ウロス島の生活

8日目－④

ウロス島ではもちろん作物は作れません。

ではどうやって生活しているのか。

これです。

そう、おみやげ物の販売。

観光客がこのウロス島を訪れ、その観光客に対するおみやげ物の売却が、貴重な収入源に

なっているようです。

小物や生地等を並べて、どう？って聞いてきます。

持って帰るのが大変なので見るだけでしたが、欲しいなーと思うもの↓もありました。

結構、凝ったものが作られています。

どう？

って、こんな子に聞かれると、思わず買ってしまいそうです

何がいいかなー？？

お土産の販売の他にも、民族衣装を着ての写真撮影もありました。

コメントで頂いたので、こちらの写真も。

トトラ、食べられるんです。


この子も

ちなみにあんまり見たくないもの

我が家にもないソーラー発電システムが導入されていました

初めは安穏に暮らしている人たちのところに押しかけていくのはどうなのかなーと思っていたのですが、

ある意味生活支援の側面もあり、まあ、これならいいんじゃないのかなーと。

ずっと昔からの生活と、現代の最新技術が組み合わさって、これも一つの形ですねーきっと。

それはそうと、ティティカカ湖、多くの人がはるばる訪れるだけあって、素晴らしい湖です。

明日はティティカカ湖の様子をアップします。

海外旅行ランキング

　　　こちら　　　　と　　　　　こちら

　　　　　↓　　　　　　　　　　　　↓

もぜひポチッと！