーローになる」という「成功構図しか頭に無い残虐なゼレンスキー」は、「そもそも、そんなクリミアを武力奪還する必要すら全く無い」という事は、今まで、自分が書いてきた「正確な政治時事リテラシー」を読んでくれば、「外交でしか解決できない問題だ」位はわかり、「やる必要の無い、「ゼレンスキー大統領が、クリミアを武力奪還する事が大事」と言っているゼレンスキーの「大統領にしかできない仕事の平和外交をせずに、北朝鮮のキムジョンウンのような軍事将軍が大統領なのだと勘違いしているゼレンスキーが精神異常」でしかない。
(馬鹿で無ければ、「クリミア半島には、ロシアの原子力潜水艦の基地があるので、クリミアをロシアの管轄下にしか置けない」ので、この「クリミア半島問題は、ロシアとウクライナで外交協議でしか解決不可能だ」という事位は、「国際政治の正常な脳を持っている」人ならば理解できるはずです)
要するに、「今現在、ウクライナ戦争をやっている首謀者側は、「ゼレンスキー大統領が、クリミアを武力奪還する事が大事」と言っている以上、ゼレンスキーが戦争を引き起こしている側」で、ロシア側は、「国防の防戦をするしか選択肢が無い」という状況に、変化しています。
国際政治リテラシーからは、「ロシア側の防戦の方が正常判断」であり、「世界中の多くの人々は、マスコミの偏向報道や、主に、アメリカが好んで行う世論戦という情報操作による「ロシアは何をやっても悪である」という間違ったイメージ操作による影響」です。
きちんと、「海外の過去の政治時事新聞も含めて、真実の情報を追っていけば、今回のウクライナ戦争は、そもそも発生すらしていなかった可能性があるし、国際社会が勘違いから、世界中の国々が自分達の国を経済的に弱体化させてでも、ウクライナに"武器支援するべきだ"という判断そのものが全部間違っている」事に気がつき、「ただ歯車がちょっと噛み合わなくなった」だけでしかないのが、今回のウクライナ戦争の真相だと気がつく事でしょう。

自分は、「中立」の視点でしか述べないので、次のニュースも、「偏向報道」で、「ロシア国内でも反戦運動が起きている」としか、ほとんど報道されないが、「実際の現地の海外ニュースでは、ロシアとウクライナの両方の国で、現在、反戦抗議デモ運動が活発化している」と、きちんと真実の報道をしないといけない。

<ロシアとウクライナの両方の国で、現在、「兵隊に動員された夫や息子達がもう2度と帰ってこないか、腕や足が無くなって帰ってくるのではないか?という強い不安」が広まりだしていて、反戦抗議デモ運動が活発化>
((NHK)ロシアで動員された兵士の妻たちのネットワーク「プーチ・ダモイ(我が家への道)」による反戦抗議デモ運動)
https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/episode/te/N3357169K3/
『最近、ロシアでは、長引くウクライナ戦争に対して、「兵隊に動員された夫や息子達がもう2度と帰ってこないか、腕や足が無くなって帰ってくるのではないか?という強い不安」が広まりだしていて、反戦抗議デモ運動が活発化しており、動員された兵士の妻たちのネットワーク「プーチ・ダモイ(我が家への道)」だ。毎週「赤の広場」の近くに集まり、夫を戦場から1日も早く帰してほしいと訴え、国の内外で活動をしている』

「プーチ・ダモイ」というロシア語の翻訳は、朝日新聞の方は、「プーチ・ダモイ(家路)」と書いてあった。

((朝日新聞)「プーチ・ダモイ(家路)」)
https://www.asahi.com/articles/ASS2B7KPNS2BUHBI010.html

((日テレ)ウクライナ 兵士の妻ら「早期帰還」求めデモ 横行する“兵役逃れ”命がけの逃亡)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d510b048afc34be72bea2d83e73aa3e9af202c
『(ゼレンスキーによる兵士動員命令に反対するウクライナのデモ隊が拡大)
前線でも激しい戦闘が続き、ウクライナ軍は弾薬と兵力の不足に直面。長引く戦争は、ウクライナ国内でもきしみを生んでいます。
キーウの独立広場では11日、兵士の妻や母親たちが「軍人は奴隷ではない!」と声をあげていました。前線で戦う兵士の早期帰還を求めてデモを行っていたのです。
兵士が除隊できるようになるまでの期間が定められていないため、兵士の妻たちは期間を明確にするよう訴えているのです。

戦争が長期化するなか、国内で高まる兵役制度への不満。さらに、後を絶たないのが、兵役を逃れるため国外に脱出しようとする動きです。
ウクライナ当局は、不法に“国外脱出”を試みたウクライナ人を拘束する映像を公開しました。
ウクライナ国防相は国外の男性に対しても入隊を要請しています。今後、動員される可能性がある。』

(ゼレンスキー大統領が精神病にかかっている可能性が高い「マイダン3計画」とは何か)
上に書いたように、現在の段階では、
・長期化し過ぎたウクライナ戦争に、ウクライナ、ロシア双方の国民達が疲れ切ってしまっており、ロシアとウクライナの両方の国で、現在、「兵隊に動員された夫や息子達がもう2度と帰ってこないか、腕や足が無くなって帰ってくるのではないか?という強い不安」が広まりだしていて、反戦抗議デモ運動が活発化しています。

ウクライナ、ロシア双方の国民達は、「いつになったら自分の夫や彼氏は徴兵から帰ってくるのか?」と不満と怒りをあらわにし出していて、「もうそろそろ国民の限界の怒りの沸点の限界を超える」
こうしたウクライナの国内情勢を、ただのコメディアンでしかないゼレンスキーは、「あれ?何か最近ウクライナ国内は変だぞ。俺は全世界中から支持されてきたヒーローじゃなかったか?」と精神病的な違和感を感じだしていて、「そもそも、ウクライナ戦争開始直後から、ウクライナ国民の中にも、ゼレンスキーを全く支持していない人々が大量にいて、すでに、ウクライナ国外に脱出した」などの、「本当の現状」を受け止めきれない精神病にかかっているとみられるゼレンスキーは、最近、「マイダン3が起こる!俺は、マイダン革命が起きた時のように殺されるかもしれない」という発言ばかりするようになっている。
それで、「絶対的に、国民に支持されているゼレンスキー大統領という脳内イメージに支配されている、通常、そういう状態は精神病の症状の1つにあって、精神分裂病やパラノイアなど」なわけですが、とても危険な事に、現在のゼレンスキーは、「マイダン3が起こる!俺は、マイダン革命が起きた時のように殺されるかもしれない」という精神病的妄想から、「現在、ウクライナ国民を取り締まる」ようになってきていて、さらに、「そもそもゼレンスキーの方針に全く賛同していないウクライナ人達が、徴兵逃れをしてウクライナから脱出したのを支援した政治家などを逮捕するという、強権独裁政治をするように変わってきた」
もともと、「本来のウクライナ経済というものの中核だった大きな経済の柱は、当然、近隣国であり、同じスラブ民族であり、言葉も通じやすいロシアだった」ので、「そもそもゼレンスキーの方針に全く賛同していないウクライナ人達の多くは、ウクライナとロシアとの経済活動のビジネスの再開を強く望んでいる」上に、「ビジネスパートナーであるロシア人を殺したいとは全く思えない」などで、ウクライナを脱出する人が続出していたが、「精神病的に軍事的にしか解決しない」と精神異常な主張を繰り返す「武器くれ!」ゼレンスキー大統領には、もうつきあえないと、ウクライナから脱出していった。
それで、最近のゼレンスキー大統領は、「マイダン3を計画しているロシア寄りのウクライナ人達を探し出して逮捕しろ!」とやっているが、普通に、客観的に見れば、「その状態は、精神病妄想」です。
そもそも、「ウクライナ大統領の仕事は、ウクライナ国民がしたい経済活動などの方針を行う代弁者でしかなく、独裁者ではない」
もともと、「本来のウクライナ経済というものの中核だった大きな経済の柱は、ロシアだった」ので、「親ロシア派のウクライナ国民の意思を尊重できない」のであれば、「ゼレンスキーはただの独裁者」なわけですが、それよりも、「現在のゼレンスキー大統領が、「マイダン3」という精神病妄想に取り憑かれていて、親ロシア派のウクライナ国民を逮捕し出している」ので、かなり精神病的に危険な状況に現在の現地情報では変化しつつあります。
「偏向報道」をマスコミは行わないのであれば、「きちんと、親ロシア派のウクライナ国民の意見を報道するべき」で、このまま精神病的な妄想で、ゼレンスキーが、「親ロシア派のウクライナ国民の逮捕」を繰り返すならば、イスラエルのネタニヤフとあまり変わらないただの精神異常者になってしまい、「親ロシア派のウクライナ国民」に必要の無い逮捕や射殺被害が出るのを止められないでしょう。
ゼレンスキーが、現在やっている事は「ただの独裁者」であって、「国民の意思で動く大統領」ではない。

 

(まとめ)
書いてある意味や意図がよくわからない人のために、簡潔に説明すると、
・「マイダン革命」、「ブタペスト覚書」、「キューバ危機」、「クリミア半島にロシアの原子力潜水艦の基地があり、外交で協議しなければ解決不可能な案件である」といった国際政治情勢の案件を勘案すると、「プーチン大統領の判断の方が政治家として正常で正しい」
さらに、これらの問題は、「「ブタペスト覚書」があるので、わざわざ戦闘行為をゼレンスキーがする必要は全く無い案件」であるので、「そもそも、ウクライナ国内に、「ブタペスト覚書」を前提にしたロシアの戦車が治安維持部隊として進入する事は国際政治として正常な状態なので、ウクライナ人が何もしなければ、ロシア軍は、"駐留部隊"であるので、何もしなかった」
結論としては、「現在起きている、ウクライナ戦争は、欧米の諜報機関の勘違いで発生した、ただのパニックであり、欧米や日本の政治家に必要なのは、どちらかと言えば、政治的判断というよりも、"心理的なカウンセリングが必要"」
要するに、「政治外交のロジック判断だけで解決可能な問題であるので、ゼレンスキーがやっている、必要の無い戦闘反撃行為をしているから、どんどんウクライナの国土が攻撃されているだけで、ただの勘違いで発生している馬鹿らしいパニックであるので、誰かが、ゼレンスキーが引き起こしている盛大な勘違いをなだめる心理的カウンセリングをしてやるべき」で、「ゼレンスキーがやっている、無下に、ウクライナ人達を死地に追いやっている命令は、ただの無駄死に、犬死にでしかないので、即刻やめさせるべき」
自分の脳の判断の方が、世界中の全ての政治家の脳味噌を全部合わせたよりも、1億倍位賢い。

「政治外交ロジックだけで解決できる問題を、ウクライナ国民を無下にまったく意味の無い戦闘行為へ行くよう煽り立て、死地に追いやって解決しようという恐ろしく知能が低い命令を下しているゼレンスキーには怒りしか湧かない」