現在、不思議な事に、「主に欧米、中国なんかが原因で、急激に民主主義を失う世界の兆候が出始めている」かなり危険な兆候が出ています。

((2024/2/2)ウクライナで拘束中の米国人ブロガーはなぜ死んだのか?ロシア侵攻正当化の疑いで治安当局逮捕 イーロン・マスク氏らも調査要求、米国政府は論評避ける)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ea55d7bdd2896844b37baf2c88011c0898b175
『ウクライナ在住の米国人ブロガーがロシア侵攻を正当化する虚偽情報を流布したとして、ウクライナ治安機関に逮捕され、拘束中に死亡した事件が波紋を広げている。遺族らは逮捕は不当で、重病にもかかわらず、十分な医療も受けられなかったと批判。米企業家イーロン・マスク氏らも調査を要求したが、ウクライナ当局は逮捕は適法だと退けた。米国務省はコメントを避けている。』

日本の入管殺人のようにゼレンスキーが人殺しした。
この「民主主義への冒涜」事件発生によって、欧米のゼレンスキー支持が急激に下落しているほか、ゼレンスキーの言論の正しさを疑う声が増えてきている。

ゼレンスキーは、もともと、欧米から「軍事資金を得る」時の答弁では、「このままでは、ヨーロッパは民主主義を失いロシアに支配される。これは、民主主義と社会主義の価値観を守る戦争であり、あなた方にも直接関係ある話だから、ウクライナに武器くれ」と、なぜか?「大統領にしかできない外交」はゼレンスキーは全くやらずに、「常に、人殺しと兵器、武器、弾薬と戦争で物事を解決しようとしている」異常性が前から指摘されていた。(「軍産複合体」による利益発生により、「人殺しと兵器、武器、弾薬」は莫大な金と利益が発生するから)

一方で、「政治風刺コメディアンであるゼレンスキーは、「政治風刺」=「要するに、デマ」で金儲けしている人物であるが、当然、ゼレンスキー自身の活動内容からしたら、ロシアの影響力の強いウクライナ情勢のままでは、ゼレンスキーの政治風刺コメディの妨げにはなるから、自身には生きにくいし、儲けづらいから、反ロシアの意思で活動している」わけだが、「ウクライナ史を知る人ならば、誰でも知っている通り、ウクライナのビジネスや観光収入のほとんどは、ロシアとの友好関係から成り立っていた事から、現地ウクライナでは、普通のビジネス的な意味合いでの親ロシア派のウクライナ人達も非常に多い」
しかし、「現在、ゼレンスキーとウクライナ軍が殺害しているのは、ロシア兵ではなくて、プーチン大統領がある時期から、ウクライナの現地で徴兵した、「親ロシア派のウクライナ人達がロシア側の徴兵に大量に加わっている」ので、「現在、ゼレンスキーとウクライナ軍が殺害しているのは、普通のビジネス的な意味合いでの親ロシア派のウクライナ人達なのである」
正常なリテラシー検証を行えば、「(普通のビジネス的な意味合いでの親ロシア派のウクライナ人達の意思を守っている)プーチンがやっている事の方が民主主義であり、ゼレンスキーとウクライナ軍がやっている事が独裁と、ゼレンスキーの方針に従わないウクライナ人の殺害」というのが、本当の現実に起きている出来事です。
現在、ウクライナ国内で起きている真実は、「本当は、戦場の前線へは行きたくない、ロシアとの平和やビジネスや観光を重視したいウクライナ一般人達は、極めて強制的で、ゼレンスキー自身のわがままでしかない、ウクライナ現地民間人への強制徴兵に、ビクビクしながら生き続けており、誰も、必要の無い戦闘行為を全く望んでいない」
現在、現地のウクライナで起きている出来事は、「公園とかに普通に歩いていたら、年頃の男性は、いきなり、歩いているウクライナ軍兵士に詰問されて、"あなたは徴兵対象の年齢の男性に該当するから"といきなり拘束されて、戦場へ送られて、たくさんのウクライナ人達が文字通り「犬死に」、「使い捨てのゴミ扱い」されている。(昔の第1次世界大戦、第2次世界大戦の時と同様に、後で、形式だけ「おごそかに見える国葬」のような形式で頭だけ大統領から下げられて終わりの実質使い捨てゴミ扱い)」

(きちんと「ウクライナ史」、「旧ソビエト連邦史」を読め!)
馬鹿な事に、日本など「偏向報道(事実確認もせずに、「ウクライナ史」、「旧ソビエト連邦史」を読み込む事もせずに、幼稚園児のように、「ウクライナは正義。ロシアは悪である」というような「構図に持ち込むように誘導報道する事(そのままの意味で「情報操作」、「フェイクニュース」に当たる))」(先に、「自分が主張したい構図」を作ってから、報道するような事は、プロのジャーナリストとしては絶対に!やってはいけない事です!)
「ウクライナがんばれ~。悪いロシアをやっつけろ!」と馬鹿な幼稚園児のような事を、アメリカの情報戦にそのままのっかって言っている人に限って、「きちんと「ウクライナ史」、「旧ソビエト連邦史」を読み込んでいない」

(最低限、次の「ウクライナ史」、「旧ソビエト連邦史」きちんと読め!)
・ウクライナの「マイダン革命」(当時のアメリカ、バイデン副大統領が裏で糸を引いて、当時の親ロシア派だったウクライナ大統領を暴動で引きずり降ろしてしまった事件。この後に、「バイデンの息子のハンター・バイデンが、ウクライナのガス会社の重役に入って、利権問題が起きている。要するに、「バイデン親子が旧ソビエト連邦エリアにまで、利権の手を伸ばした事が、今回のウクライナ戦争が起こった、そもそもの最初の原因となっており、さらに、現在、アメリカが国家破産する規模で、バイデン大統領がウクライナに肩入れし過ぎる原因ともなっている」)
・ステパン・バンデラ(かつてのウクライナで昔、第二次世界大戦中にナチス・ドイツに協力し、ユダヤ系ポーランド人の大量虐殺に関与した人物。現在においても、なぜか?ウクライナでは、毎年のように、1月1日に、「ステパン・バンデラ祭」というのを行っており、ヨーロッパ諸国から、「ユダヤ人大虐殺を行ったステパン・バンデラをウクライナ人達は祝うな!」とクレームと大激怒をされている。これがある事から、「反ナチズムの徹底をしているEUや、NATOには、絶対に、ウクライナは入れない」)
要するに、「プーチン大統領が始めから主張している、「ウクライナ国内に強いネオナチの精神で行動しているテロリスト達が存在する」という主張の方が正しい」
「情報機関で、世界の政治の裏も表も知り尽くしている元KGBのプーチン」の持っている情報と、「ただの政治風刺コメディアンでしかないゼレンスキー(「政治風刺」=「デマ」で金を儲けている人物である)」と、どっちの情報源が信頼性が高いのか、考えたら普通にわかる事です。
・ハザール(カバール)帝国(現在のウクライナ辺りにあった古代の帝国で普通の歴史の話。当時のハザール(カバール)帝国は、近隣に、キリスト教の国家とイスラム教の国家に挟まれた位置になってしまっていた。双方から、どちらかの宗教に改宗して、こちら側の勢力の仲間に入れと言われていたが、どっち側についても、逆側の宗教勢力から軍事侵攻される危険性があった。古代の時代には、「権力構造は政治家よりも教会などの宗教の方が強かった」ので、ハザール(カバール)帝国の当時の王様は、この対処をどうしようか?と迷ったあげく、「私達の国家は、キリスト教にも、イスラム教にも改宗しません。ユダヤ教に改宗します」と王様が宣言してしまった。これが原因で、「血筋がまったくユダヤ人とは無関係な、偽ユダヤ人達が大量に、現在のウクライナの地域に発生した」。後に、ヒトラーの時代となって、その当時の「ウクライナ・ロシア地域」にいたこれら「血筋がまったくユダヤ人とは無関係な、偽ユダヤ人達」も、一応、ヒトラーから見ると「ユダヤ人」なので、ヒトラーから逃れて、「当時は、ロシア地域に、これら偽ユダヤ人達は集められていたので、要するに、「ロシア系の偽ユダヤ人(だが、もと居た地域は、現在のウクライナ辺り)」というややこしい人達の多くは、アメリカへ移住した。20世紀などの政治では、よく「世界を牛耳っているのは、アメリカの肌の白いユダヤ人達だ」と言われていたのが、この「ロシア系ユダヤ人」の事です。ここまで位だと、「実際に起きた歴史の流れ」の話になるが、ここから陰謀論に非常に派生しやすいので、ここから先は書かない。この昔のハザール(カバール)帝国の位置から、「イルミナティ」というカルト教団が誕生したのに深い関わりのある人物「ヤコブ・フランク」と、「サバタイ派フランキスト」というカルト教団が現在のウクライナの地域に発生した。という辺りまでは、「普通の歴史、宗教史の話(ウクライナの闇歴史の話)」です)
・「中国の武漢ウイルス研究所」と「ウクライナのウイルス研究所」は、「アメリカの出資で研究が成されている」。
今回のコロナウイルス漏洩事件の可能性が指摘されている、そもそもの根幹の元凶には、「ウイルスの機能獲得研究(GOF)(GoFR)(Gain of function research)」という「ウイルスをより強毒性に改造する研究」をしていた事件が問題の根幹にあります。
これは、そのままの意味で、「そのまま、ウイルス兵器開発と全く意味は同じ」ものです。
今回のコロナウイルス漏洩事件では無かった場合においても、『ウイルス兵器開発と全く意味は同じウイルスの機能獲得研究(GOF)(GoFR)(Gain of function research)を世界が事件視せずに、放置している事こそが危険であり、これは、原爆開発に匹敵するほど危険であり、実際に、今回のコロナウイルスの全世界での死者数は、日本への核爆弾投下の死者数をはるかに超える莫大な死者数でした』
現在、「WHOは犯罪を隠蔽しようとしている」兆候があって、「2024年5月、世界保健総会でパンデミック条約なるものが参加国の3分の2で可決される」という極めて刑事事件性の高い決議が行われようとしている最中なのですが、その決議案の内容として、なぜか?「ウイルス兵器開発と全く意味は同じウイルスの機能獲得研究(GOF)(GoFR)(Gain of function research)は推奨します。また、これらの技術者は罰しません」、「WHOが発した情報のみが真実であり、それ以外の情報を発した人物は、デマ、フェイクニュースとして扱い、逮捕、拘束、罰金などができる」とかの「極めてWHOの犯罪隠しや、事実隠蔽体質性の強い、極めて犯罪性、事件性の高い記述」の決議案が含まれています!
こうした「WHOに多額の出資を行っている中国、アメリカを処罰できない」ように、内容を書き換える事は、国際的な刑事告発に値する犯罪となり、「また、世界が中国、アメリカなどが原因で、急激に民主主義や自由発言権を失いつつある、とても危険性の高い兆候を、2024年5月に作ろうとしている」

(旧ソビエト連邦圏からの離脱手法を間違っているのが、そもそもの原因である)
かつて、「旧ソビエト連邦圏からの離脱」という事を当時、旧ソビエト連邦圏だった多くの国が経験しました。
どの国も、きちんと外交協議を行い、きちんとした手順で行えば、問題は解決するものです。
それなのに、ウクライナ人達は、「マイダン革命」といった「間違った手順」を行い、それ以降、「武力で解決しようとしている」事の方が異常なのです。

・ブタペスト覚書
まず、「ブタペスト覚書」というものがあり、「かつて、旧ソビエト連邦圏だったウクライナ国内には、ソ連の核ミサイルが残ったままだったり、日本のように、ウクライナを守る軍隊が無かった」ので、その時に、「ソ連の核ミサイルはソ連にきちんと返す事」、「軍隊を持っていないウクライナに、今後緊急事態が発生した場合には、ロシア軍が、ウクライナの中に入って、ウクライナを守る事ができる」という、日本の日米安保条約とそっくりな内容の文書があります。
ですから、この文書をきちんと知っていれば、「ウクライナ国内にロシア軍や戦車が入ってきても、何も反撃しなければ、何も起きなかった」わけです。
馬鹿な事に、「ウクライナ史をきちんと読んでいない知識の低い欧米の両方の諜報機関が、ウクライナ国内に、"現在、ウクライナ近隣でロシア軍の軍事演習部隊が集結しつつあるから、もしかしたら、前のクリミアをロシアに取られた時のような事が起こるかもしれないから、ウクライナ人達は警戒せよ!"という「事実上のデマ」を流した事で、当時、「まだウクライナ国内にまったくロシア軍が入ってきていない時期の2週間位前の時期から、ウクライナの一般人達は、いわゆる昔の百姓一揆にそっくりなような状態で、自衛の軍事訓練の練習を始めてしまった!」事から、今回のウクライナ戦争の「勘違いの始まり」、「歯車の掛け間違いの始まり」が起きてしまった。
「ブタペスト覚書」があり、過去に、「マイダン革命」で痛い目を見たロシアは、「念の為に、ウクライナ近辺でやっていた軍事演習部隊を、ブタペスト覚書にのっとり、治安維持部隊としてウクライナの内側に入れた」というのが真相であり、「プーチン大統領が言っている通り、ロシアはウクライナに、そもそも進軍すらしていない(法律用語の単語的な意味で)」
ここは、日本の日米安保条約とそっくりな内容の文書であるので、日本政府としては、ここの批判とかはできないし、もし、ここの法的解釈を間違えば、「日米安保条約は機能しなくなります」ので、ここの解釈と判断は、とても慎重に行わなければいけない。

・「クリミア半島に、ロシアの原子力潜水艦の基地がある」事から、正常な政治家の判断としては、「クリミア半島を攻撃しているゼレンスキーは馬鹿でしかない」、「この問題は、外交でしか解決できない問題である」
「大統領にしかできない仕事に外交があり、中学生男児のような、恐ろしく浅はかな正義心と、武器くれ!しか言えないゼレンスキーの知能の低さに問題がある」としか、そのまま文字通りの正確な評価は、そうとしか言いようが無い状態です。

「プーチンがクリミア半島をロシア支配下に置かなければいけなくなった」背景には、「アメリカのバイデン親子や、いきなり、マイダン革命をやって、旧ソビエト連邦地域の国であるウクライナをアメリカの影響下に置こうとした」という、「極めてキューバ危機にそっくりな間違った対応をした」事から、「クリミア半島に、ロシアの原子力潜水艦の基地がある」事から、やむを得ず、緊急で、ロシアの支配下にこのエリアを置かざるを得なくなったという背景がある事から、「プーチン大統領の方の判断の方が正常で正しい」
他のかつて、「旧ソビエト連邦圏からの離脱」という事を当時、旧ソビエト連邦圏だった多くの国が経験した時に、他の国々が行ったように、「外交で1つ1つの問題点を協議していって解決を行った」というプロセスを無視して、マイダン革命を行い「武力や暴力によって、この問題を解決しようとした」ウクライナ人の手法と、バイデン親子の利権がらみの問題の方が、そもそも間違っています。
「マイダン革命」が先に起きており、「クリミア半島に、ロシアの原子力潜水艦の基地があり、ウクライナ人達が外交的手段を望まずに暴動や武力で、旧ソビエト連邦抜けをはかったという間違った手法しか行わなかった事から、クリミア半島をやむを得ず、ロシアの支配下に置くしか選択肢が無くなった」というのが真相であり、『他のかつて、「旧ソビエト連邦圏からの離脱」という事を当時、旧ソビエト連邦圏だった多くの国が経験した時に、他の国々が行ったように、「外交で1つ1つの問題点を協議していって解決を行った」というプロセスを無視したウクライナ側とバイデン大統領が悪い』としか表現しようが無い。(ここの理解ができない人は「政治的、外交的センスや知能が全く無い」)

<急激に民主主義を失う世界の兆候が出始めている>
(現在、「WHOは犯罪を隠蔽しようとしている」兆候があって、「2024年5月、世界保健総会でパンデミック条約なるものが参加国の3分の2で可決される」という極めて刑事事件性の高い決議が行われようとしている最中)
上にも書いたが、この「2024年5月、世界保健総会でパンデミック条約なるものが参加国の3分の2で可決される」という「WHOに圧倒的に有利になる」極めて犯罪性、情報隠蔽性の強い決議案をそのまま通してしまうと、「2024年5月以降、実質的に、WHOや、WHOに多額の出資をしている中国、アメリカなどの国や、企業や製薬会社や団体などが、世界の支配者になれる」ほど強い権限を発揮できるようになります。

もう1つのこの背景には、
<今必ず目を通して情勢を把握しておかないと極めて危険な世界時事ニュース>
((ロイター,2022年9月16日)上海協力機構、「カラー革命」防ぐために協力を=中国国家主席)
https://jp.reuters.com/article/uzbekistan-sco-xi-speech-idJPKBN2QH0S2
『中国の習近平国家主席は16日、ウズベキスタンで開かれている上海協力機構の首脳会議で演説した。旧共産圏で発生した民主化運動「カラー革命」が外国勢力の扇動によって引き起こされることがないよう、加盟国は協力する必要があると訴えた。』

というのがあって、これが、かなり危険性の高い内容で、説明を書くと、
(<Wikipedia>カラー革命)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9D%A9%E5%91%BD
『2000年ごろから、中・東欧や中央アジアの旧共産圏諸国で民主化を掲げて起こった一連の政権交代を指す。
色の革命の実例として挙げられるのは、ユーゴスラヴィア、特に2000年のセルビアにおけるブルドーザー革命や、2003年グルジアのバラ革命、2004年ウクライナのオレンジ革命、そして暴力が多く用いられたが、2005年キルギスのチューリップ革命がある。いずれも問題とされていた選挙の結果を受けて大群衆が街頭で抗議行動を実施し、反体制派から独裁者とされていたそれぞれの国の指導者の辞任や打倒につながった。これ以前の中東での戦争、この後の「アラブの春」との関連性も、注目をあつめている。
こうした、「民主化などを望んで民衆が暴動を起こし政府を転覆させてしまう民衆暴動」の多くが、何らかの「色」をデモ隊のモチーフとして使用する事が多い事から、全部をひっくるめて、「カラー革命」と呼ばれるようになった。』

のように、要するに、「現在、中国共産主義圏や、中国の一帯一路圏内に入った国や、ロシアの社会主義圏内に入った国や、上海協力機構に参加している国では、「カラー革命」と呼んでいるが、いわゆる「民主化勢力の人物は、これら共産主義、社会主義圏内の構造を脅かす名目で、テロリスト扱いしていいから、殺害、逮捕、拘束などをどんどん行いましょう」という方針の事です。

上の
・現在、「WHOは犯罪を隠蔽しようとしている」兆候があって、「2024年5月、世界保健総会でパンデミック条約なるものが参加国の3分の2で可決される」という極めて刑事事件性の高い決議が行われようとしている最中
という内容も含めて、「WHOに多額の出資をしているのが中国」なので、そういう側面の事件性が極めて高くなってきており、これに気がつかずに放置してしまうと、私達は、どこかの外国へ観光へ行ったりした時に、「いきなり逮捕、拘束、または暗殺などの殺害」というのが、非常に気軽に起きるという「世界中どこへ行っても、極めて独裁政権、かつての軍国主義のような、息苦しい世の中でしか生きていけなくなります」
早い内に、独裁者を処刑する必要があるような時勢になってきている。
最初に書いたように、「現在の個人のわがまましか言わないで外交をしない大統領の資質の全く無いゼレンスキーとウクライナ軍支配下にあるウクライナ地域も、急激に、民主主義を失いつつあり、ゼレンスキーとウクライナ軍に反発したウクライナ人達は、どんどん処罰されている」最中で、「世の中は間違った方向へ全世界中が動き始めている」
「もう民主主義なんて世界中のどこにもありませんよ!」(とてもわかりやすい例が、「グーグル」の「ウクライナが正義でロシアが悪」という構図以外の発言は許さないという「民主主義に反した対応」なんかが平気で処罰もされずに行われている事です)