皆さんも映画から実際の偉人だったり、有名人を知ることは多いと思います。私は今回、初めてこの作品でテンプル•グランデインさんを知りましたが、本当に良い出会いでした![]()
そして内容もかなり良いです!
物語について
内容としてはテンプルさんの半生を描いたのです。
自閉症の特性上、社会性に乏しいというものがあるため、何度も社会と関わるなかで壁にぶつかりますが、テンプルさんは『新しいドアは、新しい世界を開く』と信じ、自分を奮い立たせます。
私はこの言葉が好きになりましたし、自分の内に刻んでおきたい言葉になりました![]()
また、この映画を通して感じたことは身を置く環境って本当に大事だということ。
支援と言ったら堅苦しいですが、その体制が自然と周りにあることで、彼女は自分の能力を活かすことができたのだと思います。
特に幼少期から母親はいずれ自立できるように、できることは全て彼女に与えて、社会と関わることを積極的に行っていました。きっと、それは困難なことばかりで決して容易いことなんてなかったはずです。
もちろんテンプルさん自身の能力や性格や努力もあってこそですが、母親や家族、友人、恩師、様々な良好な関係性が生きていく上で最も大事だと思いました。
お母様の言葉で好きな言葉があります。
『異なっているだけで、劣っているわけではない』
まとめ感想
自閉症という障害は決して珍しいものではないです。
私も仕事ですが、何人も自閉症の子どもや大人を見てきて関わった経験があります。
特性はそれぞれで、得意不得意も様々、発語が難しくコミュニケーションも1人1人独特。
でも、絵が上手で好きな子、練習によって発語が出来るようになる子、コミュニケーションが好きな子。
特性を理解してあげられれば、良好な関係づくりはできると思います。簡単とはいいませんが。
そしてふと、これって別に自閉症に限らず全ての人に言えることでは?とも思います。
社会と関わることが怖い人、繊細な人、能力値が低いと感じている人、感情のコントロールが苦手な人。
障害ではなくても人は皆、人生において困難なことが多いですよね。
当たり前に苦手や不得意もあって、壁にぶつかることも多い。特に最近はADHDの発達障害、HSPという気質についてよく耳にしたり目にしたりしますよね。
それだけ、みんな生きづらいんだと思います。
もちろん私もその1人です。
だから、よりこの作品が好きになったんだと思います![]()
自分とは関係のない人だ、話だ、と思わず全ての人に是非観ていただきたい作品です![]()
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