日本は嫌いだけど、お前は好きだ
日本政府は嫌いだけど、日本人のあなたは好き。これは以前韓国に行った時に友人に言われた言葉ですが、この言葉ってかなり深い意味を持っているかと思います。中国や韓国、その他の国でも、必ずどこかに日本が嫌いな人がいるかと思います。でも、国や過去の歴史を憎んでも、今のあなたは憎んでいない。これってすごい素敵な言葉だと思いませんか?実は…これを思い出したきっかけは…先日の中国での反日デモの前後に、中国人の方からも同じような事を言われたからです。「日本は過去に僕らの国でひどい事をたくさんしてきたけど、今の日本の文化はすごいし、日本の製品も好きだ。日本政府のする事は好きではないけど、君は認めている」これを聞いて…過去に言われた言葉を思い出しました。国は好きじゃないけど、その人個人の事を認めるという考え方良いなぁ…って思いました。私も個人的な感想を言えば、日本の政府は好きではありません。ただ、今こうして、海外にいれる事も、過去の日本人が頑張ってくれたおかげだと思います。これだけ世界中の国にビザ無しで行けるパスポートを持っている国は本当に少ないと思います。国は認めないけど、個人は認める。過去の歴史の過ちは憎んでいるけど、あなたは憎んでいない。なんだかこれを言われただけでもかなり楽になります。皆さんにも嫌いな国や嫌いな集団。そういうのがあるかとは思いますが、その中でもいち個人は認めている。そういう考えがあるだけで世の中がもっともっと良くなる気がします。これは海外で宗教や戦争の話になった時に、こういう風に話をすれば嫌な思いはしませんので、ぜひ試してみて下さい!追伸先日マカオから珠海のイミグレーションに入る時に、係員に「小心」と言われました。※小心=「気をつけて」の意味。また会社へも…「18日の前後2,3日は自宅でゆっくりしておいた方がいいよ」という電話が警察から掛かってきました。なんだかんだ言って、こうして配慮してくれる言葉を掛けてもらえるだけでも嬉しかったです。