香港での出産について
香港の公立病院では妊婦健診はタダです。(HKIDカードを持っている人のみ)
流れ作業のような検診ですが、なにかひっかかるとすぐに電話が掛かってきますので御安心を・・・
さて36週を越えて、来週は正期産に入りました。
37週を前にして、朝型陣痛のようなおなかの痛みがあり・・・
陣痛アプリで計測すると8分間隔とかじゃないですか・・・
ということで、公立病院の救急外来へひとりで飛び込みました。旦那には仕事に行ってもらいました。。。
そしたら陣痛のようなものだけど前駆陣痛との事で数時間おさまりました。
とりあえず救急外来から病棟へ通されて、機械をつけて、先生が来て来週ぐらいになるかも知れないし、今夜かもしれないしわからないと言われて帰宅することに。
旦那はおやすみをもらって帰ってきたけれど、、、
何事もなく無くその日は重たいお腹を抱えながら日常生活に戻りました。
日本から母も急に翌日に飛び立ってきてくれて、やっと37週に入ったところでお仕事をお休みすることに・・・
37週と2日目。。。
パソコンを事務所に返しに出勤(母も同行してくれてました)
事務所で・・・
パチンッ。。。。。 ジョジョーーージョー
はい、破水しました。
嘘やん?いま?ここで?
今日、ファミリーランチの予定ですよ?
はい、とりあえず電車で帰って・・(今考えたらちゃんとタクシー捕まえるべきだった?)
シャワー浴びて(こちらも賛否両論ありますが、マタニティーヨガの先生は浴びて良いといってましたよ。感染のために湯ぶねはダメだと思いますが、軽くシャワーなら・・)
旦那には内緒で・・どうしてもランチしたかったんです。(このあと、ドクターに怒られたので絶対しないでください)
ということでランチをして破水報告!旦那もまじで?みたいなアワアワ・・
御飯が来る前に大量破水してきたため、バタバタ食べてそのまま病院へ・・・
着くなり機械をつけて、先生からの問診で破水は4時間前です。。。て伝えたらこっぴどく怒られました。
香港の先生はあまり優しくないです。かなり的確な意見を言われます。
容赦ありません。気配りとかあまりありません。香港の医療技術はかなり良いです。
そこで看護師だとは腹が避けても言えなかった。
付いて30分くらいで強めの陣痛開始。
陣痛部屋には8人くらいベッドに横たわり、機械を付けられた人達が。
余裕な顔で入った私ですが、痛さが増して叫ぶ叫ぶ。旦那を入れてもらわないと死ぬーーーと叫びながら、
旦那が部屋に入ってきたときにはもうピーク。死にそうな痛みに叫びまくる。
痛さでランチは全て嘔吐。
麻酔科医が来て、痛いようだったら麻酔をお勧めします。と言われました。(多分うるさいから。)
でも赤ちゃんがぐったりして出てくるかと思うと!!でも痛いからお願いしたいと心の中で思ってたら、
旦那が隣で”NO NO NO Be natural”って!!!!!!
いや、マジで?あんたがそれ言う?
それから40分くらいで子宮こう全開、8人の陣痛部屋に一番後に入ってきて、一番速くお産部屋に移動。
それからは助産師さんの微妙な英語と旦那の”PUUUUUSHHHHH" の応援
そして”エルボーアップー、プーッシュ、キープゴーイング”
とりあえず、死ぬかと思った。
旦那の声がマジでデカくて看護師も笑ってた。
わたしも思わず、おまえが産めよ!って言ったらまわりはみんな爆笑。
頭が見え始めたら旦那は興奮MAXで応援、汗だく。
最後はツルッと・・
産まれました。
超安産。痛みは半端ないけど赤ちゃん見て涙。
37週2日で産まれたから小さかったためNICUへ
30分くらいはカンガルーケアをさせてくれて、カンガルーケアの最中にも陰部を縫合されてて・・・
先生は特に来ず、バリバリの助産師の集まりで出産しました。
赤ちゃんはNICUに連れて行かれ私もベッドで病棟へ。
その後は扱いは雑です。
6時間後には歩行、9時間後には歩いてNICUへ
公立病院のご飯はお粥に野菜、魚みたいなご飯です。
わたしは、2日ぐらいなら全然平気でした。
次の日には2200Gの娘も母子同室となり、夜も眠れず。
2日後に退院しました。
お会計 約3000円
香港に住んでいる人は香港の住民として認められているので、この値段です。
香港の公立病院ってすごい。
それでも日本人は私立で出産される方が多いいよう。
帰宅後は48時間以内に赤ちゃんの検診を予約して生後6日目にはタクシーで検診センターへ。
MCHCという施設に行くとこれもまたすごい人数の赤ちゃんの体重測定から何まで・・・流れ作業!
黄疸で引っかかり、すぐに病院へ。そして赤ちゃんだけ1泊入院。
本当に忙しいんです。
休む暇なんてなくて。。。
さぁ、つぎは出生届・・・