観て良かった!![]()
牧本というキャラクターがすごく愛おしく思います![]()
牧本という人物
ちょっと個性が強く、察しの悪い、不思議な面白いキャラクター。でも、愛情深く、おみおくり係という仕事を全うしている姿が好感でした。
でも、この作品は牧本が主人公なのにほとんど素性が語られないんです。この人物に惹かれるほど謎が多いキャラクターなんですよね。
その中で牧本の印象的なシーンがあって、普段人の死と関わることが多い牧本ですが、彼が赤ちゃんを抱っこするシーンがあるんです。
赤ちゃんは生の象徴でもありますよね。生と死という対称性を表したのかなと想像しつつ、赤ちゃんを愛おしく大事に抱っこしている様子が、牧本の人間味が良く現れててとてもいいなと思いました![]()
ストーリー
ストーリー展開も面白かったです![]()
ラストはそうなるのかぁと、つい声に漏らしてしまいました笑
『がんばった、がんばった。』この言葉、ラストシーンにピタッと収まるようなセリフになってました。
切ないような幸せなような、でも温かみある作品だと感じます。
まとめ感想
多死社会の今、孤独死は社会問題でもあります。
作品ではリアル感よりかは、テーマ性重視だと思うので孤独死の現場に入るシーンも、わりと軽く描かれていますが、実際はとても悲惨なことも多いと思います、、、
そんなことも考えさせられました![]()
この作品はそんなテーマ性も扱いつつ、だからこそ人との繋がりを意識した作品になってるなと感じました。
牧本のキャラクター性が、物語の面白さをより引き立てている作品だと思うので、きっと楽しみながら鑑賞できると思います!![]()
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