ここ何年も行っていなかった穴場の森に行ってみた。
天気は最高
エレベーターが地下のガレージに直結なので、外に一歩も出る事なく森のある町までたどり着いた。
残念だったのが、車を止めて出たところの林に大量の手袋
使い終わった後に捨てたのか?どこまで自分さえ良ければいいんだ
森では、2家族見かけたが、後見渡す限り木ばっかりの自然を満喫 (十分に距離を取ったというか、敢えてとらなくても見失った)
久しぶりに子供の運動ができて嬉しい
帰りに麓の町のだだっ広い川沿いに行くとが人が結構いて夫驚き私には予想してた位だった(まぁだだっ広いので)
皆ちゃんと、距離を十分に取って散歩していて、警察も巡回していた
皆ルールを守っているので、特に誰も捕まっていなかった
歩いている最中に、アジア人は外に出るな!っとか、怒鳴ってる(私に言ってる?)人がいたが、夫と話してたので、そのまま無視
嫌、安定のドイツだけど多少気分悪くなるわ
っと思っていたが、まぁどうでもいいかと思い歩いてると、可愛い花を見つけた
娘に持たせてあげると喜んでいた
娘が花を持って歩いていたら、色んなベンチ座っているおじさんおばさん、おばぁちゃんが、手を振ってくれた
みんなニコニコ幸せそう
差別ではないけれど、スラッとや、シュッっとしている人は親切な人が多いけど、ちょっとヤバイ位太っている人って差別的だったり、低俗だったりする。 (のが、多い。もちろんニコニコ幸せオーラのある人もいる)
普段はイラっとしてしまう私だが、可哀想だなっと思った。というか、最近少し思う。よっぽど辛い人生を生きてきたのだろうか..
天気はポカポカ、家族が元気で、幸せだなーっと思う散歩dayだった
車で家まで直結で帰れて No 接触でした
私達はマスク姿なせいか、夫は避けられてるように感じたらしいが、逆に良くない?っと思った。半径5m以内誰も入って来ないで散歩できて大満足東京じゃこうはいかんよ..
家族でバルコンbbqしている隣人達が見えるので、うちも今日は、外で食べる事に。遅い昼食を作ってくれてる夫に感謝しながら、娘とゴロゴロリッラクスな日曜日