マカオでカジノをしたい人はとても多いと思います。
何故なら、世界で圧倒的に1番のカジノ大国だからです。
私たちのような庶民は大きな勝負は出来ません。しかし、私は少なからずマカオでの収入は家族を養ううえでの大事な財源になっております。
私は年に４～5回程度海外に行きます。そのうち２～３回はマカオです。
今まで読んでくれた方はかなりのマカオ通だと思っている人も多いと思います。
たぶんそのとおりです。
今日はマカオでの大勝とはどのラインか？
そして、税金はどうなるのか？
そして、支払う金額が少なくなる方法はあるのか？(書いていいのかな？
)
を書いていきます。
こんなに煌びやかな街です。夢も見ます。
私のカジノの戦略はメルマガでお伝えしますので完成までもうしばらくお待ちください。
凄く具体的に書いてますので期待してください。
ただ、大きくは勝てませんが確実性が高いので負けたくないが大勝は良いって人にオススメです。
もう出来上がる寸前です。お楽しみに～
さて、カジノで間違って大勝してしまった事が何度かあります。
まず、マカオの場合は５０万円を超えた場合です。
ちなみにアメリカなら１００万円です。
マカオで５０万円を超えた場合一時所得として申告の義務があります。
しかし、それを税関で申告したとしても税関では所得税は管轄外なので、納税義務は発生しません。ただ勝ち金で品物を買って持ち込む場合にモノによっては関税が係る場合もあります。
それも２０万円以下の品物であれば関税もかかりません。
なのであくまでもカジノの勝金は所得税として確定申告の時に申告する訳になります。
しかし実際のとこ５０万円位の勝金の場合は申告されない方が多いようですが、その点のことはグレーな部分でもあるので、ここではっきりした事は言えませんので自身で判断されてください。
ただ、換金を２０万円、１５万円、３０万円、２５万円と分けてすれば(1～2時間以上開けて)
何も言われたことがありません。
ただ、何度かアメリカで１００万円以上を一気に換金したことがります。
その時は確定申告の義務が免除されている代わりに、勝った金額から税金分が差し引かれてお金が支払う必要があります。
こうして支払われた当選金と共に税金をすでに州政府と連邦政府に収めたと言う証明書が手渡されます。
貴方はアメリカを出国する際にこれを提示すれば現金１万ドルを超えていても出国に関しては問題がありません。
あと現金ではなく、カジノに小切手を発行してもらう人が大半です。
この小切手を自分の銀行に持って行って入金する訳です。
ところがこの当選金に対して居住国が税金をどうかけるのかは、各国の政府によって異なります。
アメリカですでに税金を収めているので新たに税金を課さない国もあれば、海外での不労所得とみなして更に税金をかける国もあります。
日本の場合、最悪な事に、更に税金の対象となります
ですから年度末にカジノで稼いだお金を申告する必要があります。
アメリカで分割した場合は何も言われませんでした
ちゃんと税金を払ったのかって？
あっ、当たり前じゃなっ、ないですか
払いましたよ・・・・・払いました！！！
危険なブログだな・・・
あと、大金(カジノによる)は日本のゲームセンターのコインのように預かってくれます。
私は７００万円分ほど預かってもらっています。
あと、換金せずに日本に持ち帰るという方法もあります。
コインには税金がかかりません。それと、余談ですがマカオでは消費税は0円です。
ホテルやレストランは消費税ではないがサービス料も必要です。些細な金額ですので気にすることはないと思います。
それと、1番危険なお金についてお話しておきます。
日本から１００万円以上持って行く時に飛行機内で持っていることを申告する(記入)必要があります。これをめんどくさがってはダメです。
いちいち確かめられた事はないですけどね。
何故かというと仮に500万円日本から持って行ったとして下さい。
帰国する時に１００万円負けていたとしても400万円持っていたらカジノで勝ったという事になり
400万円の所得税と来年の住民税がドカッと上がります。
申告はきっちりする方がお得です。
あと、副業禁止の会社で働いている場合は住民税の増加で会社から副業していると突っ込まれる可能性もあります。
納税は国民の義務ですのでちゃんとしましょう！！
ん？
何故？胸が苦しいんだ
いやいや苦しくありませんよ
冗談です
さて話は変わりますが、皆さんはマカオのどこのカジノが好きですか？
私は大きくなくて中国人が少なくてミニマムが安いカジノが好きです。
ヴェネチアンやグランドリスボアやウィンやスターワールドやリオやリスボアやシティーオブドリームスやサンズやギャラクシーやMGMのような巨大カジノは行きますが、カジノ目的では行きません。
なぜか、居心地が良いのはファラオ(会員制)になります。人が多いのは苦手で落ち着かないのです。
それに相性が良いのでファラオによく行きます。
さて、出発！！
カジノ前のフロアです。
何故か行き慣れてるのもありますが『ただいまー』と言いたくなります。
豪華に見えるかもしれませんが、マカオでは地味なほうです。
マカオは全てが派手で世界観は確実に変わると思います！
もし、まだマカオに行った事が無い人は言ってみて下さいね。
それと、私のブログは毎日、通な情報を入れ込んでいます。
全部読んでから行くことをオススメします！
さて、最後に今日も英会話です。
ホテルの部屋はどの国でもカードキーが多く使われています。
カードキーに慣れていない日本人はよく部屋にカードキーを忘れて締め出されてしまう事があります。
その時はフロントに行って『鍵を部屋に忘れてしまいました。』と告げたいですよね。
英語では『I left my room key in my room.』です。
カタカナ英語では『アイ レフ マイルームキー イン マイ ルーム』です。
これで新しい鍵をもらえます。
アッそうそう！マカオの町中でうん〇がしたくなった時の注意点です。
ホテルやショッピングモールではトイレットペーパーはありますが(ヴェネチアンのショッピングモールは分かりにくいです。従業員専用扉みたいなのを開けて奥に行って見つけた経験があります。)
観光名所のセナド広場に付くまでに行ったほうが良いです。
例えばマクドナルドのトイレは女性の場合は超大行列です。さすが、中国！
トイレに行きたくなる前から並ばないと間に合いません。
あと、男のトイレは大が1か所に小が2か所しかありませんでした。トイレットペーパーはありません。基本は自分で持って行く必要があります。
自動販売機のような物も売店も近くにコンビニもありませんのでご注意ください。
靴下を1足無駄にするか、パンフレットのような硬い紙を犠牲にするか、勇気を出して片手を犠牲にしないとダメになりますので、くれぐれもご注意ください。
食事中に見てる人いたらごめんなさいm(_ _ )m
今日はこの辺で終わります。
メルマガ(カジノの具体的攻略法とサウナ情報)はここでは書けませんので作成中です。
あと、カジノ版は完成して審査待ちです。もうちょっとだけ待ってください。
マカオ旅行はHISがおすすめです。
理由はHISの現地添乗員の帰りの両替が最高レートだからです。
HISに確認すると『両替はやってない』と言われたことがありますが現地の添乗員はみんなしてくれました。
結局、HISの下請けの現地の人なのでHISは知らないのでしょう(笑)
上記が私がHISで旅行を予約する理由です。
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さて、カジノで間違って大勝してしまった事が何度かあります。
まず、マカオの場合は５０万円を超えた場合です。
ちなみにアメリカなら１００万円です。
マカオで５０万円を超えた場合一時所得として申告の義務があります。
しかし、それを税関で申告したとしても税関では所得税は管轄外なので、納税義務は発生しません。ただ勝ち金で品物を買って持ち込む場合にモノによっては関税が係る場合もあります。
それも２０万円以下の品物であれば関税もかかりません。
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ただ、換金を２０万円、１５万円、３０万円、２５万円と分けてすれば(1～2時間以上開けて)
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ただ、何度かアメリカで１００万円以上を一気に換金したことがります。
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さて、最後に今日も英会話です。
ホテルの部屋はどの国でもカードキーが多く使われています。
カードキーに慣れていない日本人はよく部屋にカードキーを忘れて締め出されてしまう事があります。
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英語では『I left my room key in my room.』です。
カタカナ英語では『アイ レフ マイルームキー イン マイ ルーム』です。
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理由はHISの現地添乗員の帰りの両替が最高レートだからです。
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