さて、おばの死で癌の恐さを感じ始めた私。


早く手術してもらわねば〜と当然なりました凝視


私が告知を受けた病院は、9月1日あたりに告知を受けて、なんと手術が早くて11月、まあ12月ごろを予定してます…と言われ、えー、早期発見の意味ある?とかなり焦りました不安


院内にも手術もうちで受けてね、と貼り紙があり、なんか違和感だらけ…凝視


治療計画とか、手術まで何をするのか、さっぱりわからず、とりあえず転院する患者さんに説明や検査なんかはしたくないという空気と圧を感じましたね〜無気力


しかも、詳細な検査を受ける前からセカンドオピニオンの話をされたりと、かなり混乱しました驚き


予約も違う日をアナウンスしたり、予約した日には入ってなかったり、返金もされなかったりと小さなイライラも重なってなんかとても疲れたし。


あと、通院はここ、精密検査はあそこ、再建はまた違う場所、放射線はまたあそこ、という感じで、本当にあちこち行かなきゃいけなくて、家からも遠いので体力が削られるしで、治療の前からげっそりネガティブ痩せる想い泣き笑い


そして、極め付けはドクター凝視


質問すると、詳しくは省略とか、質問事項は紙に書いてきて、とか、メチャクチャ癖が強くって、無理だわ凝視と転院を決めました。


やっぱ相性ってありますよね…権威のようでしたが、信頼できる人でないと無理だなって思いましたね、ほい。


つづく