初日、まだ太陽ものぼらない朝5時に出発。

グランドキャニオン国立公園まで約7時間の旅です。

ラスベガスに1泊してからグランドキャニオンへ向かってもよかったのですが、

ラスベガスはもう何度も訪れているので、グランドキャニオンまで一気に行ってしまいます。

 

 

 

あまり車に強くない愛犬が少し心配でしたが、道中はずっと寝てて(寝るしかないか…)、

トイレ休憩やお昼の時にお散歩して、無事お昼過ぎにグランドキャニオン着!

 

 

 

この景色、学生時代に訪れて感動しました。世界は広いな〜と。

あれから何十年、いつ来ても感動します!

 

グランドキャニオンを愛犬とお散歩して、次の目的地はホースシューベンドです。

ホースシューベンド近くまで2時間ほど移動してからホテルへ一泊して、翌日にホースシューベンドを訪れます。

 

 

★家族でアメリカ移住

★息子は名門ボーディングスクール入学

★海外進学に向けた学習、ボーディングスクール受験、現地校の成績向上をめざすなら 

 在米・トップレベルの帰国子女が指導する オンライン家庭教師スタディバディ 

 

 

 

 

息子のボストンでのボーディングスクール生活が始まり、西海岸に住む主人と私もボストン周辺へ引っ越すことに決めました。

 

ボーディングスクールなので親は近くにいる必要はありませんが、お休みのたびに息子がこっちまで帰って来るよりは私たちが東海岸に行った方がいいんじゃないかという話になり、また一味違うであろう東海岸での生活も体験してみたいということで、あれこれ考えた結果・・・「東海岸へ引っ越そう!」ということとなりました。

 

一つ問題は、愛犬ゴールデンレトリーバー。

飛行機に乗せるのもちょっとなあ・・・。

 

搭乗時間は5時間だけれど、数時間前に預けたり、貨物扱いされたり、本人も相当不安になるだろうから、かわいそうショボーン

ということで、

 

せっかくなので車でアメリカ大陸を横断しよう!爆  笑

 

とあいなりました。

主人は若い頃一度東から西へ横断したことがあるのですが、私は未経験。

人生でやりたい事リストの1つとして、アメリカ大陸横断、おすすめです!!

 

ワンコ連れなので休憩を取りながら、かつ夜間は運転しないで済むようにゆったり目の旅程で12日間の計画。

主に訪れたい場所は、

 

グランドキャニオン国立公園(アリゾナ州)

ホースシューベンド(アリゾナ州)

モニュメントバレー(ユタ州)

デンバー(コロラド州)

Mt.ラシュモア(サウスダコタ州)

ナシュビル(テネシー州)

ブルーリッジパークウェイ(バージニア州)

ワシントンDC

ニューヨーク

ボストン

 

AIの力を借りると旅程作りも楽ちんです!

1日の運転距離を○○マイルまでで、××と△△を行程に入れると・・・

など色々な条件を追加していけば、自分たちの希望に近いものが出来上がります。

この旅程を作る作業も楽しいです。

ワクワクしてきます。

ブルーリッジパークウェイは、知人から景色がきれいでおススメと言われたドライブウェイ(バージニアとノースカロライナを通る)なのですが、先日の台風による洪水でところどころ通行止めになっている模様。

そのあたりの不確定要素も考慮にいれながら、ひとまず、滞在先はワンコOKのホテルをExpediaで数日分予約しておきました。

ひと昔前ならホテルへ予約の電話をしたり、現地で空き部屋のサインを探したり、色々大変だったな・・・と思います。

アメリカならではなのか、ワンコOKのホテルはたくさんあります。

 

その他の準備としては、アメリカなので安全対策。

夜間車の窓を割られて荷物を取られたりしないように、出来るだけ荷物はすべてホテルに持ち込むか、窓に黒いシールを貼って目隠ししたりカーテンを付けたり。

 

あとは、大陸の真ん中辺は日本食も乏しいだろうと、レトルトのご飯やお味噌汁を一応持っていきましたが、結果としては、日本食レストランは思った以上にあり、日本食がないとしても中華、アジア系はあったので、問題ありませんでした。

 

 

 

想い出のたくさん詰まった大好きなカリフォルニア。

さみしいけど・・・いざ大陸横断へ出発です。

 

 

★家族でアメリカ移住

★息子は名門ボーディングスクール入学

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息子は夏休みが終わり、9月の入寮日に向けてボストンへ出発しました。

 

昨年は、これまで通りトラベルベースボールをやりながら、

ボーディングスクール受験のためにエッセイを書いたり色々な書類を提出したり忙しく過ごしていましたが、

 

晴れてボーディングスクールに合格し、ついにボストンでの生活が始まります。

西海岸から東海岸へ、新しい冒険です。

 

ボーディングスクール受験については今後順を追って書いていきたいと思いますが、

息子は昨年の夏に進学先の高校の選択肢としてボーディングスクールを考え始めました。

 

理由は、今の学校(アメリカの中高一貫校)は学業面は素晴らしいものの、これまで頑張ってきた野球が強くない…。

 

別にプロ野球選手をめざしているわけではありませんが、

高校で急にトーンダウンしてしまうのは非常にもったいないということで、

両方を兼ね備えた学校を探してみたのですが・・・

どうしても通学範囲内では選択肢が限られてしまう。

 

では、ボーディングスクールはどうだろう?

 

という考えに至ったというわけです。

 

そして、アメリカの名門ボーディングスクール群「テンスクール」というものを見つけました。

 

学業面では超難関でありながら、スポーツや音楽などの設備も素晴らしく、世界中から優秀な生徒を集めている10校です。

 

合格するのは非常に難しいですが、去年の夏からチャレンジを始め、

学校訪問、インタビュー、エッセイなど半年をかけて取り組み、

春先に合格をいただくことが出来ました。

 

私も主人も寮生活未経験。

入寮に向けて一体どんな準備をすればよいのかよくわからなかったのですが、

学校からWHAT TO BRING (持ってくるもの)リストと WHAT NOT TO BRING (持ってきてはいけないもの)リストが送られてきました。

 

持ってくるものリストには主に

・シーツ、枕など寝具関係

・読書灯

・洗面具関係

・洋服(含む防寒具)

・スポーツ用具、楽器(必要に応じて)

・壁などのデコレーション

 

持ってきてはいけないものは

・冷蔵庫

・武器(当たり前。だけどアメリカだからちゃんと記載してある)

 

持ってくるものリストに「デコレーション」とあったので、みんな部屋の壁を飾ったりするのだろうと、

我が家は、カリフォルニアの州フラグと、野球の写真を額に入れて持っていきました。

女の子はもっといろいろ飾るのでしょうね。

 

薬については、ドクターとナースが常駐しており、ナースの管理のもと薬を飲むということなので、

市販薬も一切持たせませんでした。バンドエイドだけ。

 

冬場は雪になるボストン。

カリフォルニアの天気に慣れた身が持つかどうか、一番の心配です。

あわてて洋服を買い足し、これらの洋服が一番かさみました。

 

スーツケース3個に無理やり押し込み、それに野球道具1式を持って、いざボストンへ!

 

入寮日当日、八時半に学校へ行くと、上級生たちがカラフルな衣装を着て

WELCOME!!!

と大盛り上がりで迎えてくれました。

 

多くの生徒にとって初めての寮生活。

ナーバスになっているところを盛り上げてあげようという心遣いがうれしいです。

 

チェックインを済ませてお部屋へ。

部屋は2人部屋です。

上級生になると一人部屋になるようですが、

新入生はあれこれ分からないことも多いので、友達がいた方がいいですね。

同部屋の子は、ミネソタ州から来たラクロス選手。

 

実は事前に部屋の希望、同部屋の子の希望などを出すことができます。

さすがアメリカ、LGBTQ向けの寮もあるのに驚きましたびっくり

 

息子は、同部屋の子もアスリートがいい、という希望を出しました。

 

部屋には、ベッドとマットレス、机、洋服ダンス、クローゼットがありました。

アマゾンから学校あてに事前に配送可能なので、

枕やクッション、コンフォーター(掛布団)、シーツなどかさばるものは送っておきました。

いや~、アマゾン便利です!!

ありがたい。

アマゾンがない時代だったら、自宅からパッキングして送ることになっていたでしょうが、

今は、アマゾンの自分のアカウントから配送先を学校にするだけで、何でもあっという間に送れます。

 

無事、お昼前までにセッティング完了照れ

 

ランチは、学校のカフェテリアで親も一緒に食べられます。

さすがプライベートスクール。サラダバー、フルーツ、ベーグル、ハムやチーズ、メインディッシュ、フルーツジュースなど充実しています。健康を考えてか、ソーダ類はありませんでした。

 

ランチを食べたら、色々な説明会が始まります。

寮の担当先生とのミーティング、クラスター(いくつかの寮をまとめたグループ)のミーティング、入学式典などなど。

寮には先生が3人担当でつき、彼らも寮に住んでいます!

家族がいる先生は、敷地内の戸建ての家に家族と住んでいます。

 

親御さんの不安は、

「初めての一人暮らし(寮)・・・。大丈夫かしら?」

という事だと思いますが、先生方のサポート体制がしっかり組まれていて安心しました。

 

寮の担当先生(寮に住んでる)が3人、

その中で常にコンタクトを取るべき担当者(ポイントパーソン)が1人、

学業面のアドバイザーが1人(カウンセラーとは別で日々の学業の相談役)

クラスターのヘッド

上級生のリーダーなど。

 

いや~、お別れの時は絶対泣いちゃうだろうな・・・えーん

14歳で寮生活はちょっと早かったかな・・・

もっと手元に置いておきたかったな・・・

などなど、ぐずぐず思っていましたが、

先生方の説明を聞いたり、子供たちが上級生とアクティビティやツアーをしたりしているうちに、

この学校なら大丈夫、うちにいるよりよ~っぽどいい(笑)

と思えて、夕方のお別れの時は、穏やかな気持ちで別れられました。

 

さみしいけど・・・

 

何と言っても携帯もパソコンもあるからすぐ連絡もできるし、

アマゾンでモノは何でも送れるし、

ひと昔前の寮生活と違って、ずいぶん便利です。

 

よかったよかった・・・

 

 

入学式典は青空のもと