今日からは人生の設計方法について記載させて頂きます。
という私自身も、海外に来る前は、
日本でサラリーマンをしながら、
結婚して、途中で家を買ってそのローンを定年まで支払う。
それが普通の人生だと思っていました。
が…しかし…
海外に来て、それが
過去の日本の中の一般常識だったということに気付きました。
「不動産」は漢字の通り、
動かない資産。
つまり、どんな事があっても不動しない資産という意味でもあります。
それに対して、「動産」は、動く資産。
これは流動資産とも呼ばれます。
日本の不動産は、戦後高度経済成長期時代に、
買えば、次の日には値段が跳ね上がり、
買えば買うほどどんどん自分の資産が増えていきました。
銀行もお金はどんどん貸してくれて、
不動産を買う人の動きもどんどん加速しました。
しかし…
バブルがはじけると…
土地の値段などは一気に下がりました。
もちろん、バブル前から持っている人は、
それで大金持ちになった方もいますが、
この時不動産を買えばお金持ちになれる。
という印象が日本人の中には、残っており、
不動産を買いたい、持っていれば安心。
という意識が出きてしまっています。
普通のサラリーマンにとって、
家を買うと言うことは年収の4-5倍の借金を背負うということになるにも
関わらず、今でも自分の家を…という気持ちを持つ人が多いです。
ただ、日本の不動産は、買う前は3000万円だった家も、
買って人が住んだらすぐにその価値は2500万円程度になってしまいます。
そして、5年や10年後に悪い箇所が出てきてリフォーム。
このリフォーム費用もバカになりません。
本当に割安で買えるなら良いのですが、
高い値段で買うと…
本当にすぐ損をしてしまうのが不動産です。
だから、今は過去の日本のように
アジアの成長をしている国での不動産投資が人気なんでしょうね。。
まぁ、ただ、これもアジアでもきちんと、
不動産の価格を確かめてから買わないといけませんが、
不動産を買おうと思っている方は今一度考えたら方が良いかとは思います。。
追伸
ただ、日本国内でも良い不動産というのは確かに存在します。
人口が延びている地域で、周辺に大学などがあり、
内装などを調べて問題がなければ
買っても10%以上の利回りが出る物件があります。
サラリーマンの方ならここから税金控除も出来ますし、
投資として買うならまだ可能性は少しだけあるかもしれません。
