記憶として残したいから気持ちをここに残しとく。
途中ピザ一緒に食べたとかマジ反則。かわいすぎ。いや私キュンしすぎて味覚えてないけどな。しかも最初「ペパロニでいい?」とかわざわざ聞いてきたし。そーいうのやめてキリがなくなる。すき。
しかもなんで推しが泊まるホテルでエレベーター先どうぞてきな仕草したん?萌えるんだが?何?私が入って良いってことって捉えたよ?
しかもエレベーターのあの感じは抱きついて良い感じだったのか?いやしてねえけどな!まあできないけどな!
エレベーター降りたらまた寝出してこっちがなぜか急いで部屋を探しに。
んでいきなり「髪長い、綺麗な色」てきなこと言い出してお礼言うしかできねーわ。もーーーーやめーーー
んでテイクアウトにしたのに店で開けて食べ始めて食べなって謎に手でちぎって渡してくる。そんなん味覚えてないわ。アホ。
ベッドに寝てた時ここいていい?って言ったらうんって。反則だろそんなの。しかもめちゃ良い香り。好きな香りだった。髪の毛サラサラ。
同時に少し欲張りすぎた自分に恥ずかしくなる。けど気持ちが抑えられなかった。こんなこと言っちゃったの人生で初めて。あーーーーやだやだーーーー
次いつ会えるかも何も知らん。予定も何もない。でもあの一夜のことは私の心の中で良い思い出として一生胸に秘めておく。
推しを介護なんてそうそうない経験。
酔いすぎてて覚えてないことも多いけどおそらくけっこー色んなこと話したな?
あーーーーつら。こんな感覚何年ぶりだ。