レギュラーで出願してるアメリカ大学の合格発表は、3月中旬から・・・とは聞いていました。
日本の国立大学も今月ですね。
先週の2/25にその内の1校から「明日発表します!!」とメール連絡が娘にあったそうです。出願した大学や、すでに合格をもらってるNew Yorkの私立大学からは、親宛にも頻繁にメールが入りますが、「明日発表します。」メールは娘にしか送られて来なかった・・不思議。
まあ良い。
分からない事だらけです。
発表は2/25(金)の東京時間は8時。合格してたら一緒に喜び、不合格だったらすぐ元気づけたかったので、車で送迎しちゃいました。
不合格でも人生終わりじゃないんからさ!元気出してこ!なんて、ついつい発表前から心配になって慰めの言葉を口にしてたら、あれ?〇〇ちゃん受かったみたいだよ。との事。
受かったみたい?ってなに? ちゃんと読んで、英語で何と書かれてるの?
と、娘を焦らせないように心に決めていましたが、のんびりのんびり読んでるので、ジリジリmaxでした。
車内からパパに電話して、わーい!と喜んでましたが、夫から聞くと、第一志望の学校ではなくて、滑り止めで受けた大学だからあまり行きたくないって
なんだ。そうならママにも話してくれたらいいのに。
まあいいです。
本命の大学の発表はこれから。
せめて娘が高1の頃に読んでおきたかったのが、”アイビーリーグの入り方”です。
アイビーリーグへの受験を考えてなくてもアメリカの受験制度があまりに日本と違っていて、また私たち親世代のアメリカ人ですら1990年以降のアメリカの大学受験の環境が変わってきているので、”知ってるし・・”なんて言ってないで、本当に早めに読むべきであった1冊です。