こんちゃ!

 

今日は真面目なお話を。

 

この本ね、まだ読み終わってませんが、かなり衝撃ネガティブを受けました不安泣

 

 

 

 

 

衝撃がデカ過ぎて、もはや何を食べていいのかわかりません不安


それだけ、悪いのが入ってるんです泣き笑い

 

遺伝子組み換え食品、食品添加物、輸入食品、放射能汚染食品、砂糖と牛乳などの危険性について書かれています。

 

40代母、まだ40代なのに、そこまで不健康な食生活だったかなぁ???とか、やっぱりなんで癌になったのか、ずっと知りたいと思っています。

 

遺伝子の検査も受けたけど、私は遺伝的なものはありませんでした。だけに、余計になんで?となりました~悲しい

 

主治医の先生にも質問しましたが、乳がんははっきりこれ!というのがわからない、との回答でした。

 

でも、最近、芸能人や自分の周りにも癌になる人が本当に増えているなと感じます。


日本人の2人に1人は癌の時代だそうです不安

 

で、食べ物じゃないかなぁ・・・・と思い始めたんですが、そんな時に見つけたこの本。

 

全ての人にオススメしたいです。

 

自分が食べているものに常に関心を持つって本当に大切なことだと学びました。

 

うっすら知っているではきっとダメで、何をどのような基準で選ぶか、そこまで知っていないと自分・家族の健康は守れないのだなと。

 

子供たちとも意識を共有しようと、機会がある度に話していて、最近、老大さん(上の子)は食品表示ラベルを確認するようになりました凝視

 

知らないものは自分でネットで調べたりと意識が高まってきています。

 

デトックスも順調に進んでいるようで、人工甘味料や添加物がたくさん入っているお菓子を食べると気持ち悪くなるそうですオエー

 

カカオ70とかのチョコレートは一日一枚と決めて食べているみたいなので大丈夫みたいですが、安価なショートニングが入ったお菓子などはもう無理だ・・・・オエーと言っています。

 

老二(下の子)も小麦、牛乳をやめたら、今年はお肌の状態がかなり改善されました。

 

まさに食べ物が体を作っているのですよね。

 

安全な物が買える社会になってほしい。有害なものが売れないようにしてほしいです。

 

そのためには消費者も厳しい目を持たないといけないのかな、と思います。