私は普段から、野球もサッカーもオリンピックでさえもあまり興味のない人間なので、スポーツの常識とされてることとかにとんでもなく疎いです![]()
なので、今回ジャッキー•ロビンソンさんを初めて知りましたし、この方が黒人選手初のメジャーリーガーなのかとすごく興味を持って鑑賞しました![]()
スポーツとビジネス
個人的には、今回ブランチ•リッキーさんがかっこいいなぁって印象に残ってます。
この監督無しに、ジャッキー•ロビンソンだって誕生しなかったと言っても過言ではないですからね。
最初のシーンで、彼は仲間内に黒人選手をドジャースに入れると宣言します。
もちろん反対されるのですが、ここで彼は
『NYには黒人の野球ファンが大勢いる
カネの色は白でも黒でもない、緑だ』
と言いくるめます。
とまあ、ここで渋かっこいいーと個人的に思うのですが笑
なので、この人はビジネスだけでこんなことする人なのかな?と思いながら観すすめていくと思うんです。
でも後に、ジャッキーから、なぜ俺をこの球団に入れたんだと問い詰められるシーンがあるんです。
そこで、彼が過去について語り始めます。
そして、ある優秀な捕手だった黒人の話をします。
彼は、肌の色に苦しみ傷つき挫折してしまった。
自分は彼ををろくに助けることもできなかった。
野球が好きで、愛していたが、その内側は不公平で腐っていた。
自分はそれを無視してきた。
でも時が経つにつれて、もう無視したくなくなった。
ここで、彼にもやはり根底には、そういった経験があってのことだったんだなーってわかって、すごく素敵なシーンでした![]()
そして
『君が、また野球を愛させてくれた』
そうジャッキーに言うのです。
、、、良いですよね〜!
笑
プロの世界になると、どんな世界でも言えることだと思うんですけど、例え純粋にプレイすることにこだわりたくても、そういうわけにもいかなくて、妥協したり諦めたりっていうことが当たり前にあると思うんです。
でも今回はそれをうまく利用した、ビジネスとしても成功し、人種差別の問題に対しても進展をもたらした、本当に世界を変えたんだなっていうのが、素晴らしいなと思いました。

まとめ感想
この作品には名言がたくさん出てきます。
励みになる言葉や、特に自分を奮い立たせるような力強い言葉がたくさん出てきます。
何かに挑戦中の人や、もしくは今何かを諦めて落ち込んでる人、何か立ち上がる勇気が欲しい人、そんな方たちの背中を押してくれるような作品です。
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