ども!こんにちは
少しずつ元気になってきたので、今日はこのブログの元々の目的である外国語学習について書こうと思いま~す
まず、我が家は子供たちをいんたーなちょなるすくーるへ通わせているのですが、私が英語が大の苦手で大人になってしまったので、おうち英語とかムリ~な感じでした。
子はなんとなくまだいんたーに通っているんですが、特にすごく英語力がついたとかではなく、敢えて言うならばなんか普通モードで英語聞こえているっぽいぐらい
前回の記事に書きましたが、弱ったときに差が出るやつです私にはない幼少期からの蓄積の力
まあそれもよし
でも、やっぱほら、勉強嫌いなので、文法とかスペリングとか、おいよくそれでインター行ってんな・・・・
と思うレベル。震えるな
そんな反省から、老二は少し勉強させることに
少し、少しだけ探しましたが、でも日本ってアルファベットとか簡単な単語以外は、けっこう大きくなって(字が読める小学校中高学年ぐらい)から始めるドリルばっか
未就学児とか小学校低学年だと、解説も問題文も読めないし、とてもハードルが高い
一人じゃできないものばかりで、ちょっと説明してこれ書いといてね~なんてムリなのが多くて、ずーーーっとそばについてないといけないのです
で、見つけたこのドリル、最高ですね
RHYMING WORDS(ライミングワード)ってなにと思って調べたら、同じ音を持つ単語だそうです。
フォニックスを終えた後だと、ある程度発音できると思うので、わりとスムーズに進みました。
で、昭和の女、40代母の持論!やっぱ、外国語学習は書きなぐってなんぼ
書いて記憶に刻むのよオウッ
ただ、幼児は白紙に書いたりとか忍耐のいる作業は難しいよね~。
うちの子は無理
このドリルはなぞりがメインで、線結び問題、迷路?もちょいちょいあって、あんまり飽きずに、嫌がらずに一冊終わりましたいいぞ~、母に楽させろ~
いちおう読み方、発音のチェックは一緒にしましたが、基本、自分でなぞって進めていました。
↓だと子音+atなのかな?
↓線結び問題
下に行くほど難易度が上がるのかな?
次は『RHYMING WORDS & PHRASES』にチャレンジしたいと思います
こういう子供の向けの外国語学習ドリルって本当に貴重です。ぜひ子供向けの中国語のドリルも出版してほしいです