祖母の家に引っ越してきてから1年が経った。
家は古く木造建、雨の日はうるさく感じるほど雨音が響き渡る。鳥も朝早くから鳴き始め、田畑が多いこの地域の人たちの活動開始時間はとても早い。正直音に敏感なため、ストレスに感じる時もある。
夏は良い、暑い日は都会より短い。暑いのが苦手な私には有難い。
冬は大変だ。豪雪地帯で毎朝1時間以上の雪かき、水道管も凍る始末。雪が降るたびに命の危険を感じた。
車移動必須のため、緊張しながらの冬道は本当に嫌だった。
そして孤独。1人が元々好きな性格ではあるが、冬は違う。祖母は冬の間他の場所にいるため、冬は私1人と猫1匹だ。
両親が雪かきを手伝いに時々様子を見にきてはくれるが、それでも慣れない作業に死ぬ思いだった。
でもこれも、今振り返ってみたらそうだったと感じるわけで、その当時は目の前のことに必死だった。この気持ちを認めてしまったら冬を越せないと思った。
人間関係といえば、誰も知り合いはいない。
信頼できる友人らは関東や大阪で、時々電話したりLINEしたり。
そして、今の私といえばうつ状態の適応障害疑いとして、会社を辞めて休養中。
薬を飲んで7日経つが不眠は解消されない。動悸はマシになっているが外出するとまた始まる。家に帰って休めばまた落ち着く。
少しだけ求人を見たりする。働かなくてはいけない気持ちが焦りを生む。
この地域では、介護、医療、農業、接客業、工場がメインかな?
今回接客業で潰れた私は、今他人と関わることが怖くてストレスだ。他の業種で資格が必要なく、他人と関わらなくて良いのは工場だろうか。
たが場所が遠すぎては冬の時が怖い。近くないと不安になる。
農業は朝が早いし、長時間拘束だ。今の自分にはフルタイムで長時間労働は難しいだろう。
アルバイトからスタートするにしても、そもそも田舎では選択肢は多くない。自分の条件が多すぎる、、、
仮に実家に戻るとしたら、あの冬の恐怖を味わうことはないだろうが、両親と近い距離で過ごすことに少し不安もある。以前よりは良好ではあることは確かだが、こればっかりはわからない。そしてまた環境がかわる不安。
なかなか良いアイディアが出てこない、妥協して無理をすればまた鬱になるのは予測できるし、慎重にいかなければ。。。
日々の記録としてー